自衛隊は、ミサイル誤射をして、航空機を墜落させた後、口封じの為に、生存者を大量に殺したのか?
【 1985年。
自衛隊は、ミサイル誤射をして、航空機を墜落させた疑惑がある。
その後、墜落現場に到着してすぐ、救助をするのとは反対に、口封じの為に、生存者を大量に殺したのか? 】
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【 2019年、6月12日。
原因究明について、野党から質問を受けた日本政府は、この問題に取り組まない考えを表明した。
日本政府は、逃げる答弁をして、今後、原因究明について取り組む意思が無いことを表明した。】
【動画解説】 「1985年、日航機墜落事故現場における異常な点」 について解説するユーチューバー。
この人物は、「自衛隊が、火炎放射器を使い、口封じの為に生存者を大量に殺した可能性」について説明している。
【動画解説】 2019年、6月12日。
野党から、「1985年の日航機墜落事故」 について質問を受けた日本政府、石井 国土交通大臣の回答。
野党からの質問では、海底で発見された飛行機の尾翼 (自衛隊のミサイルが命中して、機体から落下したモノ) の引き上げについても質問されている。
石井啓一 国土交通大臣は、この問題に関して、取り組まない姿勢を表明した。
520人も亡くなった事故だったが、日本政府はこれ以上、この問題について取り組む意思が無いようである。
私の予想だが、日本政府は、この問題に取り組むと、自分達が危険になるので、これまで通り放置したいのではないか? と思っている。
【動画解説】 「墜落事故の情報公開を求める遺族の記者会見」 の様子。
それでは、皆さん、さようなら。
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