チベット歴史地理研究
books.google.com › books
佐藤長 · 1978 · スニペット表示
小笠原宣秀博士追悼論文集 - 65 ページ
books.google.co.jp › books
1985 · スニペット表示
次の書籍のコンテンツと一致: – 65 ページ
大觀して兩漢時代の羌は漢民に従屬使役せられるに至った者達を除けば)、後漢書の云う如く遊牧騎馬民であったと見るべきである。尚、羌族種族的分布等については佐藤長「チベット歴史地理研究」、馬長壽「氏與羌」に詳しいので、本稿では多く説明を省略 ...東アジア世界の形成: 中国と周辺国家 - 90 ページ
books.google.co.jp › books
堀敏一 · 2006 · スニペット表示
次の書籍のコンテンツと一致: – 90 ページ
( 3 )漢代の羌族の住地については、佐藤長「チベット歴史地理研究』(岩波書店、一九七八)第四章に、漢代羌族の歴史と地名・族名についての詳細な考証がある。同書付図の第六図「漢代諸羌族略図」をも参照。( % )内田吟風「後漢永初の羌乱 ...
東方學 - 第 79～82 号 - 61 ページ
books.google.co.jp › books
1991 · スニペット表示
次の書籍のコンテンツと一致: – 61 ページ
東方學第八十輯(上海 ( 1 )後漢代の羌族情勢については、佐藤長『チベット歴史地理研究』(岩波書店、一九七八年)第四章、馬長壽『氐與羌』( 2 )鄭早苗「中國周邊諸民族の首長號―――『後漢書』『三國志』より――」(『村上四男先生和歌山大學退官記念朝鮮史 ...
後漢時代の政治と社会 - 211 ページ
books.google.co.jp › books
東晋次 · 1995 · スニペット表示
次の書籍のコンテンツと一致: – 211 ページ
( 2 )後漢時代の羌族の活動については、佐藤長『チベット歴史地理研究』(岩波書店一九七八年)第四章「漢代における羌族の活動」が詳細である。羌族に関する本章の記述はすべてこれによる。( 3 )多田介「黄巾の乱前史」(『東洋史研究』二六巻四号一
0 件のコメント:
コメントを投稿