2022年12月30日金曜日

なぜユダヤ人は流浪の民になったのか? 茂木誠


なぜユダヤ人は流浪の民になったのか?|茂木誠①


【ユダヤの歴史】流浪するユダヤ人とハザール王国の謎|茂木誠②
https://youtu.be/KWbnQQt-wGg





0:03日本
0:04額約6図3太陽の茂木誠です
0:09許し今回は


0:03日宝確約
0:05mg ライブの茂木誠です
0:08揺れるしをやっています
0:10今回はローマ帝国によって最終的に油冷人
0:15がですね
0:16滅ぼされ世界にバラバラにされてしまうと
0:19いうところをお話をします
0:22[音楽]
0:29ってゆ大臣てあの何度も滅ぼされてるんで
0:33話が混乱したのでちょっと頭にまとめてみ
0:36たんですけれども
0:37まずねこれ
0:39バビロニアに攻め込まれて
0:42ダビデ用の都をエルサレムが陥落してです
0:45ね
0:46でそこにあった巨大な神殿ソロモン神殿が
0:49破壊されて生き残った人たちは50年間
0:54このバビロニアに連行されていたとこれが
0:58バビロン捕囚と言いましたでこの場合
1:01ロニーをペルシャ方をしたのでやっと釈放
1:04されて戻ってきてまたね三役を再建して
1:08神殿もですね再建するんですよ
1:12で今回が2回目なんでこれをですね
1:15ソロモン代理神殿と言います
1:17で彼らは独立はできなくてこのペルシャの
1:20国内でまぁ一定の自治を認められていたん
1:24ですがそこに今度はギリシャ軍の攻めてる
1:27んですよあの有名なアレクサンダーロス
1:30アレクサンダーですね
1:31で市場力ギリシャに占領されちゃってまた
1:33このギリシャがた心境をしつけるという
1:36ことでまたまた反乱を起こして一時的にね
1:40独立たこともありますこれ破損鳥って言い
1:42ますけども
1:43しかしローマに攻め込まれちゃうという
1:46ことでここからはですねローマの属州
1:51というのは植民地と思ってください
1:54正しいローバーは割とゆるい統治をやって
1:56いてまあ一心居能系だったので慰霊地の
2:00支配層が従っていたといいその書型があっ
2:03たのもこのころで
2:05だからまだこの段階ではローマ帝国がた
2:08心境でユダヤ教もキリスト教も少数派だっ
2:12たんですよ
2:13ところがですねいら今日の中に常にいるん
2:16ですよ急進派がね過激化がそれでやっぱり
2:20ローマはけしからんとた新強力にあと独立
2:24をするんだって言ってですね立ち上がっ
2:26ちゃう人たちもいるわけですよ
2:28でローマ支配において2度の大反乱があり
2:32ましてこれをですね慰霊戦争と言います
2:36資料はですねまあこの辺までだキー学生証
2:39ってでこれはまあ新約聖書ででこっから頭
2:43ですねユダヤ戦記という記録があります
2:46これはのヨセフスっていう良い例人が書い
2:49た記録なんですねで2階の慰霊戦争1回目
2:55がですね悪名高いいい皇帝ネロの時に
2:58始まりまして
2:59その後しばらくと言うんですねこの時にば
3:03ベロ募集から解放されて再建した
3:06第二神殿がローマによって破壊されます
3:10それでですね
3:11どうにも勝ち目がないって言うんで医大側
3:14はほとんど降伏するんだけども
3:17それでも戦うっていうグループがいいです
3:20ね
3:21熱心通ってんだけどもこのグループがです
3:24ね l されたら逃げて砂漠にに行けるん
3:27ですよ手砂漠にね禿山があるわけで周りが
3:31切り立った崖でてっぺんが待ってるんです
3:34ねこの自然の要塞これ子ですね正だって
3:39いいんですよ
3:40この政田の要塞に急進派のですね1000
3:44人の慰霊人が立てこもってですね
3:47家族も連れてねそれね7年間抵抗したそれ
3:51でローマ軍は本当にね周りが断崖絶壁なん
3:55ですよ上から見るとこういうをかなのね
3:59周りがもう
4:01断崖絶壁
4:02それでここにその由来軍が立てこもったん
4:05ですよ
4:06それでローマ軍をどうやったかというとね
4:08となり農家があります
4:10デコにローマ軍7000
4:12それでこっちも浅田
4:15政田に通じるですね通路をつくんですよ
4:19それでね土を運んで石を運んでですね
4:23ここにねこういう人口の通路を作るわけ
4:28まあ人は待ってるんでこれが完成しますね
4:31でいよいよ
4:32灯付きってなって老婆軍がここからだー
4:35らーんと突っ込んでいくべ突っ込んで行っ
4:38てソソ化しどんな激しいて子がある思っ
4:41たらね抵抗ないんですよまったく
4:44神威としていて中に入ったらですね
4:48ユダヤ平和ですね
4:50自害したした
4:52それでそのあと全部一見県調べて言ったら
4:56ですね
4:57トンドねーさん4人だけ生き残ってる女
5:01たちがいいですねそれでつかまえて様子を
5:04聞いたですね
5:05彼らは異教徒のローマ軍に屈することを
5:09潔しと思わずそれで自分たちで命を絶って
5:13天国に行こうって言った
5:16それでみんなでクジを引いてね
5:18でくじが当たった人間がそれ以外の人間を
5:22殺していくと
5:25あその前に男たちは自分の家族を殺すと
5:29でを投じでクジを引いてで当たった人間が
5:31それがよ殺していくとこうやってこうやっ
5:34てどんどんこれしていって最後の一人が
5:36自害して8 c んだといいですねこう
5:39いう壮絶な話これがあの政田の戦いと言い
5:43ます
5:45これはですねあ現在イスラエル軍のですね
5:49証拠の入隊式をこうやってるそうです
5:53で
5:53まだ押されます
5:56これがですね第一字伊禮戦争と言います
5:59[音楽]
6:04ってその後ですね数十年間は平穏だったん
6:08ですが
6:10パトリアぬステイの時ですね
6:13このハドリアヌス帝という人は大変な名君
6:16として有名な人なんですよ
6:19それであちこち帝国各種を旅して歩いてい
6:22てたまたまそのエルサレムに来たんですね
6:26そしたら第一戦争でもう破壊されちゃって
6:29いたいるそれも見て皇帝は心を痛めてこの
6:34町を再建しようって言ったんですよだから
6:37最初はその音声をかけででエルサレム市の
6:40再建を彼が命令したんですけれども
6:44その時に余計なことしたんですよ
6:46そのもともと代理シーンでのあった所に
6:49新しい神殿を建てたけどもそこにですね
6:52ローマの神様つっちゃったんですよ言って
6:56るっていうそれで慰霊人がふざけんだーっ
6:59てなってですねよせばいいのにまた
7:02立ち上がっちゃった
7:04これが第二次慰霊戦争の始まりです
7:09この穏やかな歯鳥のつも激怒してですね
7:13許さないって言ってまた待遇を送ってきて
7:16もちろん負けましたゆだよねはい
7:19また街を破壊されてですねー
7:21もう二度とここで反乱が起こらないにし
7:24ようってことで
7:26工程がですね明するんですね
7:29今後木大臣はエルサレムに入ってはいけ
7:32ないと
7:33巨大なローマ帝国の各地にみんな追放し
7:36ちゃうんですよ
7:37これをねディアスポラって言って李さんと
7:41言ってこれが実にですね
7:4420世紀のイスラエル建国までずーっと
7:47続いただから約2千年間
7:51揺れ人がいわゆるそのルーローのために
7:54なったのは今的なんですね
7:56それでこの時にその工程がですね
7:59正しいと言って
8:01年に1回だけは戻ってきて破壊された
8:05このソロモン神殿の壁が残ってるんですよ
8:08壁がでその壁の前で祈ることだけは許す
8:12って言ってこの壁が今も残っていてこれを
8:17嘆きの壁って言って泥0人がこの壁に工程
8:21ついて巧妙でこういのっているとあそこな
8:23んですね
8:24やがてローマ帝国が
8:26方抜いていきますで北のほうから
8:29ゲルマン人がどーんと入ってきますはい
8:33これがですねヨーロッパになっていくです
8:36ねそれからキリスト教がですね平原んです
8:39よ
8:40やっぱりの宗教が広まるっていうのは人々
8:43が不安な時ですからローマ帝国の音一番
8:45栄えた頃には切りつけを全然広がったら
8:47です
8:49てローマが革命ちゃってもうケーキは
8:51どんどん悪化する
8:53異民族も入ってくる治安も悪化するもう
8:56ローマおしまいだっていう時に
8:58古い神々は助けてくんないとそこで新しい
9:03宗教ってことでキリスト教がバーッと
9:06広まってるんですね
9:07最初ローマをですね
9:09伊田八今日みたいにキリスト教もですね力
9:13で抑え込めると思っていたんですよ
9:16でこんなことやったんですね工程を
9:20上戸祭とこれ工程数入って言ってですね
9:23歴代皇帝をですね神様としてローマ人は
9:26祀っていました有名なカエサルもですね官
9:31としても釣っていたんですよ
9:33例えば日本でですね
9:35天皇陛下を加味をして祀ったりあるいは
9:38立派な人物
9:40軍人と科学者例えば
9:42平将門公丘身に纏って神田明神とか
9:45あるいは菅原道真公か身に纏って
9:49太宰府天満宮とかあるじゃないですか神々
9:52と人間の境目がないんですよねだから
9:55ローマ g も同じに立派な将軍や工程を
9:59買うに纏っていた
10:01で誰もそれに疑問持ってなかった
10:03ところがこの人たち1審京都その綺麗教徒
10:07とキリスト教徒だけはそれを許さんない
10:11人間を神と祀るなということですねだから
10:15逆にこの工程崇拝を認めるか認めないかと
10:18いうことがローマに対する忠誠の証になっ
10:21ていくんですよ
10:22ん
10:24[音楽]
10:26そこでローマ皇帝は全人民に皇帝崇拝を
10:30矯正し黄帝心での前に連れていって頭を
10:34下げろとって頭を下げたものはローマの g
10:38ミートして g を与えるとってこれを
10:41決するものは反逆罪を適用すると言って
10:44脅すんですね
10:45そうするとねキリスト教湯やゆる影響等は
10:49当然頭を下げないですねキリスト教徒は
10:51ですね
10:52むしろ肯定に頭下げるぐらいだったらこの
10:56場で私の首を刎ねてくださいと言うんです
10:59よ
11:00できる支部の考えでは人間は2回死ぬ
11:05でっ1回目のは肉体の死って理解目は魂の
11:10詩
11:11どんな人間もどんなに頑張ってもいつかは
11:14死ぬそれはに来た主でもう
11:17魂は生きていてその魂が最後の審判で
11:21イエス様に見つめられて店に行けば魂は a
11:25握る
11:26だから今工程崇拝を拒否して処刑されても
11:30その時は苦しいでしょう痛いでしょでも魂
11:34は生きていて魂はいえ様に褒められて天に
11:37昇るからそれを望むと
11:40もし今康哲兵を拒否すると今日は生き残る
11:44でもいつかしるんですかその時に魂を抜か
11:48ずとイエスは言われてお前は皇帝に頭下げ
11:51たなと地獄に行くとこれが強いと言うん
11:55ですよ
11:56だからキリスト教徒は承継されることを
11:58恐れずにどんどんどんどんむしろ
12:02首を張れてくださいって言って大大大 j
12:04のクリスチャンが首刎ねられてその人たち
12:06は殉教者と言われて人々に称賛されると
12:10いう恐ろしい宗教でしょ
12:13それでもうこの段階でねーローマの人口の
12:16だいたい1割ぐらいがクリスチャーだった
12:18んですよ
12:19人口の10%を全部殺せますか
12:22それでローマ政府はですね逆にこいつら
12:25スゲーなと
12:27死を恐れないとだからこのクリスチャンを
12:30逆に味方につけてローマ帝国の支えとすれ
12:35ばどんだけ強くなるかとローマがって考え
12:38たのが
12:39コンスタンティヌスということでそれで
12:41突然彼は迫害を停止してキリスト教を公認
12:45すると宣言するですねこれが有名なミラノ
12:49勅令ってんですよ
12:51でこっからですねキリスト教が大プロに
12:54認められた結果
12:56前にも増してものすごい急で広がっていっ
12:58てクリスチャンが元々機レセプトのホラー
13:01生ミンソがないからどんな民族であったも
13:04受けれますから
13:05でたちまち
13:06ローマ人の過半数が苦しくなっていくと
13:09そして最初的にはもうローマの国境を
13:14厳しくし合うということが決定されまして
13:17つまり一新今日のキリスト教をローマが
13:20高級するってことはそれ以外の宗教は
13:23すべてアウトなって
13:26で古いた心境も消えしになってそれから
13:30言えダイヤ今日もキー子なんですよ
13:34でこっから今度はキリスト教徒とローマ
13:39帝国が手を組んで
13:41ゆ大臣を抑え込むとっていうことでまた
13:46ですね
13:47新たな圧迫が始まるということですね
13:53今回はローマ時代の慰霊人の反乱とその
13:58結末についてお話をしましたはい次回は
14:02ですね中世ヨーロッパ
14:05以降
14:06リレー人がですねどういう運命をたどった
14:08かと言うまあこれもえげつない話なります
14:11はい私のに
14:13日本を
14:14各よく娘役の模擬もでした
14:19ご視聴あります
14:22o ラインセミナーのご案内です
14:252022年の2月の27日の13時から
14:31私がオンラインでお話をいたします
14:36奮ってご参加くださいテーマですけれども
14:40遺伝子から紐解く
14:43日本人の起源と
14:46ワクチン開発ということで
14:50いったいどうなるでしょうか
14:52はい
14:53お申込み方法は概要欄をご覧ください
14:59はいっ
15:00よします
15:07ん
15:09[音楽]
15:14[音楽]




【ユダヤの歴史】流浪するユダヤ人とハザール王国の謎|茂木誠
https://youtu.be/KWbnQQt-wGg





0:03日本
0:04額約6図3太陽の茂木誠です
0:09許し今回は
0:13バラバラに散って1対0人がどうなったの
0:17かどこに詰めていたのかという話をしよう
0:22と
0:23思いますその前に逃げて言えばいいですよ
0:26ねだからそのもう土地柄とかを持つことが
0:30できないじゃないですか
0:32じゃあどうやってご飯食べたんですかって
0:36いうと
0:38[音楽]
0:45商業ですね
0:47モノの売り買い
0:48それからお金を人に貸す金融機を銀行さん
0:52ですね
0:53あとはいろんなその例えば音楽家とかが彼
0:58とかアーティストあるいは
1:01学者として彼らは8生ak を立てていっ
1:06たんですね
1:07その中でお金を貸すっていうことについて
1:10ですね旧約聖書
1:13慰霊神の言うところのモーセ五書に
1:17こういう規定があるんですよ
1:20これはですね申命記
1:24だからモーセの最後のお言葉をまとめたと
1:28その
1:28申命記の第23章にこういう部分があり
1:34ます
1:36外国人には
1:38利子をとって化してもよい
1:42が
1:43兄弟には石をとって歌手てはならない
1:49兄弟っていうのは要するに同じ
1:52湯大臣同じ湯で教頭という意味で同じで
1:56京都からは
1:58お金かして利子を取っちゃいけないとでも
2:01外国人ということはつまり一位0人彼らは
2:05とっても良いとこういう規定があるんです
2:09ねだから揺れ人と言うとなんか金貸しって
2:12イメージがあるんですけどもユダヤ人同氏
2:14はやらないと彼らを迫害するですね異教徒
2:17いい遺族からは取っていいとこういう解釈
2:21になっている理由
2:23それからもう星故障っていうのは
2:26器楽聖書の一部ですからキリスト教や
2:28イスラム教でも晴天ですので例えばね
2:33ケース今日ないんだけどもイスラム教では
2:36riche をとってはいけないっていう
2:38規定があってちょっと面白いのは何も共闘
2:41ですねイスラム教徒同士で毛利氏は取ら
2:44ないです
2:45だからあのイスラム世界においては金貸し
2:49入っていないんですよ
2:51じゃあ銀行ってないんですかや銀行あるん
2:54ですけども銀行はですね8一人金を貸して
2:57riche をとって儲けるんじゃないん
2:59です何やってるかすると投資投資して
3:03リターンをとるって事だけやったね
3:05やっぱりすらもないしもともと彼らはです
3:07ねここに言いました
3:09でその頃はローマ帝国時代で
3:13でローマ帝国っていうのは中東から
3:16ヨーロッパ
3:18西ヨーロッパから北アフリカまでですね
3:221個にまとめていたのが
3:24ローマ体子でした第2事例戦争で油冷神は
3:29こっから追放されて
3:32違うパターン所対応この散らばったこと
3:35ですね d アースポラー
3:37と言います
3:40多くのメンバーは近いので
3:43前だいたいこの中東に広まったんですよ出
3:47エジプトとかですね
3:48バビロニアとか
3:50この地域はローマ帝国の崩壊後ですね
3:54イスラム教徒によって再統一
3:58されましたこの
4:01グリーの当然
4:03イソラの京都ばですね
4:05ユダヤ教徒のことを
4:07兄弟と考えていてだからあのムハンマド
4:12マホメットはですね寄付聖書を尊重し
4:15モーセの十戒も尊重し
4:17だからイスラム教は偶像を待つらない
4:21それから神様の名前を言っちゃいけない
4:25でしょ
4:26がヤハウエと言っちゃいけないんですよが
4:28なんていうかすとただ神様と呼ぶんです
4:31アラビア語で神様のことをあるらー
4:36r ラーっていう名前の神じゃなくてあれ
4:38ば神様っていう普通名詞なのであるラーと
4:42いう言葉が最少はヤハウエませんなので
4:46イスラム世界においては異例共闘ですね
4:49それほどひどい差別とかはなかったんです
4:54なんでこのてジプとのアレクサンドリアと
4:57か
4:58バビロニアバグダードですねここには
5:00大きな
5:01ひどいコミュニティがあって中には
5:04財を成したものもいっぱいいるんですね
5:06ところが
5:08元のローマ帝国の北側がですねキリスト教
5:12世界になっていきますよね
5:15キリスト教10日ですね
5:18まあユダヤ教徒に対して迫害を始めるん
5:21ですよ
5:23まず第一に当時の気づきと強度の言い分
5:26っていうのは
5:29イエス様を
5:31十字架にかけたのが
5:34ユダヤ人だ
5:35だから許せない
5:37ちょっとオサレしますねイエスはですね
5:41ユダヤ教の教えの立法ですねあまり意味が
5:45ない
5:47それよりも進行が大事だと
5:49それからユダヤ人だけが救われるという
5:53選民そうあれもおかしいとローマ g も
5:56救われると言ったのがイエスとまぁですね
5:59ですからそのイデー今日の一番根本思想で
6:01ある立法と賤民そうを否定したために入ら
6:07や
6:08京都からは恨まれてローマの総督に
6:13渡されてこの男は
6:15反逆者ですということでローマの法によっ
6:18て裁かれて十字架で処刑されましたという
6:22話ですよねだからまぁ確かにその
6:26ユダヤ教徒がイエスを捕まえて
6:30ローマ人に渡して処刑させたのは確かなん
6:33ですけれども
6:35それを
6:37ユダヤ人が悪いっていうのはどうなん
6:39でしょうか
6:41っていうのは
6:42だってイエス様だって幽霊子だったんです
6:44よ
6:45いや様のお父さんヨセフお母様リアもう
6:48いい大臣だったわけだから皆様のあのお
6:50弟子さん達ですねおじさんたち10人人
6:53って言いますけどみんな揺れるんですよね
6:54だからこれはその湯第二の中で起こった
6:57宗教対立であってあのユダヤ人が何か他の
7:02民族をいじめたんじゃないんですよね
7:05そこがまずね
7:06おかしいなって僕思うんですよね
7:08それの女月ですね位嶺臣たちはこの
7:11キリスト世界に入っていてその得意の商業
7:15と金融で財をなし
7:19ほとんどヨーロッパ人が農業と牧畜しか
7:23知らない頃にもう
7:25の吟子やってるんです次大臣区のは
7:28だから特にねー
7:30ヨーロッパのね王様や貴族が例えば戦争を
7:34すると金がないっていう時に農民から税
7:37とってもたかが知れてるからユダヤ商人を
7:41選んでおいちょっと貸せとって依頼人は
7:44よろしゅうございますその代わり王様
7:47リーシーを取りますよとこういうので高い
7:50利子を打って慰霊地も儲かるとで王様たち
7:53も儲かるってことで最初はですねまあ
7:55ウインウインがあったんですよ
8:01それからですねこういう例もあります
8:04この辺り
8:06これがカスピ海でこれが国会で中央味や
8:12ですね
8:13今何とかスターんとかっていうところで
8:15あの辺りに住んでいた
8:17トルコ人
8:18プロ個人てね今コニーポロコってくれない
8:21ですももともとこっちなんですよ遊牧民で
8:24羊被ってくれしましたってこのトルコ人が
8:27ですね8何回かにわたってヨーロッパにご
8:31攻め込ん的ですねちょうどね
8:33カスピ海と黒海の間に住み着いてハザー
8:38ルっていうふうに作りますそれでねこのハ
8:41ザールっていくには最初はそのと6人の
8:43伝統的な
8:45多神教を祀っていました天の神池之上
8:49天の神が一番偉くてね10グリッドです
8:52けども
8:53ところが
8:54南がイスラム教です
8:57西がキリスト教です
8:59このね青て示したのはキリスト教がまた
9:02東西に言われていてこっちの西ヨーロッパ
9:05のカトリックと東はですね正教会とか
9:10ギリシャ正教会てますけども今日その多く
9:12は細かい話しませんけれども
9:14とにかく8キリスト教湯
9:17を勢力でここにですね
9:20キエフっていう国があって系 hulu
9:23知っていってねこれロシア
9:26の始まりとされている国ですだいたい今の
9:30ウクライナんですけどもこの系譜ルーシー
9:33もですね最初はた心境だったのがこの東
9:36ローマの影響で正教会のキリスト教に改宗
9:41しますっていうことでなんだお前で氏は
9:44まだ10-9道の神なのかとイエス
9:47キリストを信じろっつってですねこう迫っ
9:50てくる
9:51南からは何度思い出し
9:53未だに市上手な果実香と r らをし色
9:55ってこう迫ってくるということでこのハ
9:58ザールはですねどっちも的になっちゃった
10:01んだよ
10:03キリスト教なっちゃうとなんかこっちに
10:05飲み込まれそうになっちゃうし
10:07イソレまだとコーチ飲み込まれちゃうから
10:09a
10:10困ったなあとそこで色々調べたんでしょう
10:13ねキリスト教とイスラム教の元があると元
10:18があるとこれが油大じゃないですかだから
10:20なんとこのハザールの王様がですね俺今日
10:24から由大恭とったんです
10:27っていうことで
10:29が彼らはですねあの顔つきはあのこういう
10:33顔してたんですよモンゴロイドのなのに
10:36そういうその政治だけの理由で
10:40自らすすんでい大京になったんですね
10:43木の葉ざる帝国っていうのはちょうどこの
10:46中は石あの残りますので東中国と西の
10:51ヨーロッパとですねえっ中継貿易でかなり
10:54栄えたですよねあとはその他てばよ
10:58ヨーロッパで迫害されたり大臣が逃げて
11:00くる
11:01あるイスラム世界から more ユダヤ
11:03教の国あってこっちに行こう逃げてくる
11:05って人も集まってきたので非常に栄えたん
11:07ですけれども
11:10最終的にはですね k 振るう氏との戦争
11:14に敗れて
11:16ロシアに飲み込まれちゃったんですよ
11:20だから
11:22まぁこんな感じになっちゃった ok
11:27まあ多くの歯ざる人はしょうがないから
11:30正教会のキリスト教に改宗したですが
11:35やっぱり井田影響を守った人たちもいて
11:38これはずーっとこのねーロシアの中の綺麗
11:41神として残ったんですこれをねあの
11:43father ある計0人
11:45と言います保ちロシアに大量縫いデイジー
11:48の板っていうのは実はここに起源があるん
11:50ですね
11:51遺伝子的には全体デイジーいないのに
11:548位で影響を受け入れたと言うこういう
11:57パターンですそれからですね
11:59こっちですね西ヨーロッパですようんと
12:03イギリスやフランスですね最初の頃はまあ
12:07その王様たちと伊礼承認がまあ持ちつ持た
12:12れつでやってたんですよね
12:17[音楽]
12:19ところがですね
12:20やがて
12:21中自分って始まります
12:24でこの中自分っていうのはですねー
12:28最初はですね
12:30この東ローマとイスラムとの戦いに始まっ
12:35たんですよ東ローマが負けそうになっ
12:37ちゃったので援軍求めるって言ってですね
12:41生協とカトリックでちょっと収集派は違う
12:43けれどもまああの同じ切りするだから助け
12:47に来てくれっていう援軍要請があってこの
12:50カトリック世界の母数のですねローマ教皇
12:54様が助けに系って言ってで始まったのが
12:58十字軍ですよ
13:00その時に
13:01東ローマ教皇かですね
13:04こういうふうにあの人々を煽ったんですよ
13:08ね
13:09聖地エルサレムが
13:11長い間
13:12イスラム教徒の支配下にありキリスト教徒
13:15が迫害されているんだ
13:19だから
13:20君たちはヨーロッパの中で内線やってない
13:24で
13:25ヨーロッパ例5分をつくってイスラム教徒
13:28を叩きのめし
13:29生地入れされも解放せよ
13:33神はそれをご覧になって君たちを
13:38勝利に導く
13:40もし
13:41地上でかでは
13:43しょくんはイスラム教徒の領地を奪い取っ
13:45て
13:46豊かな生活ができる
13:48そして不幸にして先週してもその魂は
13:53店に導かれてキリストの栄光のもとに a
13:57の犬ちぇるだから平和議論を知ってる
14:01みんな具は大人ですね要するに
14:03異教徒を殺せば
14:06天国に生きるし金も儲かるってことを
14:10ローマ教皇自らが煽ったんですよね
14:14ところはですね
14:16イスラム世界に入る前に彼らは気づいたん
14:19ですよヨーロッパの中に異教徒がいるって
14:21いう
14:23ユダヤ人だと
14:25なんでいるんだ
14:27しかも会津らー異教徒のくせに贅沢な
14:30暮らししてると
14:32うんしかも我々
14:35クリスチャンから利子をとって金返して
14:38いると消しからじゃないかーってなって
14:39ですねそれでですね
14:41こっから始まったんですよ
14:43い大臣に対する
14:45虐殺っていうのが
14:47中仕事です
14:50だから
14:51多くの油冷心が殺されですね伊礼人外が
14:55焼かれですね大量の難民が出たんですよで
15:00その嫌な民たちはどこに行ったかというと
15:04ですね
15:06ここに行くんですよね
15:08ここはねイベリア半島は今はね
15:12スペインとポルトガルがありますけれども
15:15当事国はイスラム世界の一部だったんです
15:18よ
15:18イスラム教っていうのは揺れし2割た緩い
15:21からだからここに行けばですね
15:25助かったんですよね
15:28これが1個の流れですエビレア半島に
15:32逃げ込んだ
15:34ゆ大臣たちの事をですね
15:37ソファラ d と言います今のスペインに
15:39住んでいたい0人ですね
15:42あとねー
15:43もう一箇所
15:44以前神の避難場所になった国があってそれ
15:47がですね
15:48フォーランドです
15:50実はですね
15:52このトルコ人の後
15:55ヨーロッパに
15:57攻め込んできた遊牧民街向いてですね
16:00これも皆さん知ってますよ
16:03モンゴル
16:05日本にも来ましたねー
16:06で日本に攻めてきたのがフビライハーン
16:09ですけども
16:10あのねフビライハンのいいとこでねバー2
16:13っていうのを言ってねばという性分てね
16:15これが欧州一やったんでしょでさっきの
16:17この系譜を滅ぼし
16:19そして
16:20ポーランドのいちゃめちぇんしドイツまで
16:23攻め込んでるんですえっ
16:26その結果ですねもうこのあたりはあの
16:29モンゴルによる大虐殺で
16:33人口が激減しちゃったんですよ
16:36ポーランドなのであのモンゴルが去った
16:40あとですねポーランドロー相馬が
16:43この
16:44やけのはらなちょっとポーランドなんとか
16:46復活したいじゃないですか人もたんないし
16:49お金もないので
16:52ってふとをこっちみたら
16:55印象ロッパーからですね伊礼難民があの
16:58いけば求めてさまよっていると聞いたん
17:00ですよあじゃあ
17:01こっち来い i 大臣
17:03守ってやるからって言ってポーランドはね
17:07宗教はカトリックなんですけども
17:09あえて
17:10ユダヤ人をですね
17:12マリキ入れたんですよ
17:15西ヨーロッパから東ねドイツを通って
17:19ポーランドに行為移動して1対0人の
17:22グループをこれをね
17:24愛し気ないし怪しくない子
17:26ということで
17:28西ヨーロッパに0人がだいたい2つの方向
17:29に分かれていてスペインのすばら d と
17:33a 棟ドイツポーランド方面の足けない子
17:36ということをこれはあの
17:40後でまたねこの言葉出てくるのでちょっと
17:42覚えてくださいなお
17:46このね
17:48んドイツは東ヨーロッパに渡っていて嶺臣
17:52たちが
17:56この2死から親はたって言ったんじゃなく
17:59て
18:00実はさっきの
18:01このハザールの湯で維新が
18:04こういったまで来てるんだ
18:07という説があり
18:10でこれかなりねえ論争になってたんですよ
18:14であのねぇ
18:168アーサーケストラーというですねあの
18:19有名な人がいて学者がいてで
18:22a 棟
18:24第13種族っていう本書いたの詰まり
18:28ゆ伝心っていうのは全部で
18:3212
18:334月でしょ
18:35+このハザールイデー人を第13使徒考え
18:38て第13社と即死族が実はロシア経由で
18:43ヨーロッパに入っていったんだと
18:46ということはその後ですね欧州内大臣が
18:50ここに変えるって言ってイスラエルを作る
18:52んですけどもその起源っていうのは
18:56はサールだから実はが揺れじゃないんだと
19:00いうそういう説なんですかね
19:01これはねあの
19:03一度そのケストラーさん自身が綺麗人だっ
19:06たのでかなり
19:08学会で一定の支持を得たんですけれども
19:12ただ最近のですね例えば dna の研究
19:15とかではちょっとこれはない
19:19あとはですねあの言葉ですね
19:24もう彼らはほとんどヘブライ語を忘れ
19:26ちゃってですねでその例えばこの脚気
19:29ないしっていうのですね
19:30ドイツ語の方言喋ってるんですよ
19:33トロここじゃないんですよだからやっぱり
19:36芦峅寺っていうのはあの好み焼ばから渡っ
19:39てきたという説が
19:41今は有力です
19:42あとこのイスラム世界に残ってい0時に
19:45ついようですねオリエンタル
19:48リレー新
19:49何と言ってますというまあ3つの
19:52グループがありました
19:54そしてですね中世の終わり後半にですね
19:58今度はこの
20:00カトリック勢力が山越えてここに攻め込ん
20:04でいくイベリア半島
20:05体これをですねれ今季スターって言って
20:09その過程でですねイスラム教徒がどんどん
20:12どんどんあの追い払われって言ってここに
20:15カトリックのスペインとポルトガル鳥が
20:19こうできるとそうすると彼らがいで人と
20:23共存したくないのでまたこっからですね出
20:27て系ってあるんですよ
20:29でこのイベの依頼人たちが8どこに行った
20:32かというと
20:33ひょっと言えばイタリアのヴェネツィアや
20:38とか
20:39オランダ
20:40とか
20:41イギリスこの縁ツヤとオランダイギリス
20:44っていうのはこの後ですね
20:46商業で
20:48金融でものすごい発展するんですねなので
20:52これはね世界史の原則です
20:55弓削人を
20:57守った国は栄える
20:59経済が冷却に遺伝子んを追っ払った国って
21:02いうのが本当ロエルということが言います
21:06今回は異例人乗りさんで世界のどんな
21:10ところに広がっていったのかという話と
21:13+ハザールについてお話をしました
21:19日本を
21:20確約
21:21結び大学の
21:22茂木誠がお送りしました














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