大野晋の説では南インド由来になります。
大野は日本語の起源を南インドのタミル語に求めています。南インドには赤米を炊いて新年を祝う風習があり、赤米・黒米などがもたらされなかった日本では小豆で代用したのではないか、という説です。
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