中央公論社「世界の名著」一覧リスト | Philosophy Guides
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中央公論社「世界の名著」一覧リスト
中央公論社(現・中央公論新社)から出版されていた「世界の名著」シリーズ全81巻のタイトルと収録作を一覧にまとめました。
現在ではほとんどが古本としてしか入手できませんが、教養を深めるには最適なラインナップになっているので、「きちんと哲学を勉強したい」というひとは、まずはこのシリーズを読み進めることをおすすめします。
たいていは大学近隣の古本屋さんで手に入ります。どうしても見つからない場合は、中央公論新社から発行されている「中公クラシックス」シリーズに再録されていることがありますので、そちらも確認してみてください。図書館にも置いてあるはずです。
なお、当サイトで解説してある作品についてはリンクを張ってあります。よろしければあわせて読んでみてください。ただし引用は世界の名著以外から行っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
世界の名著
世界の名著1~9
- バラモン教典
- 「ウパニシャッド」(服部正明訳)
- 「バガヴァッド・ギーター」(宇野惇訳)
- イーシュヴァラクリシュナ「古典サーンキヤ体系概説」(服部正明訳)
- パタンジャリ「ヨーガ根本聖典」(松尾義海訳)
- シャンカラ「不二一元論」(服部正明訳)
- ラーマーヌジャ「最高神とその様態」(服部正明訳)
- 「バーガヴァタ・ブラーナ」(服部正明・大地原豊訳)
- ヴァーツァーヤナ「論証学入門」(服部正明訳)
- マーダヴァ「ジャイナ教綱要」(宇野惇訳)
- 原始仏典
- 短篇の経典(相応部教典より)
- 「説法の要請」(桜部建訳)
- 「はじめての説法」(桜部建訳)
- 「サミッディの出家」(長尾雅人・工藤成樹訳)
- 「四種類の人」(長尾雅人・工藤成樹訳)
- 「耕作者」(長尾雅人・工藤成樹訳)
- 「善いことば」(長尾雅人・工藤成樹訳)
- 「病あつきヴァッカリ」(長尾雅人・工藤成樹訳)
- 「流れる丸太」(長尾雅人・工藤成樹訳)
- 中篇の経典(中部教典より)
- 「階級の平等」(桜部建訳)
- 「毒矢のたとえ」(桜部建訳)
- 「象の足跡のたとえ」(桜部建訳)
- 「種々の界」(長尾雅人・工藤成樹訳)
- 「兇賊の帰依」(桜部建訳)
- 「出家の功徳」(沙門果経)(長尾雅人訳)
- 「ミリンダ王の問い」(大地原豊訳)
- 短篇の経典(相応部教典より)
- バラモン教典
- 「金剛般若経」(長尾雅人訳)
- 「維摩経」(長尾雅人訳)
- 「宝積経」(長尾雅人・荒牧典俊訳)
- 「論争の超越」(廻諍論)(梶山雄一訳)
- 「明らかなことば」(中論月称釈)(長尾雅人訳)
- 「知恵のともしび」(中論清弁釈)(梶山雄一訳)
- 「存在の分析」(『倶舎論』第1章・第2章)(桜部建訳)
- 「中正と両極端との弁別」(中辺分別論)(長尾雅人訳)
- 「二十詩篇の唯識論」(唯識二十論)(梶山雄一訳)
- 「認識と論理」(タルカバーシャー)(梶山雄一訳)
- 「論語」(貝塚茂樹訳)
- 「孟子」(貝塚茂樹訳)
- 「老子」(小川環樹訳)
- 「荘子」(森三樹三郎訳)
- ヘロドトス「歴史」(松平千秋訳)
- トゥキュディデス著「戦史」(久保正彰訳)
- 「国家」(田中美知太郎ほか訳)
- 「クリティアス」(田之頭安彦訳)
- 「第七書簡」(長坂公一訳)
- 「アリストテレスの自然学」(藤沢令夫訳)
- 「ヒッポクラテスの医学」(大橋博司訳)
- 「エウクレイデス原論」(池田美恵訳)
- 「アルキメデスの科学」(三田博雄訳)
- アリスタルコス「太陽と月の大きさと距離について」(種山恭子訳)
世界の名著10~19
- 「墨子」(金谷治訳)
- 「孫子」(町田三郎訳)
- 「荀子」(沢田多喜男・小野四平訳)
- 「韓非子」(金谷治・町田三郎訳)
- 「史記列伝」(貝塚茂樹・川勝義雄訳)
- 「旧約聖書」(中沢洽樹訳)
- 「新約聖書」(前田護郎訳)
世界の名著13 キケロ/エピクテトス/マルクス・アウレリウス
- キケロ「スキピオの夢」(水野有庸訳)
- キケロ「ストア派のパラドックス」(水野有庸訳)
- キケロ「法律について」(中村善也訳)
- キケロ「宿命について」(水野有庸訳)
- エピクテトス「語録」(鹿野治助訳)
- エピクテトス「要録」(鹿野治助訳)
- マルクス・アウレリウス「自省録」(鈴木照雄訳)
- 「告白」(山田晶訳)
- 「コーラン」(藤本勝次ほか訳)
- 「君主論」(池田廉訳)
- 「政略論」(永井三明訳)
- エラスムス「痴愚神礼讃」(渡辺一夫・二宮敬訳)
- エラスムス「対話集」(二宮敬訳)
- トマス・モア「ユートピア」(沢田昭夫訳)
- 「キリスト者の自由」(塩谷饒訳)
- 「キリスト教界の改善についてドイツ国民のキリスト教貴族に与う」(成瀬治訳)
- 「奴隷的意志」(山内宣訳)
- 「農民戦争文書」(渡辺茂・魚住昌良訳)
- 「商業と高利」(魚住昌良訳)
- 「詩篇講義」(笠利尚訳)
- 「ローマ書講義」(笠利尚訳)
- 「ガラテア書講義」(徳善義和訳)
- 「卓上語録」(塩谷饒訳)
- 「エセー」(荒木昭太郎訳)
世界の名著20~29
- 「随筆集」(成田成寿訳)
- 「学問の発達」(成田成寿訳)
- 「ニュー・アトランティス」(成田成寿訳)
- 「レ・メカニケ」(豊田利幸訳)
- 「偽金鑑識官」(山田慶児・谷泰訳)
- 「リヴァイアサン」(永井道雄・宗片邦義訳)
- 「パンセ」(前田陽一・由木康訳)
- 「小品集」(前田陽一・由木康訳)
- 「自然哲学の数学的諸原理」(河辺六男訳)
- ロック「人間知性論」(大槻春彦訳)
- ロック「統治論」(宮川透訳)
- ロック「寛容についての書簡」(生松敬三訳)
- ヒューム「人性論」(土岐邦夫訳)
- ヒューム「原始契約について」(小西嘉四郎訳)
- 「ペルシア人の手紙」(井田進也訳)
- 「ローマ盛衰原因論」(井上幸治訳)
- 「法の精神」(井上堯裕訳)
- 「裁判の公正を論ず」(井田進也訳)
- ヴォルテール「哲学書簡」(中川信訳)
- ヴォルテール「哲学辞典」(高橋安光訳)
- ディドロ「ブーガンヴィル航海記補遺」(中川久定訳)
- ダランベール「百科全書序論」(佐々木康之訳)
世界の名著30~39
- 「学問・芸術論」(平岡昇訳)
- 「人間不平等起原論」(小林善彦訳)
- 「社会契約論」(井上幸治訳)
- 「エミール」(戸部松実訳)
- 「国富論」(玉野井芳郎ほか訳)
- 「プロレゴーメナ」(土岐邦夫・観山雪陽訳)
- 「人倫の形而上学の基礎づけ」(野田又夫訳)
- 「人倫の形而上学」(法論)(加藤新平・三島淑臣訳)
- 「人倫の形而上学」(徳論)(森口美都男・佐藤全弘訳)
世界の名著33 フランクリン/ジェファソン/マディソン/トクヴィル
- フランクリン「自伝」(渡辺利雄訳)
- ジェファソン「イギリス領アメリカの諸権利についての意見の要約」(松本重治・高木誠訳)
- ジェファソン「独立宣言」(高木八尺訳)
- ジェファソン「ヴァジニア覚書」(松本重治・日高明三訳)
- ジェファソン「ヴァジニア信教自由法」(松本重治訳)
- ジェファソン「大統領第一次就任演説」(松本重治訳)
- ジェファソン「書簡選集」(松本重治・高木誠訳)
- ハミルトン、ジェイ、マディソン「ザ・フェデラリスト」(斎藤真訳)
- トクヴィル「アメリカにおけるデモクラシーについて」(岩永健吉郎訳)
- バーク「フランス革命についての省察」(水田洋訳)
- バーク「自然社会の擁護」(水田珠枝訳)
- マルサス「人口論」(永井義雄訳)
- 「法の哲学」(藤野渉・赤澤正敏訳)
- コント「社会再組織に必要な科学的作業のプラン」(霧生和夫訳)
- コント「実証精神論」(霧生和夫訳)
- コント「社会静学と社会動学」(霧生和夫訳)
- スペンサー「科学の起源」(清水礼子訳)
- スペンサー「進歩について」(清水礼子訳)
- スペンサー「知識の価値」(清水礼子訳)
- 「フランス革命史」(桑原武夫ほか訳)
- ベンサム「道徳および立法の諸原理序説」(山下重一訳)
- ミル「自由論」(早坂忠訳)
- ミル「代議政治論」(山下重一訳)
- ミル「功利主義論」(伊原吉之助訳)
- 「人類の起原」(池田次郎・伊谷純一郎訳)
世界の名著40~49
- 「哲学的断片」(杉山好訳)
- 「不安の概念」(田淵義三郎訳)
- 「現代の批判」(舛田啓三郎訳)
- 「死にいたる病」(舛田啓三郎訳)
- ラスキン「この最後の者にも」(飯塚一郎訳)
- ラスキン「ごまとゆり」(木村正身訳)
- モリス「ユートピアだより」(五島茂・飯塚一郎訳)
- プルードン「十九世紀における革命の一般理念」(渡辺一訳)
- バクーニン「神と国家」(勝田吉太郎訳)
- バクーニン「鞭のドイツ帝国と社会革命」(勝田吉太郎訳)
- バクーニン「ロークルおよびショー・ド・フォンの国際労働者協会の友人たちへ」(勝田吉太郎訳)
- バクーニン「インタナショナルの政治」(勝田吉太郎訳)
- クロポトキン「近代科学とアナーキズム」(勝田吉太郎訳)
- 「資本論」(鈴木鴻一郎ほか訳)
- 第1巻 資本の生産過程
- 第2巻 資本の流通過程
- 「資本論」(鈴木鴻一郎ほか訳)
- 「資本論」(鈴木鴻一郎ほか訳)
- 第3巻 資本主義的生産の総過程
- 「資本論」(鈴木鴻一郎ほか訳)
- 「イタリア・ルネサンスの文化」(柴田治三郎訳)
- 「ツァラトゥストラ」(手塚富雄訳)
- 「悲劇の誕生」(西尾幹二訳)
- デュルケーム「自殺論」(宮島喬訳)
- ジンメル「社会的分化論」(石川晃弘・鈴木春男訳)
- パース「論文集」(上山春平・山下正男訳)
- ジェイムズ「哲学の根本問題」(上山春平訳)
- デューイ「論理学」(魚津郁夫訳)
- 「精神分析学入門」(懸田克躬訳)
世界の名著50~59
- 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(梶山力・大塚久雄訳)
- 「経済行為の社会学的基礎範疇」(富永健一訳)
- 「経済と社会集団」(厚東洋輔訳)
- 「都市」(倉沢進訳)
- ブレンターノ「道徳的認識の源泉について」(水地宗明訳)
- フッサール「厳密な学としての哲学」(小池稔訳)
- フッサール「デカルト的省察」(船橋弘訳)
- フッサール「ヨーロッパの学問の危機と先験的現象学」(細谷恒夫訳)
- 「貧農に訴える」(日南田静真訳)
- 「民主主義革命における社会民主党の二つの戦術」(西島有厚訳)
- 「帝国主義」(和田春樹訳)
- 「マルクス主義の戯画と『帝国主義的経済主義』について」(相田重夫訳)
- 「国家と革命」(菊地昌典訳)
- 「形而上学入門」(坂田徳男訳)
- 「哲学的直観」(三輪正訳)
- 「意識と生命」(池辺義教訳)
- 「心と身体」(飯田照明訳)
- 「脳と思考」(池長澄訳)
- 「道徳と宗教の二つの源泉」(森口美都男訳)
- 「近代史における国家理性の理念」(岸田達也訳)
- 「ドイツの悲劇」(矢田俊隆訳)
- 「中世の秋」(堀越孝一訳)
- マンハイム「イデオロギーとユートピア」(高橋徹・徳永恂訳)
- オルテガ「大衆の反逆」(寺田和夫訳)
- ケインズ「若き日の信条」(宮崎義一訳)
- ケインズ「自由放任の終焉」(宮崎義一訳)
- ケインズ「私は自由党員か」(宮崎義一訳)
- ケインズ「貨幣改革論」(中内恒夫訳)
- ケインズ「繁栄への道」(宮崎義一訳)
- ケインズ「戦費調達論」(中内恒夫訳)
- ケインズ「アメリカ合衆国とケインズ・プラン」(宮崎義一訳)
- ハロッド「景気循環論」(宮崎義一訳)
世界の名著58 ラッセル/ウィトゲンシュタイン/ホワイトヘッド
- ラッセル「外部世界はいかにして知られうるか」(石本新訳)
- ウィトゲンシュタイン「論理哲学論」(山元一郎訳)
- ホワイトヘッド「観念の冒険」(種山恭子訳)
- マリノフスキー「西太平洋の遠洋航海者」(寺田和夫・増田義郎訳)
- レヴィ=ストロース「悲しき熱帯」(川田順造訳)
世界の名著60~66
- バジョット「イギリス憲政論」(小松春雄訳)
- ラスキ「主権の基礎」(渡辺保男訳)
- マッキーヴァー「権力の変容」(岡本忠夫訳)
- 「歴史の研究」(長谷川松治訳)
- 「存在と時間」(原佑・渡辺二郎訳)
- ガンジー「自叙伝」(蝋山芳郎訳)
- ネルー「自叙伝」(蝋山芳郎訳)
- 孫文「三民主義」(島田虔次訳)
- 孫文「志あらばついに成る」(近藤秀樹訳)
- 孫文「講演集」(堀川哲男・近藤秀樹訳)
- 孫文「書簡集」(堀川哲男・近藤秀樹訳)
- 孫文「宣言集」(堀川哲男訳)
- 毛沢東「湖南省農民運動視察報告」(小野信爾訳)
- 毛沢東「実践論」(小野信爾訳)
- 毛沢東「矛盾論」(小野和子訳)
- 毛沢東「抗日遊撃戦争の戦略問題」(藤田敬一訳)
- 毛沢東「文芸講話」(吉田富夫訳)
- 毛沢東「人民内部の矛盾を正しく処理する問題について」(狭間直樹訳)
- 毛沢東「中国共産党全国宣伝活動会議における講話」(藤田敬一訳)
- ドルトン「化学の新体系」(廣重徹訳)
- ラプラス「確率についての哲学的試論」(樋口順四郎訳)
- ヘルムホルツ「力の保存についての物理学的論述」(高林武彦訳)
- リーマン「幾何学の基礎をなす仮説について」(近藤洋逸訳)
- マックスウェル「原子・引力・エーテル」(井上健訳)
- マッハ「認識と誤謬」(井上章訳)
- ボルツマン「アトミスティークについて」(河辺六男訳)
- ボルツマン「理論物理学の方法の輓近における発展について」(河辺六男訳)
- パブロフ「条件反射」(千葉康則訳)
- メンデル「植物の雑種に関する実験」(山下孝介訳)
- プランク「物理学的世界像の統一」(河辺六男訳)
- ポアンカレ「科学と仮説」(静間良次訳)
- ヒルベルト「公理的思考」(静間良次訳)
- アインシュタイン「物理学と実在」(井上健訳)
- アインシュタインほか「科学者と世界平和」(井上健訳)
- ボーア「原子物理学における認識論的諸問題にかんするアインシュタインとの討論」(井上健訳)
- ハイゼンベルク「量子論的な運動学および力学の直観的内容について」(河辺六男訳)
- シュレーディンガー「量子力学の現状」(井上健訳)
- ノイマン「人工頭脳と自己増殖」(品川嘉也訳)
- ウィーナー「科学と社会」(鎮目恭夫訳)
- ワトソン、クリック「デオキシリボ核酸の構造」(井上章訳)
- マッカロー「なぜ心は頭にあるか」(品川嘉也訳)
- キスホルム「精神の未来」(井上章訳)
- セント=ジェルジ「医学の将来」(井上章訳)
- レダーバーグ「人間の生物学的未来」(井上章訳)
世界の名著 続編
世界の名著 続1~9
- 「九章算術」(大矢真一訳)
- 「漢書律暦志」(橋本敬造・川勝義雄訳)
- 「晋書天文志」(山田慶児・坂出祥伸・薮内清訳)
- 「黄帝内経素問」(小栗英一・薮内清訳)
世界の名著〈続2〉 プロティノス/ポルピュリオス/プロクロス
- プロティノス「善なるもの一なるもの」(田中美知太郎訳)
- ポルピュリオス「イサゴーゲー」(水地宗明訳)
- プロクロス「神学綱要」(田之頭安彦訳)
- 「菩提達摩無心論」(柳田聖山訳)
- 「六祖壇経」(柳田聖山訳)
- 「臨済録」(柳田聖山訳)
- 「洞山録」(柳田聖山訳)
- 「祖堂集」(柳田聖山訳)
- 朱子「朱子文集・語類抄」(荒木見悟訳)
- 王陽明「伝習録」(溝口雄三訳)
- 「神学大全」(山田晶訳)
- 「新しい学」(清水純一・米山喜晟訳)
- ヘルダー「人間性形成のための歴史哲学異説」(小栗浩・七字慶紀訳)
- ヘルダー「シェイクスピア」(登張正実訳)
- ヘルダー「彫塑」(登張正実訳)
- ゲーテ「文学論・美術論」(小栗浩訳)
- オウエン「社会にかんする新見解」(白井厚訳)
- オウエン「現下窮乏原因の一解明」(五島茂訳)
- オウエン「社会制度論」(永井義雄訳)
- オウエン「結婚・宗教・私有財産」(田村光三訳)
- サン・シモン「産業者の教理問答」(坂本慶一訳)
- フーリエ「産業的協同社会的新世界」(田中正人訳)
- フィヒテ「知識学への第一序論」(岩崎武雄訳)
- フィヒテ「人間の使命」(量義治訳)
- シェリング「ブルーノ」(茅野良男訳)
- シェリング「人間的自由の本質」(渡辺二郎訳)
- シェリング「哲学的経験論の叙述」(岩崎武雄訳)
世界の名著 続10~15
- 「意志と表象としての世界」(西尾幹二訳)
- 「列強論」(村岡晢訳)
- 「宗教改革時代のドイツ史」(渡辺茂訳)
- アラン「芸術論集」(桑原武夫訳)
- アラン「文学論集」(杉本秀太郎訳)
- ヴァレリー「レオナルド・ダ・ヴィンチの方法」(山田九朗訳)
- ヴァレリー「精神の危機」(杉捷夫訳)
- ヴァレリー「エウパリノス」(水野亮訳)
- ヴァレリー「詩学序説」(河盛好蔵訳)
- ヤスパース「哲学」(小倉志祥ほか訳)
- マルセル「存在と所有」(山本信訳)
- ユング「心理学的類型」(吉村博次訳)
- フロム「正気の社会」(加藤正明・佐瀬隆夫訳)
- フィードラー「芸術活動の根源」(山崎正和・物部晃二訳)
- ハリソン「古代芸術と祭式」(喜志哲雄訳)
- コリングウッド「芸術の原理」(山崎正和・新田博衛訳)
- パノフスキー「人文学の実践としての美術史」(柏木隆夫訳)
- ヴェルフリン「美術作品の説明」(新田博衛訳)
- メルスマン「音楽の現象学他」(滝本裕造訳)
- シュタイガー「文芸解釈の方法」(新田博衛訳)
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