https://freeassociations2020.blogspot.com/2022/10/101-httpshayabusa9_29.html @
https://www.blogger.com/blog/post/edit/102781832752441205/4050625069842477239
https://www.rollingstone.com/tv-movies/tv-movie-lists/best-horror-movies-of-all-time-1234597766/
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ホラー映画のお約束5 高橋ヨシキ
逃げる時転ぶ、電話が繋がらない
https://vt.tiktok.com/ZSR78eSjo/
手が出てくる、二手に分かれる、鏡越しに登場
https://vt.tiktok.com/ZSR7R34bQ/
【映画】「史上最高のホラー映画101本」 を米ローリングストーン誌が発表 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1666994966/-100
October 28, 2022 Rolling Stone
※DeepL翻訳
https://www.rollingstone.com/tv-movies/tv-movie-lists/best-horror-movies-of-all-time-1234597766/
ユニバーサル・モンスターから現代のシリアル・キラーまで、クリーチャー・フィーチャーからスラッシャー・フリックまで、私たちを暗闇の中で永遠に叫び続けさせる映画です。(※中略)
■101 Best Horror Movies of All Time
1 ‘The Exorcist’ 1973 エクソシスト
3 ‘The Ring’ 1998 リング
4 ‘Don’t Look Now’ 1973 赤い影 ニコラス・ローグ
5 ‘Halloween’ 1978 ハロウィーン
6 ‘Inside’ 2007
https://en.wikipedia.org/wiki/Inside_(2007_film)
屋敷女
7 ‘Get Out’ 2017
https://en.wikipedia.org/wiki/Get_Out
ゲット・アウト
8 ‘Dawn of the Dead’ 1978
ゾンビ
9 ‘The Texas Chainsaw Massacre’ 1974
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Texas_Chain_Saw_Massacre
11 ‘The Shining’ 1980
シャイニング
12 ‘The Blair Witch Project’ 1999
ブレア・ウィッチ・プロジェクト
13 ‘Rosemary’s Baby’ 1968
ローズマリーの赤ちゃん
14 ‘An American Werewolf In London’ 1981
https://en.wikipedia.org/wiki/An_American_Werewolf_in_London
狼男アメリカン
15 ‘The Bride of Frankenstein’ 1935
フランケンシュタインの花嫁
16 ‘The Devil Rides Out’ 1968
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Devil_Rides_Out_(film)
悪魔の花嫁 テレンス・フィッシャー監督
17 ‘Nosferatu’ 1922
19 ‘The Wicker Man’ 1973
ウィッカーマン
21 ‘Alien’ 1979
エイリアン
25 ‘The Cabinet of Dr. Caligari’ 1920
ガリガリ博士
31 ‘The Fly’ 1986
ザ・フライ
34 ‘King Kong’ 1933
キング・コング
製作国:イギリス上映時間:103分 ジャンル:ホラー 3.7
あらすじ イギリスの代表的な監督4人が演出した5話から成るホラーアンソロジーの古典。互いに見知らぬ人たちのグループが理由もわからぬないまま田舎のコテージに集められる。幻想と悪夢が支配する中、一人ずつ自らの恐怖の体験を語り始める…。うち2つの物語”鏡の話”と”腹話術士”の物語が傑出している。未だ色褪せない影響力を持つこのホラー古典はスコセッシが選ぶ“”映画史上最も怖い 11 作品”の 5 位に選出されている。
監督 チャールズ・クライトン ベイジル・ディアデン アルベルト・カヴァルカンティ ロバート・ハーメル
脚本 ジョン・ベインズ アンガス・マクファイル
出演者 マイケル・レッドグレーヴサリー・アン・ハウズマーヴィン・ジョーンズローランド・カルヴァーフレデリック・ファルクグーギー・ウィザースノーントン・ウェインベイジル・ラドフォード
37 ‘The Howling’ 1981
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Howling_(film)
ハウリング
38 ‘Phantom of the Opera’ 1925
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Phantom_of_the_Opera_(1925_film)
オペラの怪人
39 ‘Godzilla’ 1954
ゴジラ
41 ‘Suspiria’ 1977
サスペリア
44 ‘Carrie’ 1976
キャリー
47 ‘The Island of Lost Souls’ 1932
https://en.wikipedia.org/wiki/Island_of_Lost_Souls_(1932_film)
獣人島(ドクターモローの島の映画化)
48 ‘The Silence of the Lambs’ 1991
49 ‘Jaws’ 1975
ジョーズ
53
‘It Follows’ 2014
Https://En.wikipedia.org/Wiki/It_Follows
イット・フォローズ
54
‘Village of the Damned’ 1960
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Village_of_the_Damned_(1960_film)
光る眼
55
‘Carnival of Souls’1962
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Carnival_of_Souls
恐怖の足跡
56
‘Freaks’1932
フリークス
57
‘The Curse of Frankenstein’1957
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_Curse_of_Frankenstein
フランケンシュタインの逆襲
58
‘Eyes Without A Face’1960
https://en.wikipedia.org/wiki/Eyes_Without_a_Face_(film)
顔のない眼
59
‘Invasion of the Body Snatchers’ 1978
『SF/ボディ・スナッチャー』(原題: Invasion of the Body Snatchers)は、1978年製作のアメリカ合衆国のSF映画。
ジャック・フィニイのSF小説『盗まれた街』(原題:The Body Snatchers)をドン・シーゲル監督が映画化したSF映画の古典的名作『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(1956年)の最初のリメイク。フィリップ・カウフマン監督は第6回サターン監督賞を受賞した。
60
‘The Mummy’ 1932
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_Mummy_(1932_film)
ミイラ再生
61
‘The Birds’1963
62
‘Possession’1981
63
‘The Innocents’1961
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_Innocents_(1961_film)
回転
64
‘The Masque of Red Death’1964
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_Masque_of_the_Red_Death_(1964_film)
赤死病の仮面
65
‘A Nightmare on Elm Street’1984
エルム街の悪夢
66
‘Black Sunday’1960
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Black_Sunday_(1960_film)
血ぬられた墓標
67
‘Dr. Jekyll and Mr. Hyde’ 1931
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Dr._Jekyll_and_Mr._Hyde_(1931_film)
ジキル博士とハイド氏 マムーリアン監督
68
‘Midsommar’ 2019
69
‘Repulsion’ 1965
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Repulsion_(Film)
反撥 ポランスキー監督
70
‘Let the Right One In’ 2008
https://en.wikipedia.org/wiki/Let_the_Right_One_In_(film)
『ぼくのエリ 200歳の少女』
71
‘The Bird With the Crystal Plumage’ 1970
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Bird_with_the_Crystal_Plumage
歓びの毒牙(キバ)
72
‘Night of the Demon’ 1957
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Night_of_the_Demon
悪魔の呪い/悪魔の家/淫獣の森
73
‘Scream’ 1996
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Scream_(1996_film)
スクリーム
74
‘A Girl Walks Home at Night’ 2014
Https://En.wikipedia.org/Wiki/A_Girl_Walks_Home_Alone_at_Night
ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女
75
‘The Last House on the Left’ 1972
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_Last_House_on_the_Left
鮮血の美学
76
‘Candyman’ 1992
77
‘Haxan’ 1922
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Häxan
魔女
78
‘House of Wax’ 1953
Https://En.wikipedia.org/Wiki/House_of_Wax_(1953_film)
肉の蝋人形
79
‘Martyrs’ 2008
80
‘Poltergeist’ 1982
ポルターガイスト
81
‘God Told Me To’ 1976
82
‘Final Destination’
2000
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Final_Destination_(Film)
ファイナル・デスティネーション
83
‘The Strangers’ 2008
『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』(ストレンジャーズ せんりつのほうもんしゃ、The Strangers)は、2008年のアメリカ合衆国のホラー映画。 監督はブライアン・ベルティノ、出演はリヴ・タイラーとスコット・スピードマンなど。
1981年に実際に起きたおきた「ケディ殺人事件」を題材にしている[2][3][4]。2008年のサターンホラー映画賞にノミネートされた。
84
‘Us’ 2019
85
‘The Wolf Man’ 1941
86
‘Saint Maud’ 2019
『セイント・モード/狂信』(セイントモードきょうしん、Saint Maud)は2019年のイギリスのホラー映画。ローズ・グラス監督の長編デビュー作で、出演はモーフィッド・クラークとジェニファー・イーリーなど。患者の魂を救うことに取り憑かれた看護師の狂気を描いている[2]。
日本国内で劇場公開されなかったが、2021年10月6日にデジタル配信が始まった[3]。
87
‘Black Christmas’ 1974
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Black_Christmas_(1974_film)
暗闇にベルが鳴る
88
‘The House of the Devil’ 2009
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_House_of_the_Devil
ハウス・オブ・ザ・デビル
89
‘Creature from the Black Lagoon’ 1954
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Creature_from_the_Black_Lagoon
大アマゾンの半魚人
90
‘Pet Sematary’ 1989
https://en.wikipedia.org/wiki/Pet_Sematary_(1989_film)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC#%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%8C%96
ペット・セメタリー
91
‘Henry: Portrait of a Serial Killer’ 1986
https://en.wikipedia.org/wiki/Henry:_Portrait_of_a_Serial_Killer
ヘンリー
92
‘Friday the 13th’ 1980
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Friday_the_13th_(1980_film)
13日の金曜日
93
‘Trouble Every Day’ 2001
Https://En.wikipedia.org/Wiki/Trouble_Every_Day_(Film)
ガーゴイル
94
‘The Descent’ 2005
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_Descent
ディセント
95
‘The Black Cat’ 1934
Https://En.wikipedia.org/Wiki/The_Black_Cat_(1934_film)
黒猫
96
‘The Blob’ 1958
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Blob
『マックイーンの絶対の危機』(マックイーンのぜったいのピンチ、The Blob)は、1958年のアメリカ合衆国のSF映画。スティーブ・マックイーンの初主演作品である。日本でのテレビ放送時のタイトルは『SF人喰いアメーバの恐怖』、ビデオ発売時のタイトルは『スティーブ・マックィーンの人喰いアメーバの恐怖』[1]。日本公開の際の同時上映作品は『最後の海底巨獣』(監督:アーヴィン・S・イヤワース・ジュニア)。
97
‘Martin’
1976
https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_(1978_film)
『マーティン/呪われた吸血少年』(マーティン のろわれたきゅうけつしょうねん、Martin)は、1977年製作、1978年5月10日にアメリカで公開されたホラー映画。監督はジョージ・A・ロメロ。
98
‘Blood and Black Lace’ 1964
https://en.wikipedia.org/wiki/Blood_and_Black_Lace
『モデル連続殺人!』(モデルれんぞくさつじん!、原題:Sei donne per I'assassino)は、1964年制作のイタリアのサスペンス映画(ジャッロ映画)。マリオ・バーヴァ監督。
99
‘Cronos’ 1993
https://en.wikipedia.org/wiki/Cronos_(film)
『クロノス』( 原題:La invención de Cronos、英:Cronos )は、1992年に製作されたメキシコのホラー映画。ギレルモ・デル・トロ監督。
ビデオ題は、『クロノス/寄生吸血蟲』。
100
‘Ganja & Hess’
1973https://en.wikipedia.org/wiki/Ganja_%26_Hesshttps://filmarks.com/movies/60099
ガンジャ&ヘス
監督ビル・ガンブラックスプロイテーションの文脈で勝たられることの多い黒人版バンパイア映画であるがどちらかと(映画の外の)知性を感じるアート系映画でビビった。シネフィル的には批判すべきなんだろうが嫌いではない。ところどころ流れるゴスペルが反則的に良い。
吸血鬼カップル?のお話で言うとジャームッシュの『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』の元ネタか
101
‘The Abominable Dr. Phibes’ 1971
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Abominable_Dr._Phibes
https://www.allcinema.net/cinema/4173
怪人ドクター・ファイブス
監督:ロバート・フュースト 出演:ヴィンセント・プライス | ジョセフ・コットン | ヒュー・グリフィス ...more
解説
『オペラ座の怪人』を彷彿とさせる、ファンタジックなホラー。元ボードビリアンのファイブスは、妻を手術の失敗で失う。失意の彼は交通事故を起こし、死んだと思われていた。だが、彼は屋敷の地下で復讐の爪を研いでいた。事故で二目と見られなくなった顔をマスクで隠し、妻を死なせた医師を次々殺してゆく。野菜スープを美女に浴びせてイナゴに食い殺させたりなどの残虐な殺戮シーンと、原色を駆使したポップな画面構成が見どころ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1068757610
猟奇島
猟奇島 | |
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The Most Dangerous Game | |
ポスター | |
監督 | アーヴィング・ピッチェル(英語版) アーネスト・B・シュードサック |
脚本 | ジェームズ・アシュモア・クリールマン |
原作 | リチャード・コネル『最も危険なゲーム』 |
製作 | アーネスト・B・シュードサック メリアン・C・クーパー デヴィッド・O・セルズニック |
出演者 | ジョエル・マクリー フェイ・レイ レスリー・バンクス |
音楽 | マックス・スタイナー |
撮影 | ヘンリー・W・ジェラルド |
製作会社 | RKO |
配給 | RKO |
公開 | 1932年9月16日 1933年8月3日[1] |
上映時間 | 62分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 219,869ドル[2] |
興行収入 | 443,000ドル[2] |
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『猟奇島』(りょうきとう、The Most Dangerous Game)は1932年に公開されたアメリカ合衆国の映画。原作はリチャード・コネルの短編小説『The Most Dangerous Game』[3]。何度か映画化されているが、その最初の映画化である。娯楽としての「人間狩り」をテーマとしたスリラー。出演はジョエル・マクリー、レスリー・バンクス、『キング・コング』からフェイ・レイとロバート・アームストロング[3]。『キング・コング』の監督コンビ、アーネスト・B・シュードサック[3]とメリアン・C・クーパー[3]が製作。夜間に『キングコング』のジャングルのセットを使って撮影した[4]。
あらすじ
1932年、高名なハンターのボッブ・レインスフォードを乗せた豪華ヨットが南米沖で座礁。他の乗員が鮫に食われる中、ボッブは泳いで孤島に辿り着く。
ジャングルの中を進むと、屋敷を見つける。屋敷の主人のザロフ伯爵はロシア貴族で狩りが趣味。もちろん、ボッブのことも知っていた。
屋敷には先客がいた。マーティンとイーヴのトローブリッジ兄妹で、二人も船が難破して、この島に漂流していた。
あらゆる猛獣を狩り尽くしたザロフ伯爵は「最も危険なゲーム(獲物)」を欲していた。それは――人間。
ザロフ伯爵の恐怖の「人間狩り」がいま幕を開けた。
キャスト
- ボッブ・レインスフォード - ジョエル・マクリー
- イーヴ・トローブリッジ - フェイ・レイ
- ザロフ伯爵 - レスリー・バンクス
- マーティン・トローブリッジ - ロバート・アームストロング
- イワン - ノーブル・ジョンソン(英語版)
興行成績
公開の最初の年に70,000ドルの利益を上げた[2]。
影響
デヴィッド・フィンチャーの映画『ゾディアック』の犯人の手紙の文面にこの映画に言及していると思われるシーンがある。(ゾディアック事件も参照)
ギャラリー
『猟奇島』全編(動画、字幕なし)
フェイ・レイ(右)とジョエル・マクリー
レスリー・バンクス
ノーブル・ジョンソン
関連項目
- 太陽に向って走れ(同じ原作)
脚注
- 東京朝日新聞 1933年7月31日夕刊の広告
- ^ a b c Richard Jewel, 'RKO Film Grosses: 1931-1951', Historical Journal of Film Radio and Television, Vol 14 No 1, 1994 p39
- ^ a b c d Hall, Mordaunt. “The Most Dangerous Game (1932) Leslie Banks in a Fantastic Tale of a Mad Russian Hunter”. The New York Times. 1932年11月21日閲覧。none
- "AFI-Catalog". catalog.afi.com
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、猟奇島に関連するカテゴリがあります。 |
- 猟奇島 - KINENOTE
- 猟奇島 - American Film Institute Catalog(英語)
- 猟奇島 - オールムービー(英語)
- 猟奇島 - IMDb(英語)
- 猟奇島 - Rotten Tomatoes(英語)
- 猟奇島 - TCM Movie Database(英語)
- The Most Dangerous Game an essay by Bruce Kawin at the Criterion Collection
【関連記事】スコセッシ監督が選んだ映画史上最も怖いホラー映画11本は? : KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
https://kubrick.blog.jp/archives/52042171.html
【関連記事】スコセッシ監督が選んだ映画史上最も怖いホラー映画11本は?
2009年11月12日
オスカー監督マーティン・スコセッシが、最新サスペンスホラー「シャッター・アイランド」とハロウィンにちなんで、米WebサイトThe Daily Beastに「映画史上最も怖いホラー映画11本」を発表した。
同サイトは、バニティ・フェア誌(84~92)やニューヨーカー誌(92~98)の元名物編集長だった「雑誌編集者の殿堂」ティナ・ブラウンが08年4月に立ち上げたオリジナルのニュース記事を集めたサイト。
たとえば「シャイニング」なら、ジャック・ニコルソンが妻(シェリー・デュバル)が籠もるホテルのドアに斧で穴を開け、あの穴に顔を出して笑いながら「ジョニーが来たぜ」と言う“最も怖いシーン”が動画として添えられ、スコセッシ監督らしいコメントが付いている。「私は決してスティーブン・キングの小説を読まないから、それがどんなに忠実に映画化されたかどうか分からないが、キューブリックは堂々と怖すぎる映画をこしらえている」
「キャット・ピープル」のジャック・ターナー監督が1957年に手がけたホラーの古典「Night of the Demon」は日本未公開だが、81年に「淫獣の森」としてリメイクされている。
1.「たたり」(ロバート・ワイズ監督、1963)
2.「吸血鬼ボボラカ」(マーク・ロブソン監督、1945)
3.「呪いの家」(ルイス・アレン監督、1944)
4.「エンティティー/霊体」(シドニー・J・フューリー監督、1982)
5.「夢の中の恐怖」(アルベルト・カバルカンティ監督ほか、1945)
6.「チェンジリング」(ピーター・メダック監督、1979)
7.「シャイニング」(スタンリー・キューブリック監督、1980)
8.「エクソシスト」(ウィリアム・フリードキン監督、1973)
9.「Night of the Demon」(ジャック・ターナー監督、1957)
10.「回転」(ジャック・クレイトン監督、1961)
11.「サイコ」(アルフレッド・ヒッチコック監督、1960)
(映画.com ニュース/2009年11月2日)
スコセッシはキューブリック好きですからね。あとはなかなかマニアックなチョイスではないでしょうか?でもモノクロってそれだけで怖さ5倍増しになるので、古い作品の方が有利になる気がしますけどね。
【ご注意】当ブログの記事は報告不要でご自由にご活用頂けますが、引用元の明記、もしくは該当記事へのリンク(URL表記でも可)を貼ることを条件にさせていただいております。それが不可の場合はメールや掲示板にてご一報ください。なお、アクセス稼ぎだけが目的のキュレーションサイトやまとめサイトの作成、デマや陰謀論をSNSで拡散する等を意図する方の当ブログの閲覧、ならびに利用は禁止させていただきます。※当ブログはネタバレありです。
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【映画】「史上最も怖くて重要なホラー映画 15本」 を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658612878/-100
1 The Texas Chainsaw Massacre (1974) 『悪魔のいけにえ』トビー・フーパー 米
2 Psycho (1960) 『サイコ』アルフレッド・ヒッチコック 米
3 Alien (1979) 『エイリアン』リドリー・スコット 英、米
4 The Shining (1980) 『シャイニング』スタンリー・キューブリック 英、米
5 Halloween (1978) 『ハロウィーン』ジョン・カーペンター 米
6 Dawn of the Dead (1978) 『ゾンビ』ジョージ・A・ロメロ 伊
7 The Exorcist (1973) 『エクソシスト』ウィリアム・フリードキン 米
8 Carnival of Souls (1962) 『恐怖の足跡』ハーク・ハーヴェイ 英
9 Hereditary (2018) 『ヘレディタリー/継承』アリ・アスター 米
10 Invasion of the Body Snatchers (1978) 『遊星からの物体X』ジョン・カーペンター 米
11 Poltergeist (1982) 『ポルターガイスト』トビー・フーパー 米
12 Suspiria (1977) 『サスペリア』ダリオ・アルジェント 伊
13 The Blair Witch Project (1999) 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』D・マイリック,E・サンチェス 米
14 The Descent (2005) 『ディセント』ニール・マーシャル 英
15 Scream (1996) 『スクリーム』ウェス・クレイヴン 米
8全編
Carnival Of Souls (1962) HD Full Length Movie - Directed by Herk Harvey
https://youtu.be/4HPaC8ZTxc0
超低予算
ダニエル・マイリック
エドゥアルド・サンチェス
ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)
Hereditary
上映日:2018年11月30日
製作国:アメリカ
上映時間:127分
ジャンル:ホラー
あらすじ
グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは、過去の出来事がきっかけで母に愛憎入り交じる感情を抱いていたが、家族とともに粛々と葬儀を行う。エレンの遺品が入った箱には、「私を憎まないで」というメモが挟んであった。アニーと夫・スティーヴン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーは家族を亡くした喪失感を乗り越えようとするが、奇妙な出来事がグラハム家に頻発。不思議な光が部屋…続きを読む
監督アリ・アスター
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1659819402/-100
【映画】「史上最高のどんでん返しランキング TOP15」 を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
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1湛然 ★2022/08/07(日) 05:56:42.36ID:CAP_USER9
Top 15 Greatest Plot Twists Of All Time, Ranked
By Jonny Hoffman
Updated 23 hours ago
https://movieweb.com/greatest-movie-plot-twists-all-time/
映画にとって、どんでん返しは重要な要素です。ここでは、映画界で最も偉大な15作品をランキング形式で紹介します。
良い映画を作るには、良いストーリーから始めなければなりません。ほとんどの映画は、ストーリーを設定し、登場人物をミッションに送り出し、解決で締めくくるという3幕構成になっています。この構成は何年も前から有効であり、今日皆さんが見ているほとんどの映画の青写真となっています。とはいえ、優れた脚本家は、自分のストーリーを自分だけのものにするために、独自のテクニックを取り入れることができます。
映画のポイントは、観客を最初から最後まで飽きさせないことです。そのための良い方法は、物語の随所に答えのない質問を盛り込み、すべてが完結するまで観客に推測させることです。ツイスト・エンディングは、逆転の発想で観客にショックを与え、予想もしなかったものを見せることで満足させる方法です。映画製作者は、映画の歴史の中でずっとこの方法を作品に取り入れてきており、良い映画を作ることも壊すこともできるのです。
M・ナイト・シャマランのように、ひねりの効いたエンディングで知られる監督もいます。シャマランのエンディングは観客を満足させたが、Screen Rantが概説した『The Village』のように観客を激怒させたものもある。すべてはひねりの文脈に依存し、それがストーリーの残りの部分に対して意味をなすかどうかにかかっている。物語のテクニックとして、これは微妙に扱われなければならない。
CinemaBlendによれば、ブライアン・シンガー監督の『ユージュアル・サスペクツ』のように、ひねりの効いたエンディングが映画を定義し、何年も記憶に残るような作品にすることもあります。何があろうと、映画を記憶に残すためには観客の関心を引き続けなければなりませんが、ひねりエンディングを使うことはそのための方法と言えるかもしれません。ここでは、史上最高のひねりをランキング形式で紹介します。(もちろん、ネタバレありです)。
※ネタバレあり
1 The Sixth Sense (1999)
2 Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back (1980)
3 Psycho (1960)
4 The Usual Suspects (1995)
5 Fight Club (1999)
6 Arrival (2016)
7 Saw (2004)
8 Se7en (1995)
9 Planet of the Apes (1968)
10 Coco (2017)
11 Scream (1996)
12 Oldboy (2003)
13 The Others (2001)
14 The Prestige (2006)
15 Parasite (2019)
1 シックス・センス (1999)
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M. ナイト・シャマランは、ツイスト・エンディングの帝王として永遠に知られることになるだろう。1999年の彼の傑作は、死者が見える少年コール(ヘイリー・ジョエル・オスメント)が、心理学者のマルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)に助けを求める物語である。不気味な出来事が次々と起こる中、観客はクロウ自身が実は幽霊であり、自分が死んだことを知らなかったことを知る。この結末は世界中の観客に衝撃を与え、シャマランのストーリーテラーとしての実力を証明した。シックスセンス」は、アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞を含む6部門にノミネートされた。
2 スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 (1980年)
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このスターウォーズの悪名高いシーンのセリフは、歴史に残る最高のひねりの一つとして語り継がれるでしょう。銀河間戦争を通じて、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の宿敵ダース・ベイダーが実は父親であることが判明するのです。このシーンは深みのある感動を呼び起こし、世界中の観客に衝撃を与えました。スター・ウォーズは、何十年にもわたってファンを魅了し続ける世界的な現象です。
2名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 05:57:18.67ID:SUFyZSdw0
3 サイコ (1960)
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アルフレッド・ヒッチコックは、サスペンスの巨匠として永遠に知られることになるだろう。彼の1960年の名作『サイコ』は、世界中の観客に衝撃を与えた。この映画で観客はサイコパスであるノーマン・ベイツ(アンソニー・パーキンス)を知ったのである。物語が始まると、ベイトの母親が悪名高いシャワーシーンでマリオン・クレーン(ジャネット・リー)を惨殺したと信じ込まされる。娘のライラ(ヴェラ・マイルズ)が母の失踪について調べると、さらに多くの血が流され、犯人は実は母親としての人格を持ったノーマンであることがわかる。
3名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 05:58:27.32ID:SPBDJGA90
カイザーソゼ
4名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 05:58:28.36ID:yR6g0RjQ0
そらそうよ
5名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 05:59:00.94ID:2KX7/iXT0
ねるとん?
6名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:00:16.25ID:0D+C7ntC0
セブン定期
7名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:00:47.20ID:rlW8DBtG0
ユージュアルサスペクツ
8名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:03:14.78ID:Ejs1AbfV0
シックスセンスとアザーズってどんでん返しの中身がほぼ同じだろ
二つもいらんよ
シックスセンスだけでいい
9名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:03:39.31ID:5BUYRuNP0
帰ってきたヒトラー
10名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:05:58.25ID:s0DtBpWn0>>95
ゆうても猿の惑星は初っぱなから観客
が想像出来るどんでん返しよな
11名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:06:25.46ID:Q7OWcz+p0
ワンピースの新作映画がランク外とかにわか丸出しだな
12名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:07:04.95ID:vyeKS00v0
英語でタイトル書いてるのはカッコ付け
13名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:07:38.19ID:9TNDwStu0
空条徐倫を許さない
14名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:08:14.70ID:DV2kwAV20
SWの実は父親ってトイ・ストーリーでネタにされて笑ったな。
SWは昔の映画をオマージュしたシーンが多いが敵が実は親族っのは元ネタあるのかな?
15名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:09:16.05ID:iI+FrR7D0
情婦だろ
16名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:09:36.21ID:higzk0gP0
ミッドナイトランやろ
17名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:09:42.93ID:aNGDUO2X0
シックスセンスは凄かったよ
あれ以降この手は陳腐になったもんな
18名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:11:44.58ID:M++jvyTF0
スティングないからやり直し
19名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:13:47.17ID:2A2SUraQ0>>51
ブルースウィルスが実は何も触れてないってのすごいと思った
20名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:15:06.92ID:3E6GoEfp0>>27
アザーズ無いのか
アフタースクールも無いのか
21名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:17:10.64ID:UNWE71W50
シャマランは技法のための技法っぽくて
なんだかな
22名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:17:11.54ID:/nXdAIUH0
猿の惑星
23名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:17:37.75ID:k5emxWBG0
水戸黄門
遠山の金さん
24名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:18:16.28ID:inQlHomD0
深作欣二の資金源強奪
25名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:19:04.31ID:Y/HdsPPz0
いろいろ陳腐ではあったけど、シックスセンスネタを白黒映画時代に見せていた「恐怖の足跡」
26名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:19:09.88ID:LrPybvMd0>>31>>92>>99
シックスセンス劇場で見たけど
あの瞬間、観客全員の頭の上に見えないはずの!!マークが浮かんだの今でも鮮明に覚えてるわ。
27名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:19:51.83ID:aNGDUO2X0>>29
>>20
13にあるだろ
28名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:20:56.44ID:ez01iWI60
検察側の証人
29名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:21:32.38ID:3E6GoEfp0>>75
>>27
素だったわ、あざーっす
30名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:22:31.05ID:boeUiwP40
Unbreakable
31名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:24:18.32ID:0D+C7ntC0
>>26
シックスセンス発動してるやん
32名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:24:20.54ID:TDNVpOvc0
運命じゃない人
33名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:24:59.53ID:ImdwpVF10
ファイトクラブは何番見てもラストの意味が理解できん。
34名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:25:29.33ID:U32peocP0
つい最近よくある系のどんでん返し映画かなにかを見たんだが
タイトル思い出せん
35名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:25:50.58ID:M6a9I1ad0
猿の惑星だろ
36名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:26:20.30ID:TfxSEc9i0
必殺そらそうよ返し
37名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:27:57.21ID:aiUZH7c60
ラジオの映画紹介ではシックスセンスの落ちまで言って
見る必要をなくしてた思い出
38名無しさん@恐縮です2022/08/07(日) 06:28:30.58ID:/RCc5jfW0
中国の映画で、
意地悪役人を告発しようとしても全然ダメだったんだけど、
そのうち問題は解決して役人と和解してメデタシメデタシと思いきや
その役人が当局に連行されて終わるやつ
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