モムゼン ローマの歴史IV―カエサルの時代― 単行本 – 2007/12/10
テオドール・モムゼン (著), 長谷川 博隆 (翻訳)
現代のローマ史研究の基礎を築いた碩学が若き才能を注ぎ込んだ歴史の一大傑作にして、ノーベル文学賞を受賞した情熱の書、遂に完結。共和政を崩壊に導くとともに、地中海世界からヨーロッパとアジアにわたる新しい世界帝国を基礎づけたカエサルとその時代を、透徹した筆致で描ききった、全4巻のクライマックス。
【モムゼン ローマの歴史】
・『モムゼン ローマの歴史I —— ローマの成立』
・『モムゼン ローマの歴史II —— 地中海世界の覇者へ』
・『モムゼン ローマの歴史III —— 革新と復古』
【書評】
・2008年度「ドイツ連邦共和国レッシング翻訳賞」
・第45回「日本翻訳文化賞」
【書評】 ・讀賣新聞(2008年1月13日付、評者:本村凌二氏)
・朝日新聞(2007年12月9日付)
【モムゼン ローマの歴史】
・『モムゼン ローマの歴史I —— ローマの成立』
・『モムゼン ローマの歴史II —— 地中海世界の覇者へ』
・『モムゼン ローマの歴史III —— 革新と復古』
【書評】
・2008年度「ドイツ連邦共和国レッシング翻訳賞」
・第45回「日本翻訳文化賞」
【書評】 ・讀賣新聞(2008年1月13日付、評者:本村凌二氏)
・朝日新聞(2007年12月9日付)
0 件のコメント:
コメントを投稿