freeassociations
2026年3月29日日曜日
Nicht-さんによるXでのポスト ルサンチマン ニーチェ デューリング
Nicht-
@kappamama1
@7Hmugn 少し込み入った話をすると
「ルサンチマンressentiment」という言葉は、モンテーニュの『エセー』第2巻第27章で用いられており、17世紀初め頃にはフランス語ressentimentからドイツ語Ressentimentに移入されて、「(心理的な)傷つきやすさ」のほかに「不満」「憤懣」「憎悪」という意味も持っていた。
2024/03/18 20:36
Nicht-
@kappamama1
@7Hmugn この語をはじめてニーチェが用いたのは、1875年夏に書かれたデューリングKarl Eugen Dühringの『生の価値 Der Wert des Lebens im Sinne einer heroischen Lebensauffassung』に関するノートのなかの、「正義感はルサンチマンであり、復讐と結びついている。彼岸における公正という観念も復讐
2024/03/18 20:40
Nicht-
@kappamama1
@7Hmugn 感情に由来するものである」という一節においてで、形而上学の本質は、地上における不正に対して「神の裁き」によって補いをつけ、「復讐心を超越的に満足させること」にあるとしている。この頃すでに後年のルサンチマン論の萌芽が見られるが〔遺稿1.5.334f.〕
2024/03/18 20:45
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿