徳島 天岩戸神社 不思議な体験 オーブ
26.11.09 徳島県 天岩戸神社(あまのいわと) 天の磐戸神社
右側の 車道の上側にある四角のマークから
左下側へ 点線を歩いて 赤色の天岩戸神社まで 約2時間です
今まで 行っていない場所へ ドライブする事にしました
以前から 剣山に 行く途中にある 天岩戸と書かれた この看板が ず~と 気になっていて
その天岩戸へは ここから 歩いて 約2時間以上かけて 行くことしか出来ないと思っていたのですが
林道が出来ていて 車でも 行けることが分かり さっそく 今回 行って来ました
もう何年も前に 夜中に 剣山へ登り ご来光を見ての帰り以来です
登山で 朝 早くだったり 帰りは 遅い時間になり
なかなか 営業時間内に 立ち寄る事がなかったのです
ここの主人がやっていた スキーなどの雑談のあと
天岩戸神社への入り口を 教えて頂きました
ちくわ 100円 でした
平日は 子供を つるぎ町の学校まで 送迎するために 下山して
松尾神社の すぐ北側で うどん店を開いているそうです
今は もう 廃業している この店舗(食堂つるぎ)を 通り過ぎた所に
左側に 小さな 天岩戸の 看板があります
気にしていないと 意外と 気付かずに通り過ぎてしまいます
林道 天ノ岩戸線と 書いてあります
駐車場も 簡易トイレもありました
少し 不気味 ?
こちらは ユニークな 顔です ?
なかなか 趣があります
正面にある 四角の穴から カメラのレンズを 突っ込んで 撮影してみました
おっ・・・・・
何かが 写っている
白い数が 増えた これは オーブか ?
白く丸い物の オーブの数が さらに どんどん 増えてくる
レンズのキズや ゴミ ほこりではありません
こちらへ 迫ってくる感じ ?
うぁぁ・・・・ これは どういう事なのでしょうか
本当に 不思議です ほとんど 時間を置かずに 連写しただけなのに・・・・・
お賽銭を入れ 南無阿弥陀仏と お参りをしてから
もう一度 撮影してみると・・・・
何と まったく 同じように 撮影しているのに・・・・
不思議な事に 今度は 全然 写っていない ?
消えた・・・・
何か ネタがある トリックを使っているのではありません
私にも どうして こうなるのかは 説明出来ません
えぐり取られています ?
その上側には
女性の像と 天狗の像が 見えています
一種 独特な 雰囲気です
誰かに 似ている ?
(猿田彦大神) (サルタヒコノミコト)
この上が 石舞台になっていました
百人 乗っても 大丈夫 ?
結構 広いです
天の岩戸の 神楽岩
石の舞台です
約45平方メートル
磐座 (町天然記念物)の 約7m四方の 「神楽石」
一宇字法正の 「天岩戸神楽」 (忌部神楽)
天の岩戸神楽
御神酒と
年越しそばも 振る舞われます
雨で濡れて とても 滑りやすい 神楽岩
この高さ 約10mあります
あの上の 巨岩の左奥側が 天の岩戸でした
ここにも 小さな オーブが ハッキリと写り込んでいます
後で ネットで 検索してみると 奥行き 9mほどあるとかいてありました
標高約550mにある 一宇字法正の 天磐戸神社の奥社
天岩戸と 呼ばれる 石窟
後日 入って見ましたが 特別 変わった事はありませんでした
御神体のため 立ち入り禁止の標識がありました
天石戸別神社と 書いてあります
別に 何もありませんでした
この大きな 木は
よくも そんな 狭い 岩の隙間から 生えてきたな~
関心します
どんどん
今度 みんなで 夜に来て
肝試しでも してみますか ?
まだまだ その先がありますが・・・・
小雨も 降っているし
もう 引き返すことにします
小さな ヘビと 見間違えるような 30cmくらいの 大きなミミズが・・・・・
こんなのは 初めて・・・・
もしかして もうすぐ 大地震でも起こるのかな ?
撮影してみると・・・・
天岩戸神社からの 帰り道
下宮神社にも 寄り道してみました
この中に 何と 赤い小さな鯉 ? が いました
ここでは オーブは 写り込みませんでした
さらに 剣山から 帰る途中
剣山木綿温泉(ゆうまおんせん)に曲がる 少し手前の陸橋の 右下側に
チラッと見える 赤い屋根の祠が 気になっていたので 寄り道してみます
グル~っと 回りこんで 何とか 橋の下側へ 下りてこられました
この先は 行き止まりでした行けて 随分 スッキリしました
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