2023年10月10日火曜日

信じる?信じない?古代史ミステリー徹底検証!(全編公開)【そこまで言って委員会NP|2023年9月24日放送】





https://www.istockphoto.com/jp/ベクター/博士ノーマン-マクレオドの肖像画-gm683771250-125544759

上の絵は1812~1872のマクラウド
日ユ同祖論のマクラウドは1868~1889
別人か?


Epitome Of The Ancient History Of Japan ハードカバー – 2015/8/8 


2019年3月11日に日本でレビュー済み
販売されていてよかったけれど だれか翻訳してくださーい!
ニコラス・マクラウドさん 
以下、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。 詳細はウィキを見て下さい。
ニコラス・マクラウド(英: Nicholas McLeod、fl. 1868年 – 1889年)は、スコットランド・スカイ島出身の人物で、日本人がイスラエルの失われた10支族の子孫であるという彼の理論で知られていた。
別名はノーマン・マクラウド(英: Norman McLeod)。

テューダー・パーフィット(英語版)はマクラウドの職業について、
彼が宣教師として日本に来る前は、ニシン業界に身を置いていたと述べている[1]。

マクラウドは1878年に『日本古代史の縮図』(表題:日本とイスラエルの失われた部族)や、
京都で『Illustrations to the epitome of the ancient history of Japan』(イラストを含む)を制作し、
出版した[2]。

これらの本の内容は、日本の聖職者階級がイスラエルの失われた10支族の子孫であるということだった。
彼は、日本の最初の知られていた王がオセーと呼ばれ、
紀元前730年に王位に入って、紀元前722年に死亡したイスラエルの最後の王ホセアと彼を識別したと主張した。
本書には、古代イスラエルと日本のつながりの証拠として、ユダヤ教と神道の宗教儀式の広範な比較が含まれている[3]。
マクラウドは、1878年に出版された『日本古代史の縮図』をウィリアム・マッケンジー (スコットランド自由教会)に献辞した[4]。
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