2022年6月25日土曜日

『マルクスの支那印度論』1927


マルクスの支那印度論


マルクス 著[他] 小林良正譯
巌松堂書店
1927

・ 目次

・ 一、リアザノフ緖言/1

・ 二、支那及び歐洲に於ける革命/24

・ 三、印度に於ける、英國の統治/42

・ 四、東印度會社、その歷史及びその活動の結果/57

・ 五、印度に於ける、英國統治の將來の結果/77

2-102
29-103-大月#9:93
34,35-109-大月#95
9-112

後半数字
羽仁五郎
『明治維新史研究』岩波文庫1978 が引用。

マルクス=エンゲルス全集. 第六卷
著者
改造社 編
出版者
改造社
出版年月日
昭和3


  • 支那印度論(マルクス―一八五三年)…佐佐弘雄譯/81
  • 一、支那及び歐洲に於ける革命/83
  • 二、印度に於ける英國の支配/90
  • 三、東印度會社、その歷史並に活動の成果/95
  • 四、英國印度支配將來の結末/103

富澤論考


大月全集#9目次

中国とヨーロッパにおける革命

91



巌松堂書店

『マルクスの支那印度論』 Ueber China und Indien



『マルクス・エンゲルスの手紙』 Der Briefwechsel zwischen Friedrich Engels und Karl Marx ... 『マルクスの支那印度論』 Ueber China und Indien.


https://ameqlist.com/sfm/marx2.htm

0 件のコメント:

コメントを投稿