2023年8月26日土曜日

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』 四種類のユダヤ人、古代ユダヤ教、偽ユダヤ(タルムードを信仰するハザール系ユダヤ教徒)、(古代ユダヤ)始皇帝と徐福、(日本各地の)徐福伝説、四国の謎(天皇家のルーツ、GHQの発掘調査(大劔(おおつるぎ)神社)、三木家(忌部氏))、過越祭(すぎこしさい)、ヘブライ語と日本語、大仙陵古墳の秘密(前方後円墳は、「マナの壺」) - フランクフルト学派の批判理論、隠れマルクス主義の恐ろしさ

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』 四種類のユダヤ人、古代ユダヤ教、偽ユダヤ(タルムードを信仰するハザール系ユダヤ教徒)、(古代ユダヤ)始皇帝と徐福、(日本各地の)徐福伝説、四国の謎(天皇家のルーツ、GHQの発掘調査(大劔(おおつるぎ)神社)、三木家(忌部氏))、過越祭(すぎこしさい)、ヘブライ語と日本語、大仙陵古墳の秘密(前方後円墳は、「マナの壺」) - フランクフルト学派の批判理論、隠れマルクス主義の恐ろしさ

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』 四種類のユダヤ人、古代ユダヤ教、偽ユダヤ(タルムードを信仰するハザール系ユダヤ教徒)、(古代ユダヤ)始皇帝と徐福、(日本各地の)徐福伝説、四国の謎(天皇家のルーツ、GHQの発掘調査(大劔(おおつるぎ)神社)、三木家(忌部氏))、過越祭(すぎこしさい)、ヘブライ語と日本語、大仙陵古墳の秘密(前方後円墳は、「マナの壺」)

古代史の全面書き換えを狙う大胆な野心作 徐福とは神武天皇なのか?  古代史の壮大な仮説を打ち立てる衝撃作
第2章 古代ユダヤと始皇帝
四種類のユダヤ人(スハラディー・ユダヤ人(日本に来た徐福のルーツ)、アシュケナジー・ユダヤ人(ユダヤ教に改宗した))
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』第2章 古代ユダヤと始皇帝 四種類のユダヤ人

古代ユダヤ教(契約の民、バビロニアの宗教、バール神という黄金でできた子牛の神。ユダヤ教の展開、「純粋ユダヤ教」→「バビロニア・タルムードのユダヤ教」→イエス・キリスト「原始キリスト教」、「太秦(たいしん)教、景教」(中国))
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』四種類のユダヤ人

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』古代ユダヤ教(契約の民、バビロニアの宗教、バール神という黄金でできた子牛の神。ユダヤ教の展開、「純粋ユダヤ教」→「バビロニア・タルムードのユダヤ教」→イエス・キリスト「原始


偽ユダヤ(タルムードを信仰するハザール系ユダヤ教徒。アーサー・ケストラーが発表したアシュケナジー・ユダヤ人の始まり。本来のユダヤ教は、宗教の流れと同時に血流の流れも大事にするが、改宗ユダヤ人たちがいくら旧約聖書に自分たちの先祖の名前を探しても、見つけだすことができない)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』偽ユダヤ

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』偽ユダヤ

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』偽ユダヤ

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』偽ユダヤ


(古代ユダヤ)始皇帝と徐福(二人ともユダヤ人なので、日本に神の理想の世界を作り上げたいという強烈な熱望があった)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』始皇帝と徐福

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』始皇帝と徐福

(日本各地の)徐福伝説(『三国志呉伝孫権伝』「徐福が神仙を求めてこの地に来た。彼は死んだが一族は数万人に増えた」、十世紀中ごろの『義楚集(六帖)』「日本には富士山という山がある。またの名を蓬莱山という。徐福はこの地に辿り着き、子孫は秦氏を名乗っている」)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』徐福伝説

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』徐福伝説
『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎 飛鳥昭雄,三神たける』


第3章 神武天皇の東征
淡路島上陸(最初に産んだ子が淡路島、上陸したという意味)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』 第3章 神武天皇の東征 淡路島上陸

四国上陸(文献ではさかのぼれないほど創建が古い神社がほとんど)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』四国上陸

四国の謎(天皇家のルーツ、GHQの発掘調査(大劔神社(おおつるぎじんじゃ))、三木家(忌部氏) )
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』四国の謎(天皇家のルーツ)

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』四国の謎(天皇家のルーツ)

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』神武天皇の謎(徐福に始まり、その子孫や部下が名前を継承した)


第4章 神武天皇の建国事業
橿原宮建国宣言(神武天皇の誕生年は紀元前七一一年、イスラエル十支族が失踪したのは紀元前七二一年、その差は僅か十年となる)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』第4章 神武天皇の建国事業 橿原宮建国宣言

神社の建設
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』 神社の建設

過越祭(すぎこしさい)(ユダヤ人の出エジプトを記念して始まった新年を祝う行事である過越祭(ペサハ)は、日本の正月の風景とよく似ている)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』過越祭(すぎこしさい)(ユダヤ人の出エジプトを記念して始まった新年を祝う行事である過越祭(ペサハ)は、日本の正月の風景とよく似ている)

しめ縄の一工夫(伊勢神宮の神宮暦は、いまもユダヤ暦と同じものが使われている。しめ縄で雲を表し、紙垂で雷を示す。銅鑼の音も雷鳴を表している)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』しめ縄の一工夫(伊勢神宮の神宮暦は、いまもユダヤ暦と同じものが使われている。しめ縄で雲を表し、紙垂で雷を示す。銅鑼の音も雷鳴を表している)

理想の国家/聖書の謎(風俗・習慣を見るならば、日本人は十戒を守り、聖書の生き方をしている)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』理想の国家/聖書の謎(風俗・習慣を見るならば、日本人は十戒を守り、聖書の生き方をしている)

ヘブライ語と日本語(徐福の一族は、ヘブライ語(古代ユダヤ語)と中国語の両方とも話せたと考えられる。徐福のグループが作った人造言語であり、「日本語が世界の孤立言語」の秘密)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』ヘブライ語と日本語(徐福の一族は、ヘブライ語(古代ユダヤ語)と中国語の両方とも話せたと考えられる。徐福のグループが作った人造言語であり、「日本語が世界の孤立言語」の秘密)

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』ヘブライ語と日本語(徐福の一族は、ヘブライ語(古代ユダヤ語)と中国語の両方とも話せたと考えられる。徐福のグループが作った人造言語であり、「日本語が世界の孤立言語」の秘密)
『日本書紀と日本語のユダヤ起源 ヨセフ アイデルバーグ(著),久保有政(翻訳)』

ユダヤと日本(ユダヤと日本の共通する習慣)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』 ユダヤと日本(ユダヤと日本の共通する習慣)

菊の紋章とシュメール人(シュメールの大王の紋章が菊。天皇家のシンボルはメソポタミアへとさかのぼれる)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』菊の紋章とシュメール人(シュメールの大王の紋章が菊。天皇家のシンボルはメソポタミアへとさかのぼれる)

神武天皇建国記念陵(大仙陵古墳を建造するには、一五〇〇人がかりで十五年かかる)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』神武天皇建国記念陵

大仙陵古墳の秘密(前方後円墳は、「マナの壺」。『出エジプト記』に登場する、ユダヤ民族を救った壺をかたどっている)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』大仙陵古墳の秘密(マナの壺)

『日本建国の謎に迫る 中杉弘』大土木事業


琉球と日本(約六○○○年前、黒潮沿いに中国から南西諸島、沖縄に稲作が渡り、それから日本列島に入っていた。その後朝鮮半島に伝播した)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』琉球と日本(約六○○○年前、黒潮沿いに中国から南西諸島、沖縄に稲作が渡り、それから日本列島に入っていた。その後朝鮮半島に伝播した)

朝鮮と日本(箕子朝鮮(きしちょうせん)、衛氏朝鮮(えいしちょうせん)、楽浪郡(らくろうぐん)、高句麗、三韓(馬韓・弁韓・辰韓)、百済、新羅、伽耶(かや)、「海北のミヤケ(天皇直轄領)」、任那(みまな)日本府)
『日本建国の謎に迫る 中杉弘』朝鮮と日本(箕子朝鮮(きしちょうせん)、衛氏朝鮮(えいしちょうせん)、楽浪郡(らくろうぐん)、高句麗、三韓(馬韓・弁韓・辰韓)、百済、新羅 、伽耶(かや、加羅(から))、

朝鮮と日本(箕子朝鮮(きしちょうせん)、衛氏朝鮮(えいしちょうせん)、楽浪郡(らくろうぐん)、高句麗、三韓(馬韓・弁韓・辰韓)、百済、新羅 、伽耶(かや、加羅(から))、「海北のミヤケ(天皇直轄領)」

朝鮮と日本(箕子朝鮮(きしちょうせん)、衛氏朝鮮(えいしちょうせん)、楽浪郡(らくろうぐん)、高句麗、三韓(馬韓・弁韓・辰韓)、百済、新羅 、伽耶(かや、加羅(から))、「海北のミヤケ(天皇直轄領)」


諏訪大社(諏訪湖は人造湖ではないでしょうか。約10本の川が流れてきて湖を造っていますが、要所、要所をせき止めれば、簡単に人造湖はできてしまいます。諏訪湖は前方後円墳の形に似ています)
諏訪大社(諏訪湖は人造湖ではないでしょうか。約10本の川が流れてきて湖を造っていますが、要所、要所をせき止めれば、簡単に人造湖はできてしまいます。諏訪 湖は前方後円墳の形に似ています)
テレビ放映された古代日本ユダヤ人渡来説4(諏訪大社のイサクの祭 出演:久保有政)「新説!?日本ミステリー」より「天下の奇祭、諏訪大社のイサクの祭や御柱祭は、古代イスラエル起源だ」



『朝鮮人よ日本人に土下座せよ 中杉弘』
『朝鮮人よ日本人に土下座せよ 中杉弘』

朝鮮人は生活保護を日本人の8.6倍もらっている。国賊!日韓議員連盟。パチンコ利権。三国人(朝鮮進駐軍)について。これは戦争である。ただし、思想戦という特殊な戦闘である。朝鮮進駐軍。拉致問題の本質。日本から在日が消える日、7月9日。中韓に与える真実の歴史教科書。



『帰化人が国を亡ぼす: みんな帰化人だった! 中杉弘』
『帰化人が国を亡ぼす: みんな帰化人だった! 中杉弘』

日本に帰化した朝鮮人は日本人ではない。日本籍をもった朝鮮人である。このことを多くの日本人は知らなければならない。日本籍朝鮮人は朝鮮人であるが故に日本の歴史を尊重しません。天皇陛下を敬うことはない。何故ならば朝鮮人に歴史はなかったからだ。このような日本籍朝鮮人によって、マスコミ・NHKは支配され、歴史はゆがめられ、政治家となった日本籍朝鮮人によって、日本は乗っ取られている。日本に帰化したと称する朝鮮人は日本籍朝鮮人である。



中杉弘の徒然日記 朝鮮人の先祖は山葡萄原人とエベンキ人 ①
※左ー朝鮮の村にある天下大将軍のトーテムポール  右ーエベンキ人のトーテムポール
※左ー朝鮮の村にある天下大将軍のトーテムポール
 右ーエベンキ人のトーテムポール


 朝鮮の村に行くと北も南も同じですが、トーテムポールが立っています。天下大将軍・地下女将軍です。木に人形が掘ってあるのです。

 このトーテムポールはエベンキ人が持っていた習慣です。それを見て「トーテムポールとは何だろう?」と考えていくと、「ああこれはエベンキ人達がもっている風習だ」と気がついて韓国人の学者が「朝鮮人の先祖はエベンキ人だ」と言ったのです。大学の教授が言ったのです。

 「アリラン」を韓国語の意味を考えてみると全然わかりません。それがエベンキ語で考えるとアリランの意味がわかってしまうのです。「アリラン」はエベンキ語で「迎える」という意味です。そのような言葉が韓国語にはたくさんあります。韓国語でわからない言葉はエベンキ人の言葉です。「韓国語はエベンキ語ではないのか?」と言って韓国の大学の教授が韓国人から袋たたきにあってしまったのです。

 エベンキ人は肉食です。トナカイの生肉を食うのです。テントを立てて、真ん中にトイレがあります。穴を掘っただけのトイレです。そのトイレに頭を向けて放射線状に寝るのです。夜中に起きて小便をしたくなると、寝ている頭の上にトイレがあるのですから、すぐに小便できるので、便利なのです。それだから部屋中が臭いのです。

 エベンキ人の臭さはそれだけではありません。テントの中ではトナカイを殺した生肉と生皮がぶら下がっています。皮を剥ぐと腐臭がします。エベンキ人は腸の中にある細菌が好きで、腸をズルズルと引きだして、生で腸を食べてしまうのです。その匂いはものすごい悪臭ですから、普通の人は食べられません。失神するくらいの臭い匂いですから、トイレの匂いなどというものではありません。

 エベンキ人はトイレを中心にして頭を向けて寝る、そのような習俗です。農耕は一切しません。これがエベンキ人です。エベンキ人はシナ人から濊族(わいぞく)と呼ばれていたのです。「濊族(わいぞく)は世界一不潔な民族だ」と言われているのです。

 エベンキ人は生肉を食らうのです。それしか食い物はありません。これがエベンキ人です。「エベンキ人が韓国人の先祖だ」と言われていたのですが、まだ甘いのです。そんなものではありません。その前に山葡萄原人がいたのです。エベンキ人は人間ですが、山葡萄原人は人間ではありません。「人になる前の人」という意味で「原人」です。

 山葡萄原人は悪魔の洞窟門と言われるアムール川の畔に住み着いていたのです。人間は「悪魔の洞窟門には行ってはいけない」と言われていたのです。旅人が通るとあっという間にいなくなってしまうのです。悪魔の洞窟門の洞窟に引きずり込まれてしまうのです。それで人間を食ってしまうのです。人間も食って、動物でも何でも食ってしまうのです。

 悪魔の洞窟門の前を通ると人間が洞窟に引きずり込まれるので、消えたように思うのです。だから「悪魔の洞窟門」と言われたのです。普通は人間が消えても、洞窟の中に引きずり込まれて食われてしまうとは思いません。そのようにして山葡萄原人は生き延びてきたのです。

 氷河期が終わって山葡萄原人は徐々に洞窟から出てきて、平原に向かって歩き出したのです。最初にぶつかったのがエベンキ人です。エベンキ人も獰猛です。奴らを食おうと思ったら、奴らも肉食です。歯と歯をむき出しにして「ギャオーーー」とやっている間に、仲良くなりエベンキ人と山葡萄原人は混血したのです。

 山葡萄原人はエベンキ人を乗っ取り、もうエベンキ人になってしまったのです。それでエベンキ人がどんどん増えてきたのです。これが朝鮮人の秘密です。

 そして、朝鮮史で一番大事なことは、5千年前~3千年前は誰もいなかったのです。これを忘れてもらっては困ります。朝鮮半島に朝鮮人などというものはいなかったのです。誰がいたのでしょう。倭人がいたのです。日本人がいたのです。

 何故それがわかるのかというと、地層を掘ればすぐにわかるのです。5千年前の土器は朝鮮半島からは出てきません。日本はどこを掘っても縄文土器など出てきますが、朝鮮半島はどこを掘っても出てきません。

 朝鮮半島から出てくるのは縄文土器です。何を物語っているのかというと、朝鮮半島は誰も住んでいなかったのです。当時、土地はたくさんあったのです。「あこに土地があるぞ」と倭人が瓢箪(ひょうたん)をぶら下げて船に乗って出かけていったのです。そこに田んぼをつくり、畑を造って倭人が住み着いたのです。朝鮮半島は倭人の土地だったのです。朝鮮人の土地ではありません。

 これがわかると朝鮮史はみんなわかってきます。朝鮮人という民族が住んでいたように思いますが、そんなものはいません。倭人が朝鮮半島に住み着いて、一生懸命働いて田んぼを耕したのです。田んぼは、日本起源です。それまでは三内丸山遺跡からお米が出てきますが、それは"おかぼ"です

 南方は湿気が多く雨が多いのです。日本列島は湿気があまりありませんが"おかぼ"はできます。その収穫量をもっとあげるために田んぼをつくったのです。田んぼには水をはりますから、ちょうど南方系の湿気の多い土地のように栽培したのです。

 お米の改良をしたのは日本人です。その改良した技術をもって倭人が朝鮮半島に渡ったのです。そこに倭人の集落ができたのです。倭人の集落は後々まで残っているのです。


■韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授が朝鮮人のルーツの研究をしました。

それで、結論は、「エベンキ人が朝鮮人にそっくりだ」ということを言いだして、言語学的な研究を行っています。

カン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話しました。
韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張しています。

言語学的に研究して今まだに分からないと言われている朝鮮語が「アリラン」という言葉です。「アリラン」という歌がありますが、これはエベンキ人の歌なのです。近隣の少数民族であるエベンキ族は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っています。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味なのです。

エベンキ語のデョルは韓国語のドルで「石」
デュルはドゥルで「2(二)」
デュル-レはドゥル-レで「周り」
ムはムルで「水」
アミはアビで「父」
エニはエミで「母」
アシはアッシで「若い女性(アガシ)」
アキはアチで「おじさん(アジョシ)」
べイェはべで「輩」
~ンイは~ウイで「~の」を意味する。



中杉弘の徒然日記 朝鮮人の先祖は山葡萄原人とエベンキ人 ②
 朝鮮半島の新羅・百済は日本人が造った国です。これを言ってしまうと朝鮮人の歴史はありません。倭人が造った国です。何故、そのようなことを言えるのかというと、『三国史記』にそのように書いてあります。

 「百済の国も、新羅の国も倭人が治めた」と書いてあります。倭人が瓢箪(ひょうたん)をぶら下げて朝鮮半島に行ったから「瓢公(ここう)」と言ったのです。瓢箪のことを「朴(ぼく)」と言ったのです。だから韓国では朴という苗字が多いのです。

 新羅(紀元前356年―935年)を造ったのは、倭人だったのです。『三国史記』新羅本紀によれば、朴氏・昔氏・金氏の3姓の王系があり、そしてそれぞれに始祖説話を持っています。新羅はこの3王統により何度か王朝交代が起きており、それぞれの王統が王位を主にしめていた時代を朴氏新羅・昔氏新羅・金氏新羅と呼びます。

 朴氏の始祖説話では、林で馬の嘶くのが聞こえたので近寄ったところ、馬が消えて大きな卵がありました。卵を割ると中から幼児が出てきて育て上げたが、10歳を越える頃には人となりが優れていたことから六村の人たちは彼を王位につけたのです。卵が瓢箪(ひょうたん)ほどの大きさであったため、辰韓の語で瓠を表す「朴」を姓として名乗ったといいます。建国時に腰に瓢箪(ひょうたん)をぶら下げて日本から海を渡って来たことから瓢公(ここう)と称されるようになった倭人が、大輔という役職名の重臣になりました。また、瓠公(ここう)が、瓢箪(ひょうたん)を腰にぶら下げて海を渡ってきたことから瓠公(ここう)と朴赫居世を同定する、またはその同族とする説があります。

 昔氏の始祖説話では、倭国東北一千里のところにある多婆那国(現在の兵庫北部等の本州日本海側と比定される)の王妃が妊娠ののち7年たって大きな卵を生み、不吉であるとして箱に入れて海に流しました。やがて辰韓に流れ着き老婆の手で箱が開けられ、中から一人の男の子が出てきました。箱が流れ着いたときに鵲(カササギ)がそばにいたので、鵲の字を略して「昔(せき)」を姓とし、箱を開いて生まれ出てきたことから「脱解(だっかい)」を名としました。

 金氏の始祖説話では、昔氏の脱解尼師今(だっかい にしきん)の治世時に、首都金城の西方の始林の地で鶏の鳴き声を聞き、夜明けになって瓢公(ここう)に調べさせたところ、金色の小箱が木の枝に引っかかっていました。その木の下で白い鶏が鳴いていました。小箱を持ち帰って開くと中から小さな男の子が現れ、容姿が優れていたので脱解尼師今(だっかい にしきん)は喜んで男の子を育てました。聡明であったので「閼智」(知恵者の意味)と名づけられ、金の小箱に入っていたので「金」を姓としました。

百済を造ったのも倭人です。百済(346年?-660年)は、通説では『三国志』に見える馬韓諸国のなかの伯済国が前身だと考えられていますが詳細は不明です。

百済の始祖仇台(クド)説では、『後漢書』『周書』『魏書』『隋書』によると「仇台(クド)」という者が、かつての帯方だった地に百済を建国した。それで「百済には仇台を祀る廟がある」と書かれています。

 百済は、扶余族中心の国でしたが、高句麗と対立していたため、倭国が強力に支援し始めてから、倭人中心の国となり、王家も倭系になったと見なしています。百済の王を代表する武寧王(ぶねいおう)も倭国の生まれであり、倭人の国だったのです。

 「寧東大将軍百済斯麻王」斯麻王のネーミングについては、海中の主嶋で生まれたので「斯麻」と名づけられたと言われています。この「主嶋」ですが、佐賀県玄海海中公園の加唐島を当てるのが、わが国では有力な説らしいです、つまり武寧王は、倭で生まれたことになります。

 母親が武寧王を身ごもったまま大和に来る途中、加唐島(かからのしま)で生まれたので、嶋王(しまおう)と呼ばれたという話が「日本書紀」に記されています。


 地上最も獰猛な野蛮人の山葡萄原人とエベンキ人の混血児が高句麗・新羅・百済を襲いだしたのです。男はみんな殺して女は犯して、財産をかっぱらったのです。それを何回もやられたのです。1回では終わりません。何回も襲ってきたのです。

 何回も皆殺しになり、略奪されるので引き上げてきた倭人もいます。それが島津の殿様の新羅三郎義光です。新羅の王様は倭人だったのです。こんな獰猛な奴らが襲ってきたのでは皆殺しになってしまいます。だから朝鮮半島から引き揚げてきたのです。

 山口県の大内家も百済の聖明王の第三皇子が先祖だと言っています。大内家は朝鮮人ではないのです。朝鮮半島にいた倭人の子孫です。

 朝鮮半島は山葡萄原人とエベンキ人の混血児に乗っ取られてしまったのです。それで奴らは何と言ったのかというと、「俺たちは朝鮮人だ」と言って、倭人の財産を片っ端から奪ったのです。

 日本近海には倭寇がいました。これも山葡萄原人とエベンキ人の混血児です。日本は豊かな国ですから、外国を襲いません。そのようなことを考えてみればよいのです。日本は「瑞穂の国」と言うのですから豊かな国です。

 田んぼは豊かで「豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらちいほあきみずほのくに)」と言うのですから、お米が豊かに実り収穫できる国の人間が船に乗り朝鮮半島に行って倭寇となってドロボウを働くわけがありません。みな山葡萄原人とエベンキ人の混血児がやったのです。倭人の船を襲い倭人を殺して倭人の服を着て、周辺の村々を襲ったのです。

 蒙古にいたモンゴル人、満州にいた女真族、漢族、山葡萄原人とエベンキ人の混血児の集合体が渦巻くように民族ができてきたのが、朝鮮人です。朝鮮人の歴史はないのです。これを言われてしまうと朝鮮人は参ってしまうのです。

 北朝鮮の教科書に「我々の先祖は山葡萄原人である。現代人と違い、昔からそこに住んでいた人々だ」と書いてあるのです。後は『三国史記』に書いてある通りです。三国の歴史はあっても韓国の歴史はありません。

 朝鮮半島には72基の前方後円墳があります。あれは日本独自のものです。倭人がつくった国ですから、そこに前方後円墳を造って倭人の王様が葬られているのです。もっとあったのですが、朝鮮人は前方後円墳を見つけるとブルドーザーで壊してしまったのです。現在では72基は残っています。前方後円墳は倭人の風俗です。

 朝鮮人は妄想と現実の区別がつきません。朝鮮人の言語は希薄です。みんな知らないと思いますが、中国語の70%は日本人がつくった言葉です。何故でしょうか? 西洋と接触しても中国人には「社会」という概念がなかったのです。

 奴隷はあっても「社会」という言葉はありません。だから、「中国共産党社会主義」は全て日本語です。社会主義などという言葉もありません。日本人が訳した言葉をそのままシナ人が使っているのです。「社会主義」「民主主義」も日本語です。シナ人は70%の日本語をシナ語に読み替えて使っているだけです。韓国も同じです。

 文在寅も「民主主義」と言いますが、日本人がつくった言葉です。韓国にはそんな言葉はありません。概念がないのです。約束もないから「ヤクチョク」などと変な読み方をしているのです。日本人がつくった言葉を使っているのです。朝鮮人には「約束」という概念がありません。だから朝鮮人は平気で約束を破ります。約束など朝鮮人の頭の中にはありません。どのようなことが約束かもわかりません。

そのような野蛮な国が神国日本の隣につくられたということは歴史の皮肉です。最も凶暴な国を神の国である日本の隣に造ったのですから、「日本が処理しなさい!」ということです。

昔から日本は三韓征伐と言ったのです。悪者だから「成敗してやる!」という対象です。女性の天皇自ら出かけていき、「私が行く!」と言ったのです。すごい女性の天皇がいたのです。神功皇后といいます。

 「三韓を成敗しろ!」と神勅が下るのですが、夫の仲哀天皇は動きません。すると仲哀天皇はお亡くなりになり、その後で神功皇后が三韓征伐をするのです。悪いことをやっているから懲らしめにいくのです。

 今の北朝鮮もそうです。「核を日本にぶち込む」など、悪いことばかりやっています。麻薬はつくり、人さらいをする、核で脅す、やっていることはギャングです。昔からそうなのです。それはやはり成敗しなければいけません。

 今はアメリカがやりますが、当時は日本が成敗したのです。今ではアメリカのマスコミの論調も変わってしまい、「日本にやらせようではないか。日本はなぜやらないのか。ああそうか、憲法で動けなくしたのは我々だ。だったら憲法を改正させればよいではないか。日本に水爆も認めよう。何でも自由にやってもらい、北朝鮮をやっつけてもらおう」という世論に変わってきたのです。日本にとってはよいチャンスです。日本は原爆を持つべきです。

 アメリカは「持っていいよ」と言っているのですから、原爆を持つべきです。今、日本はアメリカと仲がよいのです。日本からアメリカに原爆を撃ち込むことはありません。「日本人は約束を守るから、そんなことはしない」と、みんなわかってきたのです。日本人は昔から「悪者はやっつけて、成敗する!」という思想を持ち、約束を守る民族です。



https://twitter.com/takarin___7/status/1278881050635104257
たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治

たかりん。7、中杉弘「朝鮮を植民地にしたということを賠償問題になるから認めてはいけない。日本は多額の自費で半島開発し、そっくり置いて来たのだから。半島へ賠償金が入ると日本の政治


https://twitter.com/takarin___7/status/1285039963856179202
たかりん。7、【朝鮮人の侵略】中杉弘「NHKに朝鮮人を入れろとなり枠を作り10名を入れたのが切掛で乗っ取られる。電通は朝鮮人 2000人いてその下に一般日本人が働いている。先程自殺した東大卒女性がいたが彼らに靴

たかりん。7、【朝鮮人の侵略】中杉弘「NHKに朝鮮人を入れろとなり枠を作り10名を入れたのが切掛で乗っ取られる。電通は朝鮮人 2000人いてその下に一般日本人が働いている。先程自殺した東大卒女性がいたが彼らに靴

たかりん。7、【朝鮮人の侵略】中杉弘「NHKに朝鮮人を入れろとなり枠を作り10名を入れたのが切掛で乗っ取られる。電通は朝鮮人 2000人いてその下に一般日本人が働いている。先程自殺した東大卒女性がいたが彼らに靴

たかりん。7、】中杉弘「電通は朝鮮人 2000人いてその下に一般日本人が働いている。先程自殺した東大卒女性がいたが彼らに靴に入れたビールを飲めと強要されたのも原因」 そこら中で日本人差別進行!



TBS社員の独り言「うちの局がこんなになってしまった経緯 をお話しましょう」。朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子。スイス民間防衛白書に見る、日本の被侵略段階。「国籍は変えられるが民族は変えられない」、在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!
TBSのサンデーモーニングは、朝鮮人による朝鮮人番組

たかりん。7 新垢、【在日枠を暴露】山口敬之「毎年必ず韓国籍の方が最低一人はいる。その他に在日で金子金村さんみたいな人も。定期的に枠として取っている」加藤清隆「私が勤めていた時事通信には在日帰化人が相当

たかりん。7 新垢、【在日枠を暴露】山口敬之「毎年必ず韓国籍の方が最低一人はいる。その他に在日で金子金村さんみたいな人も。定期的に枠として取っている」加藤清隆「私が勤めていた時事通信には在日帰化人が相当

たかりん。7 新垢、【メディアの在◯枠は本当】篠原常一郎「メディアについて喚いても遅い、占領されています。本土メディアにも〇日枠を作っていて内々に協定がある。それを私の仲間の在日記者から聞きました。NHK

ビートたけしの番組で誰か他の出演者 「安住さんも出世頭なんでしょうから…」 安住アナ 「それは無いです。ウチはハングル語離せないと役職に就けませんから」

在日朝鮮人に乗っ取られたTBS、金平茂紀、辛淑玉、李民和、金富隆、韓哲


『韓国人は何処から来たか 長浜浩明』(韓国人は「短頭・高顔・蒙古ヒダ・扁平顔」が特徴、DNAが明かす韓国人のルーツ、歴史と言語ルーツは密接な関係がある、新羅・百済は日本の臣民だった、歴史から学ぶ韓国人の女性蔑視と蛮習、昔から女性は献上品だった、韓国人の実像・なぜ美容整形するのか、韓国人の人格障害・遺伝子・食品(嘗糞、トンスル)は大丈夫か)
韓国人は何処から来たか 長浜浩明
『韓国人は何処から来たか 長浜浩明』
内容
正史を読めば韓国人のルーツがわかる。族譜は100%デタラメ!はびこる近親婚に近親相姦。祖先は「庶子とクマ女の雑種」これが韓民族の正体だ!目からウロコの謎とき韓国史。


『淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる! 魚谷佳代』『淡路島で発見!!古代ヘブライ語が記された指輪と丸石の謎』 古代イスラエルの礼拝所?「磐境神明神社」、「失われた10支族」の行方、日本人と韓国人の決定的なルーツの違い(YAP遺伝子)
■Y染色体ハプログループの研究
ヒト Y染色体のハプログループ(型集団)のDNA型はAからTの20系統があり、その中でもD系統は極めて稀な系統で、日本人が最大集積地点とされ、ハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは日本、チベット、アンダマン諸島などの世界の中の限られた地域でしか見つかっていない。 (下の図の緑)
Y染色体D系統は極めて稀な系統で、日本人が最大集積地点とされ、ハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは日本、チベット、アンダマン諸島などの世界の中の限られた地域でしか見つかっていない。


『ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎 アーサー ケストラー(著),宇野正美(翻訳)』 二つのユダヤ――スファラディとアシュケナージ、アシュケナージはカザール人 『古代ユダヤは日本に封印された 宇野正美』 イザナギ、イザナミはイザヤ? 〈三種の神器、安倍総理と靴のデザート〉
「宇野正美」著「古代ユダヤは日本で復活する」(日本文芸社)

 私たちは天の香具山といえばすぐに大和三山の一つであると思う。しかし今日の小松島湾の所に香具山がある。万葉集が読まれたとき、阿波の国は「」と言われ、大和の国の奈良県は「大倭」と呼ばれていたのである。
 「やまとには群山あれど とりよろふ天乃香具山 登り立ち 国見をすれば 国原は 煙り立ち立つ 海原は かもめ立ち立つ うまし国ぞ やまとの国は」
 倭の国には数多くの山があるが、海原にはかもめが飛び、なんと美しい阿波津島と呼ばれる倭国よ、という意味である。
 決して今の奈良県には海原は無い。かもめが飛び立つこともありえないのである。そして香具山も、阿波国の天香具山を指していることになる。
 本来阿波国にあった地名がおもに近畿地方に多く作られ、そのほかにも作られていった。このようにして阿波の国が隠匿されていっただけでなく、本来の「万葉集」の歌の意味も日本人にはわからなくなってしまったのである。言葉を換えればそれほどに阿波の地を隠し、四国山上の世界最高の宝を覆い隠そうとしたのではないか。



0 件のコメント:

コメントを投稿