2023年2月4日土曜日

沖縄とユダヤ

https://twitter.com/slowslow2772/status/1641287753932640263?s=61&t=BDLDuRDha6stAPiK0CioIA


黄金言葉 イキガー ソーキブニ ティーチ ブスク

男は肋骨が1本不足(足りない)

イキガ(男)ヤ(は)ソーキブニー(あばら骨)ヌ(が)ティーチ(1本)タラーン(足りない)

沖縄とユダヤ
https://freeassociations2020.blogspot.com/2023/02/blog-post_4.html @
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⑨『やって来たユダヤの民』



神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた (幻冬舎単行本) Kindle

鶴田真由 (形式: Kindle


中島さんは「かごめ」の他にも「さくらさくら」や「君が代」についてもヘブライ語との関わりを説いています。とにかくヘブライ語と日本語の類似は多く、知れば知るほどびっくりしてしまうのです。  以下少しだけ例を出してみます。上が日本語で下がヘブライ語です。 


コマル(困る)──コマル(困る) 

スワル(座る)──スワル(休む) 

イム(忌む)──イム(ひどい) 

ハラウ(払う)──ハーラー(遠くへ捨てる) 

ヤスム(休む)──ヤスブ(座る) 

カバウ(庇う)──カバァ(隠す) 

ホシク(欲しく[なる])──ホシュク(欲する) 

ツライ(辛い)──ツァラー(恨み、災難) 

ダメ(駄目)──タメ(駄目、汚れている) 

イツ(何時)──イツ(何時) 

アリガトウ(ありがとう)──アリ・ガド(私にとって幸運です)  


などなど……まだまだ紹介しきれないぐらい数多くあります。そればかりではなく、古代ヘブル文字(ヘブル─アラム語 紀元前6〜4世紀)にはカタカナに似た文字が沢山あるのです。


沖縄にあるユダヤの痕跡  

 沖縄にはユダヤの風習と類似したものが沢山ありました。今まで私はこんなことを、全然知りませんでした。  

 いくつか挙げると、まずは過越の祭り。「旧約聖書」の出エジプトのお話の中に、エジプト中の長男が急病で死ぬという災いがあります。その時、神はイスラエル人だけに子羊を屠り(殺し)、その血を家の入り口の柱と鴨居に塗ることを命じました。そうすればその家には災いは起きないというのです。真夜中、エジプト中の家の長男は突然死しました。しかし、約束通り、イスラエル人の家は「過ぎ越して」いったのです。そして、この出来事は今でも「過越の祭り」として存在しています。  

 このお祭りととてもよく似た風習が沖縄にもありました。それは「島クサラシ」「島カンカー」「看過牛」と呼ばれるもので、やはり屠った牛の血を家や町の入り口の柱や鴨居に塗ると、災厄が入り込まないというものです。時期も、古代イスラエル人が子羊の血を塗ったニサンの月。これはユダヤ暦の正月と同じ、2月上旬。旧暦でいう正月なのです。

  他にもユダヤ教の風習と同じように「豚は汚れた動物」とし、神職であるユタやノロは食べなかったとか、

「男は女にかかると愚かになるよね」という



「イキガヤ・ソーキブニーヌ・ティーチタラーン(男は肋骨が1本足りない)」


という、まるでアダムの肋骨からイブが出来たというお話を真似たような方言があるとか……想像以上に色々とあると聞いて、びっくり。


うちなーぐち(沖縄の言葉)


黄金言葉 イキガー ソーキブニ ティーチ ブスク

男は肋骨が1本不足(足りない)

2006/6/5 -「やいびーん」は、沖縄方言の中で丁寧な言葉です。 目上の方に対して使い、親密でない同輩にも使われます。 意味としては、「~です。」にあたります。

https://twitter.com/slowslow2772/status/1641255443690553344?s=61&t=2Vk6OLALcX4Np9Hufx7awg


イキガとは男性を意味し、子宝や命の成長を、イナグとは女性を意味し、良縁や安産などを願う民間信仰の場所として、昔から久米島や宮古島など離島からも拝みに来る人がいます。

ウチナーグチ(沖縄弁)3557語の意味を紹介。イキガ(いきが)とは【カテゴリ】人間/人・続柄/【人に関する言葉】【関連用語】イナグ(女)

イキガとは?沖縄大百科。 読み方:いきが男、男性。

2020/8/26 -イキガ」は、性別を指す方言で「(一人の)男性」という意味があります!特に成人男性を指す言葉で、小学生などの男の子には言われない言葉ですね。

「イキガ」の意味と使い方-「イキガ」の解説

2009/10/19 -イキガ」は「男」って意味です。 逆に「イナグ」は「女」です。 恋人がいるかいないか聞く時にも、「イナグいる?」「イキガいる?

 





http://ichhan.sakura.ne.jp
>rendaku
>rendaku17







2005/3/1 -琉球語に本土方言の助詞ハに対応すると考えられる助詞ヤがあります。この「ヤ」については、明治時代那覇に滞在したチェンバレン氏の次のような


https://ja.wikipedia.org
>wiki
>ソーキ







ソーキとは、沖縄でいう一般的に豚の骨付きあばら肉(スペアリブ)のこと。沖縄そば=ソーキそば、と誤解されやすいが、沖縄そばにソーキ(スペアリブ)を乗せたもの ...





「ソーキブニ」の意味は? | ハイサイ沖縄方言
https://churaneko.com
>okinawahougen
>word







沖縄方言「ソーキブニ」の意味は「あばらぼね」です。

hone

huni


a

i

u

e

o


https://hougen.ajima.jp/e224


ヌ(ぬ) 意味  の 耳にする度 使用頻度2 詳しい人は知っているかもしれないけど、沖縄でも殆ど使われない方言。 掲載内容の指摘 品詞  助詞 同じカテゴリの沖縄方言


沖縄語


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E8%AA%9E


助詞[編集]

助詞のガとヌには、主格属格(連体格)の両方の用法がある[40]。現代日本語では「が」は主格、「の」は連体格であり、「が」の連体格や「の」の主格の用法は使わなくなっている。ガとヌには使い分けがあり、例えば首里方言では、人が主語の場合はガ、人以外が主語の場合はヌを使い、連体格の場合、尊敬すべき者には格助詞を使わず、尊敬されない者にはヌを使うなどの区別がある[41]


ティーチ(てぃーち)

意味

  1. 一つ
  2. 1つ

解説

♪ティーチ ティーダがお空にひとつ

小さな子供もみんな知っている「うちなーぐち数え歌」
関連用語
ターチ  ナナチ  ヤーチ  トゥー  ミーチ  ユーチ  イチチ  ムーチ  ククヌチ 

沖縄(とくに那覇方面)の人がよく使う言葉に、

「イキガヤ・ソーキブニーヌ・ティーチタラーン(男は肋骨が1本足りない)」


という、まるでアダムの肋骨からイブが出来たというお話を真似たような方言があるとか……


イキガ(男)ヤ(は)ソーキブニー(あばら骨)ヌ(が)ティーチ(1本)タラーン(足りない)


~~

「私自身の調査によれば、沖縄地方の方言こそは、古代ヘブル語に最も近い構造を持っていると思う。沖縄の方言では、母音はA、I、Uであり、EとOはあとから沖縄の方言に現れたという。この関係は古代ヘブル語の母音の発生についても同じような関係が認められる。  
 A、I、Uという3つの母音は、古代ヘブル語において用いられた母音だった。だから発音からいえば、沖縄の方言はより古代ヘブル語に近い発音構造を持っていたといえる」  [沖縄にはさらに、聖書のエデンの園伝説、マナ伝説に似た伝説があり、「男は肋骨が1本足りない」という言い回しや、過越に似た風習、豚を穢れた食物と考える風習(ノロやユタ)等、古代イスラエル人起源と思われるものが非常に多い]
:ラビ・トケイヤー『もう隠しようがない…』より

⑨『やって来たユダヤの民』
9:00~沖縄

2020   古代史に見る日本人とユダヤ人の不思議な関係シリーズ(8) 

沖縄本島・宮古島に残るユダヤ文化
吉村忠敏





https://twitter.com/yojisekimoto/status/1636969606098333697?s=20




















沖縄とユダヤの関係【秋山眞人】

「てぃんぬてぃーだ -琉球とユダヤ民族の絆-」 エリ・コーヘン

久高島

マレビトも山人もユダヤ人

折口信夫と沖縄文化―折口学の根底 – 國學院大學
https://www.kokugakuin.ac.jp/article/293925

折口信夫と沖縄文化―折口学の根底

 アジア太平洋戦争後、アメリカ世(ゆ)となった沖縄へ行くにはパスポートが必要となった。こうしたなかで折口信夫は、昭和21年に復刊された『時事新報』の8月29日号から3回「沖縄を憶ふ」と題して、沖縄の島びとへの想い、沖縄の民俗芸術がもつ特色などを書いている。その一節には、

我々と、島の兄弟とが、血と歴史において、こんなに親近な関係にあつたことを、本土と、島の全日本に、もつと早く学問の上から呑みこませて置かねばならなかつたのである。どうしても離れることの出来ぬ繋がりと、因縁とを、なぜはつきり告げて置かなかつたのかと言ふ後悔が、此頃頻りに私の心を噛む。

とある。これは心の奥底からの島びとや全国に向けての叫びといえる。昭和27年1月には『琉球新報』に「干瀬の白波」を寄せ、未だ行方がしれない親しい人たちに何とか想いを伝えようとしている。

大正12年「沖縄採訪記」の記載、石垣島名蔵御嶽の供物図(國學院大學折口博士記念古代研究所所蔵)
※無断転載を禁じます

 折口のこうした気持ちは、いうまでもなく自身の学問形成や組踊・舞踊・芝居、島々の民俗芸能といった沖縄芸能への深い思いに基づくといえる。柳田國男が沖縄からの帰郷後に『東京朝日新聞』に連載した「海南小記」を綴じて読み、大正10年と大正12年には、沖縄島を巡り、久高島・津堅島・伊平屋島にも渡り、さらには宮古島を経て石垣島を訪ねている。2回の民俗採訪では伊波普猷、島袋盛敏、島袋源一郎、川平朝令、末吉安恭、喜舎場永珣ら多くの人たちと交流しながら、琉球の王朝祭祀、女人司祭のノロ・ツカサ、「まぶい」という霊魂観、「すで水」という再生の水、神の嫁となる女性たちなど、「やまと」の古代とも結びつく王府の文化や民俗文化を発見する。そして、記紀や『万葉集』にある「常世」を沖縄のニライカナイと関連づけて常世論を進展させている。海彼から来訪する神が、現に八重山にはアンガマア、アカマタ・クロマタ、マユンガナシとして祭られ、こうした来訪神に「まれびと」の名辞を与え、日本人の神観念や文学・芸能の発生について壮大な理論を構築している。

折口信夫 昭和10年12月沖縄に向かう船上にて(國學院大學折口博士記念古代研究所所蔵)
※無断転載を禁じます

 沖縄には、昭和10年末から11年1月に教え子でもある院友の大城元長、島袋全幸らの招きで藤井春洋を連れて渡るが、折口は琉球・沖縄の文化に接し、これを自己の学問の中に取り込んでいくつもの文化理論を構想したといえる。折口学の根底には琉球・沖縄があるのは確かで、昭和11年5月に東京で琉球古典芸能大会を催し、琉球舞踊と組踊を国内に広く紹介したのも折口であった。学報連載コラム「学問の道」(第42回)


おきなわルーツ紀行 単行本 – 2010/6/29 


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折口信夫, 新日本文学電子大系編集部 ... 久高島で、川平さんと私との採訪して来た「ゐなぐめがなさば君のめで、ゐきがみがなさばしゆんぢやなしめで」といふ琉歌形の民謡について早く「琉球の宗教」時分に、伊波さんその他から、心切な注意を受けてゐた ...

決定版 折口信夫全集

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根神はのろ ニヨクワンオサウシニシ久高島久高のろの. ネガミオクデアムシる。三つの大阿母志良礼の下には、其々の地方の巫女が附属してゐる。佐司笠・阿応理恵は、実力から自然に、游離して来る事になつたのである。併し、此とて、元々別々のものが帰一 ...

折口信夫と古代を旅ゆく - 62 ページ

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芳賀日出男 · 2009 · ‎スニペット表示
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また、王国時代の聖地斎場御嶽(南城市)より、神の島の久高島にむかい遙拝の儀礼を行っていた。沖縄での聞得大君や祝女のことを知った折口は、「最古日本の女性生活の根棋」の論文の中で、「此様子は、内地の昔を髣髴させるではないか」とのべている[ニ・] ...

折口信夫: - 417 ページ

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折口信夫 · 1993 · ‎スニペット表示
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折口信夫. そこを神が初めて足溜りとして来るのです。久高島という島は、首里から平地が一里海が三の島ですが、知念は久高島の遥拝所になっていまして、我が国における伊勢の斎宮にあたる首里王家の、現今でも、聞得大君御殿が初めて聞得大君になった最初 ...

折口信夫全集: Nikki, shokan, hoi - 104 ページ

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折口信夫全集刋行会 · 1995 · ‎スニペット表示
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折口信夫全集刋行会. (裏)久高島、外間のろ(内間まか)及、のろとんち久高島外間のろは、七十幾日とじとめゆん(妻覚)にかくれ通した、といふ人です。なるほど、以前の、久米八などいふ女役者に似た、立派な顔たちの人です。宴は、かぶりといひます。

折口信夫全集: Kokubungaku hen

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折口信夫全集刋行会 · 1995 · ‎スニペット表示
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折口信夫全集刋行会. AI 1975 V ) EAST To 7 7 久高島外間のろ久高島外間のろョリガミ岬 扎心阳, 6 R5.

海南小記

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柳田国男 · 1975
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... いるが、本山桂川、松田賀直、岩崎卓爾、伊波普獣、魚住淳吉、三山永人氏らの撮影したものにまじって「折口信夫君」と示された「国頭のビジュル石」「久高島の陶彫ノロ」の二葉の写真が見られるのもなっかしい。単行本にするにあたって、先生は辞句に ...

久高島の祭りと伝承 - 16 ページ

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1991 · ‎スニペット表示
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折口先生は、そのときの模様を「沖縄探訪手帳」(『折口信夫全集』第一六巻所収)の「久高語り」の項に記しておられるが、そこには、「西銘のろ(筆者注・西銘は久高ノ口の姓)は、今年一・二月の頃に死んだので、長男西銘松三の妻(入縁)のろになったので、 ...

折口信夫全集: Minzokugaku 1-3 - 132 ページ

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久高島といふ島は、首里から平地が一里海が三旦の島ですが、知念は久高島の遥拝所になってるまして、我が国に於ける伊勢の斎宮にあたる首里王家の、現今でも、聞得大君御殿が初めて聞得大君になった最初の年の春斎場御嶽と言ふ霊地へ行き、それから久高島 ...



 
 
Toshi☀Light up your life🤩👍
⁦‪@tc_tc39‬⁩
ちょっと待って!

イスラエルの民が目指した東の地が
日本沖縄だったってこと??

八幡 八重瀬 八重岳 八重山諸島
ヤハウェ

チーイリチー
ムーチー 餅 
ナハ ヘブライ語 安息
全部ユダヤの名残かぁ🥹 

那覇はわたしの生まれたところ
八重瀬ってわたしの出身地
なんですよね😂
 
2023/01/20 12:58
 
 
 
 
Toshi☀Light up your life🤩👍
⁦‪@tc_tc39‬⁩
成る程。全部繋がってきた🥹 

ニライカナイ 
玉城の御嶽。久高島。
2022年ホピの預言
父方と母方の出身地、祖母のユタ。
先祖ともリンクしてくる。

youtu.be/Y2jr3hAbp_A?li…

youtu.be/i3B02TJsmCU
🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩👍
 
2023/01/20 13:07
 
 
https://twitter.com/tc_tc39/status/1616286351166668802?s=61&t=-hFcWTN89SvOzUo4EC8eAA

神道のルーツと ユダヤ 日本の神道と伝統的風習の 起源は古代イスラエル人!  久保有政 著

沖縄の看過 
 このように日本の正月の風習と、イスラエルの正月の風習はきわめてよく似ている。  さらに、これが沖縄に行くと、もっと似ているのだ。 
 日本の正月の風習は、古代イスラエルの「種入れぬパンの祭」に似ていると述べたが、この「種入れぬパンの祭」は別名「過越の祭」ともいう。この「過越の祭」に非常によく似たものが沖縄にあるのだ。 「過越の祭」の由来は、今から3400年前にある。少し聖書をひもといて説明しよう。  
 当時、イスラエル人はエジプトで奴隷となっていた。だが、神に立てられた指導者モーセに率いられて、イスラエル人たちは「出エジプト」(エジプトからの脱出)を敢行した。  その前夜のこと、神はエジプトに災いを下された。それは、エジプト中の長男が急病で死ぬという災いだった。しかし神は、その災いがエジプトにいるイスラエル人に及ばないために、あることをイスラエル人たちに命じたのだ。 イスラエル人は家の入り口に小羊 の血を塗った。するとエジプトへの裁 きはその家を過ぎ越していった。 
  それは、各家で小羊をほふり、その血を各自の家の入り口の柱と鴨居に塗ることだった。イスラエル人たちはそれを実行し、ヒソプという植物の枝葉に血を浸して、柱や鴨居に塗った。 
 その夜、家の窓も入り口もかたく閉ざした中で、イスラエル人たちは、ほふった小羊の肉を食した。また苦菜をそえて、「種入れぬパン」を食べた。  
 真夜中になって、死の天使がエジプトに災いを下すためにやって来た。するとエジプト人の家からは、どの家からも長男の突然の死を悼む家族の泣き声があがった。しかしこの災いは、小羊の血のぬられたイスラエル人の家は、すべて「過ぎ越して」いったのである。  以来、毎年、イスラエル人そしてユダヤ人は、この出来事を覚えて「過越の祭」(別名=種入れぬパンの祭)を行なっている。  じつは、沖縄には古来、これと非常によく似た風習が伝わっている。それは「シマクサラシ」「島カンカー」「看過牛」などの名で呼ばれている。 

沖縄の看過(シマクサラシ)の風習  
 これは、ほふった動物の血を、家の入り口の柱や鴨居に塗る風習だ。植物(ススキ、トベラ、桑の葉など)に血を浸して、柱や鴨居に塗る。あるいは、血をひたした葉を軒にさすこともする。村の入り口や四隅などにも、同様のことをする。 
 そうすると、その血をみて災厄が家や町に入り込まないのだという。いわゆる厄除けの風習である。  
 ほふる動物としては、古くは牛が使われた。これは羊が日本にいなかったからかもしれない。しかし、牛も高価で手に入りにくいので、のちには豚が使われるようになった。ほふった動物は、あとで村人全員が食した。 

 この厄除けは「看過」(カンカー)の名で呼ばれている。看過は、看過(みす)ごす(見過ごす)の意味である。つまり「過越」と同じ意味だ。  看過の風習は、基本的に2月上旬に行なわれる。所によっては、年に2~3回行なう場合もある。2月は、旧暦でいう正月である。古代イスラエル人が小羊の血を塗ったのも、ニサンの月、つまりユダヤ暦の正月だった。 サマリア人(古代イスラエル人の末裔)  による過越の祭(ゲリジム山)  看過の風習は、古代には沖縄各地にあった。奄美大島などにもあった。今も地域によっては行なわれている。古くは本土にもあったという(宮城喜久蔵著『魂込めと魂呼ばひ』ボーダーインク)。
  また、第39 回柳田賞を受賞した小島瓔禮の『太陽と稲の神殿』(白水社)によると、このシマクサラシ(看過)は、古代の大和朝廷で行われていた儀礼の名残であるという。つまり、かつては本土でも同様の風習があったわけである。 

お盆  
 つぎにお盆について見てみよう。日本では、正月とお盆は2大行事だ。「盆と正月がいっぺんに来たようだ」といえば、それは、とんでもなく忙しいことをさす表現である。 「お盆」(盂蘭盆)は現在7月15日、あるいはその1ヶ月遅れの8月15日に行なわれている。旧暦の時代にも7月15日に行なわれた。  お盆は、今日では一般に仏教行事の一つとされている。しかし、原始仏教にもインド仏教にも、お盆はない。お盆は本来、仏教の行事ではないからだ。  そして日本に仏教が入ってくるよりずっと前から、日本には「祖霊祭」または「先祖祭」と呼ばれるものがあった。この祭は、旧暦の1月15日と、7月15日ごろの満月を中心として年に2回、先祖を弔う気持ちから行なわれていたものである。  仏教が入ってきたとき、この祭が仏教行事に取り込まれて、お盆となったのである。  だから、もともとこの風習は仏教のものではなく、日本古来のものだ。  じつは古代イスラエルでも、(ユダヤ暦の)7月15日に大きな祭があった。これは「仮庵の祭」と呼ばれ、非常に盛大に行なわれた。 「あなたがたがその土地の収穫をし終わった第七月の一五日には、七日間にわたる主の祭を祝わなければならない」(レビ記23章39節)  この「仮庵の祭」とは、昔イスラエル人が出エジプトののち40年にわたって荒野を放浪したときに、「仮庵」つまり、ほったて小屋を建てながら放浪生活をおくったことを覚えて、そうした所から導かれて今日の生活に入れられたことを感謝する祭である。  それは感謝祭、収穫祭であるが、同時に死者のための特別な祈りの時も持たれた。だから、ちょうど日本のお盆のような意味合いも持っていたのだ。  この祭は、ユダヤ暦第7月の15日から行なわれた。しかし10支族のいた北王国イスラエルでは、ひと月遅れの8月15日から行なっていた。 

「(北王国の)ヤロブアムは、(南王国)ユダでの祭にならって、祭の日を第八の月の一五日と定め……」(第1列王記12章32節)

  このようにこの祭は、南王国ユダでは7月15日から、また北王国イスラエルでは8月15日から行なわれていたのである。  古代イスラエルでは、正月の祭(種を入れないパンの祭すなわち過越の祭)と、この仮庵の祭(7月15日あるいは8月15日)の2つが、年間を通じて最も盛大な祭であった。同様に、日本でも古来、この同じ時期に、盛大な祭が行なわれてきたのだ。 盆踊り  お盆のとき、日本人は「盆踊り」をする。  これはじつは、仏教の踊りではなく、古代から日本で行なわれていた「歌垣」と呼ばれる踊りから来たものである。歌垣は、上代(大和時代)から行なわれ、奈良朝時代に至って特に盛んになった。これは全国の男女の間に流行し、男女はそこで歌い、踊り、見合いなどをして結婚を約束した。  踊りの仕方は、男女が交互になって円形の輪をつくり、一人の音頭取りの歌につれて拍子をとる。みなは歌を掛け合いながら踊り、人数の増加するに従って2重、3重の輪をつくるというものだった。

罪の処分 
 日本には古来、古代イスラエルの「贖い」(罪の赦し)の思想に似たものがある。  古神道には、「大祓いの儀式」というものが伝わっている。これは日本の国の一切の罪汚れを払いやる儀式である。宮中や各地の神社などで、毎年6月30日と12月31日に行なわれる。  大祓いの時、天皇は「麻の衣」を着て紫宸殿に来られる。その「麻の衣」には、国民の一切の罪汚れが託されている。天皇は国民の代表となり、卑しい姿になって、その衣を着て大祓いのお祭りをなさるのだ。  その後、衣は小さな舟に乗せられ、当時都のあった京都から加茂川に流された。そして大阪の浪波洲まで流れ、波の中に消えるまで見届けた。これは、国民の罪汚れが川に流されて捨てられ、遠ざけられたことを意味した。  またそのとき、ある祝詞(祈祷文)が唱えられた。どんな祝詞かというと、天皇家は高天原から天降って、豊葦原の瑞穂の国、日本列島を治めることになったけれども、国中にいろいろの罪が起きてくる。これはどうしても処分しなければならない。  ところが、この罪というものは、ひどくしぶといもので、なかなか処分できるものではない。だから、ちゃんと日を決めて、天皇が国民のために大祭司となって贖いの儀式をする。  このようにこの祝詞は、きわめてユダヤ的な祈りの言葉である。ユダヤでは、罪の処分、罪の赦しということが、必ず祈りに盛り込まれたのである。筆者はよく思うのだが、神道の祝詞は、きわめてユダヤ的な祈りである。  日本では民間でも、古来、神社の神官が、「ひとがた」(人形)といって人の形に切った紙に人々の罪汚れを託し、それを川や海に流すということをしてきた。「ひとがた」に身をこすりつけて、罪を移し、それを水に流すのだ。  このように古代の日本人は、罪の処分をきちんとしなければ新しい年を迎え得ないと思った。そしてその仕方は、何かのものに罪を託し、それを遠くに追いやるというものであった。  日本には、「流しびな」の風習もある。ひな人形に人々の罪を託し、それを川や海に流して、遠くに追いやるのである。「流しびな」は一種の身代わりなのだ。流しびなも、「ひとがた」と同じ観念から来ている。 流しびな。罪を遠くへ追いやる風習だった。  「ひな祭」のときの「ひな人形」も、もとは「ひとがた」であり、体をなでて身の穢れをそれに負わせ、海や川に流す風習であった。これを飾って遊んだりする風習が生じ、ひな人形になり、ひな祭になったのだ。ひな祭の起源は、流しびなである。  こうした日本の風習は、旧約聖書にある思想とまったく同じである。 
 とりわけレビ記に書かれてある「アザゼルのやぎ」の風習によく似ている。アザゼルのやぎとは、イスラエルの大祭司が神殿において行なった儀式であった。  やぎの頭に手を置いて祈り、そのやぎにイスラエルの人々の罪を移す。つぎに、やぎを荒野に連れていき、やぎが地平線のかなたに消えていくのを見届けた。このやぎは一種の身代わりなのだ。  このとき、やぎと共に民の罪も見えない所に運び込まれ、神ももはや私たちの罪をご覧にならないと感謝したのである。そういう儀式を毎年行なった(レビ記16章)。  現在は、ユダヤ人は神殿を持たないので、この「アザゼルのやぎ」の風習は持たないが、その代わり、「タシュリック」等の風習を持っている。  タシュリックでは、ユダヤ暦第7月の1日に、各自が手に小石を一つずつ持って、池や川や海へ行く。その間、小石の温度と手の温度が同じになるまで、つまり一体感が持てるまで握りしめている。

  そして水のあるところに来ると、リーダーは皆にこう言う。 「では、みなさんの心にある苦い思い、いやな思い、人には言いたくない罪など全部、思い出して下さい。そうして、それらをこの小石に託して、小石と共になるべく遠く深いところに投げ込みましょう。聖書にこう書かれています。 『もう一度、私たちをあわれみ、私たちの咎を踏みつけて、すべての罪を海の深みに投げ入れて下さい』(ミカ書7章19節) 

 私たちも、象徴的にこの小石を投げ入れることによって、この祈りを神様に届けたいと思います」 このように言って、小石に罪を託し、罪を遠くに追いやるということをする。この小石も身代わりである。

このタシュリックは、見ようによっては、日本の「節分」(鬼は外、福は内)の豆まきにも動作が似ているが、その主眼点は「罪を託して遠ざける」ことにある。

  このようにタシュリックといい、アザゼルのやぎといい、日本の大祓いといい、流しびなといい、みな基本的に同じ考えに基づいている。これほどに、古代ユダヤ教と日本神道は、よく似ているのだ。これほどに似ている宗教が、ほかに世界にあるだろうか。

 「罪」の種類

「罪」の種類  それだけではない。大祓いの時に唱えられる祝詞に述べられた「罪」の種類も、聖書のレビ記に述べられている「罪」の種類に酷似している。  たとえば大祓いの祝詞において、地上的な罪として、 「生きている人を傷つけること(生膚断)、死人を傷つけること(死膚断)、ハンセン病(白人)、せむし(こくみ)、母と姦通する罪、自分の子を犯す罪、母と子を犯す罪、……獣姦、また呪術」  などが挙げられている。これらの罪は、旧約聖書『レビ記』に述べられているものに、そっくりだ。  たとえば古代イスラエルにおいては、人の体でも自分の体でも、傷つけることは禁じられた(レビ記19章28節)。死体を冒涜することも禁じられた。  ハンセン病(らい病)人や(同13章10~11節)、せむし(同21章20節)、そのほか体に欠陥のある者は、神殿で仕えることはできなかった(同21章17~23節)。母との姦通、娘との姦通、獣姦なども、もちろん禁じられていた(同18章6~23節)。そして呪術、魔法の類も禁じられていた(申命記18章11節)。  このように日本の大祓いの祝詞で言及されている「罪」は、旧約聖書で言われているものと、驚くほど似かよっているのだ。  ときに、日本文化は「罪」の文化ではなく「恥」の文化だといわれることがある。日本人は罪の意識よりも恥の意識のほうが強い、ということも言われる。確かに「恥」の観念は強いが、かといって「罪」の観念がないわけではない。  日本の古典をみる限り、日本人は昔から「罪」ということを強く意識した人々だったのである。神道では「罪」の観念が明確に存在し、しかも、それはきわめてユダヤ的な「罪」観念だった。  先に見たように、罪の処分、罪のあがないということに関しても、神道と古代ユダヤ教は酷似している。ユダヤ教と「仏教」はまったく似ていないが、ユダヤ教と「神道」はあまりによく似ているのだ。 聖なる地で靴を脱ぐ  日本の天皇は、即位後に「大嘗祭」(即以後初めての新嘗祭)というものを行なう、と述べた。そのとき、天皇は白い衣に着替え、「裸足」になって神(天照大神)の前に進み出る。  靴をはいていてはいけない。天皇はそこで神託を受け、真に「天皇」となり、国民の指導者となる。なんというおごそかな、神秘な式だろうか。  このように神の前で裸足になるのは、じつは聖書に記されている風習と同じだ。かつてイスラエルの指導者モーセは、神の前に進み出たとき、靴を脱ぎ、裸足になったのである。 「神は仰せられた。『ここに近づいてはいけない。あなたの足のくつを脱げ。あなたの立っている場所は聖なる地である」(出エジプト記3章5節)。  こうしてモーセは裸足になった。モーセの後継者ヨシュアも、同様なときにくつを脱ぎ、裸足になった(ヨシュア記5章15節)。彼らはこのときに神託を受け、真に国民の指導者となった。  今日も、ユダヤ人の「コーヘン」(祭司の家系)と呼ばれる人は、ユダヤ教会堂(シナゴーグ)で人々を祝福するとき、靴を脱ぐ。  このようなことがあるから、日本の天皇が即位後、神の前に裸足で進み出て神託を受けるという風習は、きわめてユダヤ的だということがわかる。天皇も、ユダヤの指導者の風習を今も行なっているわけである。

 足を洗う  
 日本人は、家に入るときにも、靴を脱ぐ。  欧米人も中国人も、履き物をはいたまま家にあがるが、日本人はそうではない。だからこの習慣を知らない欧米人などは、たたみの上に土足で入ってしまうことがある。  さらに、日本人は昔、宿に着くと靴を脱ぐとともに、真っ先に足を洗った。  小谷部全一郎によると、日本には明治維新当時まで、長く歩いた人が自分の家または訪問先の家にあがる前に、タライに水か湯をくんで差し出し、それで足を洗う習慣があった。小谷部によれば、これは日本人独特のものであり、他のアジア諸国より伝習したものではないという。  日本書紀の神代の項に、 「天孫は入口の床では両足を拭かれた。次の床では両手をおさえられた。内の床では真床おおう衾の上に、ゆったりと座られた。海神はこれをみて、この人が天神の孫であることを知った」  と書かれている。つまり、天孫は玄関の上り口で足を洗い、ぬぐって上り、書院では手をぬぐい、座敷に通って座布団の上に座したのだ。このように、これは古来日本の風俗である。  古代イスラエル人にも、同様に足を洗う習慣があった。聖書に、 「彼は、この人を自分の家に連れていき、ろばに、まぐさをやった。彼らは足を洗って、食べたり飲んだりした」(士師記19章21節)  というような記述がある。足を洗ってから家に入ることは、日本人と同様、古代イスラエル人の日常的な習慣だったのである。


出エジプト記

一二章  1 主は、エジプトの国でモーセとアロンに仰せられた。 2 「この月をあなたがたの月の始まりとし、これをあなたがたの年の最初の月とせよ。 3 イスラエルの全会衆に告げて言え。  この月の十日に、おのおのその父祖の家ごとに、羊一頭を、すなわち、家族ごとに羊一頭を用意しなさい。 4 もし家族が羊一頭の分より少ないなら、その人はその家のすぐ隣の人と、人数に応じて一頭を取り、めいめいが食べる分量に応じて、その羊を分けなければならない。 5 あなたがたの羊は傷のない一歳の雄でなければならない。それを子羊かやぎのうちから取らなければならない。 6 あなたがたはこの月の十四日までそれをよく見守る。そしてイスラエルの民の全集会は集まって、夕暮れにそれをほふり、 7 その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。 8 その夜、その肉を食べる。すなわち、それを火に焼いて、種を入れないパンと苦菜を添えて食べなければならない。 9 それを、生のままで、または、水で煮て食べてはならない。その頭も足も内臓も火で焼かなければならない。 10 それを朝まで残してはならない。朝まで残ったものは、火で焼かなければならない。 11 あなたがたは、このようにしてそれを食べなければならない。腰の帯を引き締め、足に、くつをはき、手に杖を持ち、急いで食べなさい。これは主への過越のいけにえである。 12 その夜、わたしはエジプトの地を巡り、人をはじめ、家畜に至るまで、エジプトの地のすべての初子を打ち、また、エジプトのすべての神々にさばきを下そう。わたしは主である。 13 あなたがたのいる家々の血は、あなたがたのためにしるしとなる。わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。わたしがエジプトの地を打つとき、あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。 14 この日は、あなたがたにとって記念すべき日となる。あなたがたはこれを主への祭りとして祝い、代々守るべき永遠のおきてとしてこれを祝わなければならない。  15 あなたがたは七日間種を入れないパンを食べなければならない。その第一日目に、あなたがたの家から確かにパン種を取り除かなければならない。第一日から第七日までの間に種を入れたパンを食べる者は、だれでもイスラエルから断ち切られるからである。  16 また第一日に聖なる会合を開き、第七日にも聖なる会合を開かなければならない。この期間中、どんな仕事もしてはならない。ただし、みなが食べなければならないものだけは作ることができる。 17 あなたがたは種を入れないパンの祭りを守りなさい。それは、ちょうどこの日に、わたしがあなたがたの集団をエジプトの地から連れ出すからである。あなたがたは永遠のおきてとして代々にわたって、この日を守りなさい。 18 最初の月の十四日の夕方から、その月の二十一日の夕方まで、種を入れないパンを食べなければならない。 19 七日間はあなたがたの家にパン種があってはならない。だれでもパン種の入ったものを食べる者は、在留異国人でも、この国に生まれた者でも、その者はイスラエルの会衆から断ち切られるからである。 20 あなたがたはパン種の入ったものは何も食べてはならない。あなたがたが住む所ではどこででも、種を入れないパンを食べなければならない。」  21 そこで、モーセはイスラエルの長老たちをみな呼び寄せて言った。「あなたがたの家族のために羊を、ためらうことなく、取り、過越のいけにえとしてほふりなさい。 22 ヒソプの一束を取って、鉢の中の血に浸し、その鉢の中の血をかもいと二本の門柱につけなさい。朝まで、だれも家の戸口から外に出てはならない。 23 主がエジプトを打つために行き巡られ、かもいと二本の門柱にある血をご覧になれば、主はその戸口を過ぎ越され、滅ぼす者があなたがたの家に入って、打つことがないようにされる。 24 あなたがたはこのことを、あなたとあなたの子孫のためのおきてとして、永遠に守りなさい。 25 また、主が約束どおりに与えてくださる地に入るとき、あなたがたはこの儀式を守りなさい。 26 あなたがたの子どもたちが『この儀式はどういう意味ですか』と言ったとき、 27 あなたがたはこう答えなさい。『それは主への過越のいけにえだ。主がエジプトを打ったとき、主はエジプトにいたイスラエル人の家を過ぎ越され、私たちの家々を救ってくださったのだ。』」すると民はひざまずいて、礼拝した。 28 こうしてイスラエル人は行って、行った。主がモーセとアロンに命じられたとおりに行った。  29 真夜中になって、主はエジプトの地のすべての初子を、王座に着くパロの初子から、地下牢にいる捕虜の初子に至るまで、また、すべての家畜の初子をも打たれた。 30 それで、その夜、パロやその家臣および全エジプトが起き上がった。そして、エジプトには激しい泣き叫びが起こった。それは死人のない家がなかったからである。 31 パロはその夜、モーセとアロンを呼び寄せて言った。「おまえたちもイスラエル人も立ち上がって、私の民の中から出て行け。おまえたちが言うとおりに、行って、主に仕えよ。 32 おまえたちの言うとおりに、羊の群れも牛の群れも連れて出て行け。そして私のためにも祝福を祈れ。」 33 エジプトは、民をせきたてて、強制的にその国から追い出した。人々が、「われわれもみな死んでしまう」と言ったからである。 34 それで民は練り粉をまだパン種を入れないままで取り、こね鉢を着物に包み、肩にかついだ。 35 イスラエル人はモーセのことばどおりに行い、エジプトから銀の飾り、金の飾り、それに着物を求めた。 36 主はエジプトがこの民に好意を持つようにされたので、エジプトは彼らの願いを聞き入れた。こうして、彼らはエジプトからはぎ取った。  37 イスラエル人はラメセスから、スコテに向かって旅立った。幼子を除いて、徒歩の壮年の男子は約六十万人。 38 さらに、多くの入り混じって来た外国人と、羊や牛などの非常に多くの家畜も、彼らとともに上った。 39 彼らはエジプトから携えて来た練り粉を焼いて、パン種の入れてないパン菓子を作った。それには、パン種が入っていなかった。というのは、彼らは、エジプトを追い出され、ぐずぐずしてはおられず、また食料の準備もできなかったからである。 40 イスラエル人がエジプトに滞在していた期間は四百三十年であった。 41 四百三十年が終わったとき、ちょうどその日に、主の全集団はエジプトの国を出た。 42 この夜、主は彼らをエジプトの国から連れ出すために、寝ずの番をされた。この夜こそ、イスラエル人はすべて、代々にわたり、主のために寝ずの番をするのである。  43 主はモーセとアロンに仰せられた。「過越のいけにえに関するおきては次のとおりである。外国人はだれもこれを食べてはならない。 44 しかし、だれでも金で買われた奴隷は、あなたが割礼を施せば、これを食べることができる。 45 居留者と19雇い人は、これを食べてはならない。 46 これは一つの家の中で食べなければならない。あなたはその肉を家の外に持ち出してはならない。またその骨を折ってはならない。 47 イスラエルの全会衆はこれを行わなければならない。 48 もし、あなたのところに異国人が在留していて、主に過越のいけにえをささげようとするなら、彼の家の男子はみな割礼を受けなければならない。そうしてから、その者は、近づいてささげることができる。彼はこの国に生まれた者と同じになる。しかし無割礼の者は、だれもそれを食べてはならない。 49 このおしえは、この国に生まれた者にも、あなたがたの中にいる在留異国人にも同じである。」  50 イスラエル人はみな、そのように行った。主がモーセとアロンに命じられたとおりに行った。 51 ちょうどその日に、主はイスラエル人を、集団ごとに、エジプトの国から連れ出された。

2022/9/16 -また,ロシュ・ハシャナのもう一つの伝統は,川にパンくずを投げ入れ,1年間の罪が洗い流されることを表す「タシュリック」と呼ばれる儀式を行うことです ...

ユダヤの川や湖や海に自分の罪を託して小石を投げ入れる祓いの儀式タシュリックは、水切り大会と非常に似ている。 水切りは何回バウンドするかで吉凶を占う卜占的な ...

2020/8/10 -現在は、ユダヤ人は神殿を持たないので、この「アザゼルのやぎ」の風習は持たないが、その代わり、「タシュリック」等の風習を持っている。

今日のユダヤ人にはまた、タシュリックという風習があります。今はエルサレムの神殿がありませんので、彼らはアザゼルのやぎの代わりに、タシュリックというものを行ない ...

今日もユダヤ人は、「タシュリック」という慣わしを行なう。これは小石をじっと握って、まず手の中で暖めておくき、それからその小石を持って川へ行き、そこで、今まで ...

2022/4/5 -ラビ・ユダヤ教の成立と展開、ユダヤ人の歴史を貫いて行われてきた神の啓示の学習「タルムード・トーラー」の意義から考える。

未指定:タシュリック

2017/9/12 -シュメールの流れをくむユダヤ人との血の混ざり合う民では?) それはともかく、 ... 塩で清める、盛り塩、人型を川に流す(タシュリック)、.

今日のユダヤ人にはまた、タシュリックと. いう風習があります。 ... 代わりに、タシュリックというものを行ない ... ユダヤ人をイエス・キリストに導きつつあり.

2016/12/26 -今日もユダヤ人は、「タシュリック」という慣わしを行ないます。これは小石をじっと握って、まず手の中で暖めておくのです。それからその小石を持っ ...

2013/7/4 -現在のユダヤ教では「アザゼルの山羊」の儀式は行われておらず、断食と祈りが祭の中心となっているが、「タシュリック」という習慣があるという。


レビ記16章
一六章  
 1 アロンのふたりの子の死後、すなわち、彼らが主の前に近づいてそのために死んで後、主はモーセに告げられた。 2 主はモーセに仰せられた。「あなたの兄アロンに告げよ。  かってな時に垂れ幕の内側の聖所に入って、箱の上の『贖いのふた』の前に行ってはならない、死ぬことのないためである。わたしが『贖いのふた』の上の雲の中に現れるからである。 3 アロンは次のようにして聖所に入らなければならない。罪のためのいけにえとして若い雄牛、また全焼のいけにえとして雄羊を携え、 4 聖なる亜麻布の長服を着、亜麻布のももひきをはき、亜麻布の飾り帯を締め、亜麻布のかぶり物をかぶらなければならない。これらが聖なる装束であって、彼はからだに水を浴び、それらを着ける。 5 彼はまた、イスラエル人の会衆から、罪のためのいけにえとして雄やぎ二頭、全焼のいけにえとして雄羊一頭を取らなければならない。  6 アロンは自分のための罪のためのいけにえの雄牛をささげ、自分と自分の家族のために贖いをする。 7 二頭のやぎを取り、それを主の前、会見の天幕の入口の所に立たせる。 8 アロンは二頭のやぎのためにくじを引き、一つのくじは主のため、一つのくじはアザゼルのためとする。 9 アロンは、主のくじに当たったやぎをささげて、それを罪のためのいけにえとする。 10 アザゼルのためのくじが当たったやぎは、主の前に生きたままで立たせておかなければならない。これは、それによって贖いをするために、アザゼルとして荒野に放つためである。  11 アロンは自分の罪のためのいけにえの雄牛をささげ、自分と自分の家族のために贖いをする。彼は自分の罪のためのいけにえの雄牛をほふる。 12 主の前の祭壇から、火皿いっぱいの炭火と、両手いっぱいの粉にしたかおりの高い香とを取り、垂れ幕の内側に持って入る。 13 その香を主の前の火にくべ、香から出る雲があかしの箱の上の『贖いのふた』をおおうようにする。彼が死ぬことのないためである。 14 彼は雄牛の血を取り、指で『贖いのふた』の東側に振りかけ、また指で七たびその血を『贖いのふた』の前に振りかけなければならない。  15 アロンは民のための罪のためのいけにえのやぎをほふり、その血を垂れ幕の内側に持って入り、あの雄牛の血にしたようにこの血にもして、それを『贖いのふた』の上と『贖いのふた』の前に振りかける。 16 彼はイスラエル人の汚れと、そのそむき、すなわちそのすべての罪のために、聖所の贖いをする。彼らの汚れの中に彼らとともにある会見の天幕にも、このようにしなければならない。 17 彼が贖いをするために聖所に入って、再び出て来るまで、だれも会見の天幕の中にいてはならない。彼は自分と、自分の家族、それにイスラエルの全集会のために贖いをする。 18 主の前にある祭壇のところに出て行き、その贖いをする。彼はその雄牛の血と、そのやぎの血を取り、それを祭壇の回りにある角に塗る。 19 その残りの血を、その祭壇の上に指で七たび振りかける。彼はそれをきよめ、イスラエル人の汚れからそれを聖別する。  20 彼は聖所と会見の天幕と祭壇との贖いをし終え、先の生きているやぎをささげる。 21 アロンは生きているやぎの頭に両手を置き、イスラエル人のすべての咎と、すべてのそむきを、どんな罪であっても、これを全部それの上に告白し、これらをそのやぎの頭の上に置き、係りの者の手でこれを荒野に放つ。

 22 そのやぎは、彼らのすべての咎をその上に負って、不毛の地へ行く。彼はそのやぎを荒野に放つ。  

23 アロンは会見の天幕に入り、聖所に入ったときに着けていた亜麻布の装束を脱ぎ、それをそこに残しておく。 24 彼は聖なる所でそのからだに水を浴び、自分の衣服を着て外に出て、自分の全焼のいけにえと民の全焼のいけにえとをささげ、自分のため、民のために贖いをする。 25 罪のためのいけにえの脂肪は、祭壇の上で焼いて煙にしなければならない。 26 アザゼルのやぎを放った者は、その衣服を洗い、そのからだに水を浴びる。そうして後に、彼は宿営に入ることができる。 27 罪のためのいけにえの雄牛と、罪のためのいけにえのやぎで、その血が贖いのために聖所に持って行かれたものは、宿営の外に持ち出し、その皮と肉と汚物を火で焼かなければならない。 28 これを焼く者は、その衣服を洗わなければならない。そのからだに水を浴びる。こうして後に宿営に入ることができる。  29 以下のことはあなたがたに、永遠のおきてとなる。第七の月の十日には、あなたがたは身を戒めなければならない。この国に生まれた者も、あなたがたの中の在留異国人も、どんな仕事もしてはならない。 30 なぜなら、この日に、あなたがたをきよめるために、あなたがたの贖いがなされるからである。あなたがたは、主の前でそのすべての罪からきよめられるのである。 31 これがあなたがたの全き休みの安息であり、あなたがたは身を戒める。これは永遠のおきてである。 32 油をそそがれ、その父に代わって祭司として仕えるために任命された祭司が、贖いをする。彼は亜麻布の装束、すなわち聖なる装束を着ける。 33 彼は至聖所の贖いをする。また会見の天幕と祭壇の贖いをしなければならない。また彼は祭司たちと集会のすべての人々の贖いをしなければならない。 34 以上のことは、あなたがたに永遠のおきてとなる。これは年に一度、イスラエル人のすべての罪から彼らを贖うためである。」  モーセは主が命じられたとおりに行った。

まんじゅい
パパイヤ


http://www.asahi-net.or.jp
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ウチナーグチ 沖縄の言葉 - asahi-net.or.jp






琉球方言の最大の特徴は基本母音が「a」、「i」、「u」の三母音であるということだ。五母音が三母音に変化したのは12世紀から15世紀にかけてと考えられる。eがiに ...



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ウチナーグチとヤマトグチ|地元の宝ありんくりん[12]








2020/3/26 -ヤマトグチの母音は「あいうえお」の5母音ですが、ウチナーグチでは「あいう」の3母音で表現します。 「あいう」は同じように発音しますが、「え」は「 ...



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【#2 母音】しまくとぅば(琉球・沖縄の言葉)講座「ゆたし ...

【#2 <b>母音</b>】しまくとぅば(琉球・<b>沖縄</b>の言葉)講座「ゆたし ...の画像
7:227分22秒



皆さん、ご存知ですか?しまくとぅばの母音は、日本語の母音と大きく異なります!!!これが分かると単語が覚えやすくなるので、ぜひチェックして ...


YouTube-阿波根あずさの沖縄観光チャンネル

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https://ishigakijimanavi.com
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【沖縄】方言 | 石垣島ナビ







2019/4/29 -いくつかの方言は日本語の五十音順の母音が変わります。 具体的には「え→い」になり、「お→う」になる傾向があります。




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2 件のコメント:



  1. 908 衛星放送名無しさん[] 2023/07/13(木) 21:20:35.24 ID:CagZ0
    秦の始皇帝は
    秦王は人となり、鼻が高く目が長く、
    摯膺(くまたか)のように胸が突き出て、
    豺(さい)のような声をし、残忍で虎狼のような心をもっている。

    らしい

    NHK BSプレミアム 11185
    https://talk.jp/boards/livebs/1688993142

    NHK BSプレミアム 11185
    https://talk.jp/boards/livebs/1688993142






    古代史に見る日本人とユダヤ人の不思議な関係シリーズ(8)
    youtu.be/Y2jr3hAbp_A
    沖縄本島・宮古島に残るユダヤ文化
    吉村忠敏
    2020 pic.twitter.com/QBkV6NZn2H

    2023/03/18 14:55
    関本洋司
    ⁦‪@yojisekimoto‬⁩
    https://twitter.com/yojisekimoto/status/1636969606098333697?s=61

    日本とユダヤ


    https://freeassociations2020.blogspot.com/2021/08/blog-post_21.html?m=1

    返信削除

  2. ‪沖縄本島・宮古島に残るユダヤ文化‬
    ‪吉村忠敏‬
    ‪2020‬
    ‪https://twitter.com/yojisekimoto/status/1636969606098333697?s=61‬

    ‪日本とユダヤ‬
    ‪https://freeassociations2020.blogspot.com/2021/08/blog-post_21.html?m=1‬

    https://twitter.com/slowslow2772/status/1679538661308891141?s=61

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