マルクスの支那印度論
マルクス 著[他] 小林良正譯
巌松堂書店
1927
・ 目次
・ 一、リアザノフ緖言/1
・ 二、支那及び歐洲に於ける革命/24
・ 三、印度に於ける、英國の統治/42
・ 四、東印度會社、その歷史及びその活動の結果/57
・ 五、印度に於ける、英國統治の將來の結果/77
・ 目次
・ 一、リアザノフ緖言/1
・ 二、支那及び歐洲に於ける革命/24
・ 三、印度に於ける、英國の統治/42
・ 四、東印度會社、その歷史及びその活動の結果/57
・ 五、印度に於ける、英國統治の將來の結果/77
2-102
29-103-大月#9:93
34,35-109-大月#95
9-112
後半数字
羽仁五郎
『明治維新史研究』岩波文庫1978 が引用。
支那印度論(マルクス―一八五三年)…佐佐弘雄譯/81 一、支那及び歐洲に於ける革命/83 二、印度に於ける英國の支配/90 三、東印度會社、その歷史並に活動の成果/95 四、英國印度支配將來の結末/103
富澤論考
大月全集#9目次
M | 中国とヨーロッパにおける革命 | 91 |
巌松堂書店
『マルクスの支那印度論』 Ueber China und Indien
- editor:ディヴィッド・リヤザノフ(David Borisovich Riazanov)
- translator:小林良正(Kobayashi Ryohsei) Publisher:巌松堂書店
- 1927
- 「リアザノフ緒言」 ディヴィッド・リヤザノフ(David Borisovich Riazanov)
- 「支那及び欧州に於ける革命」
- 「印度に於ける英国の統治」
- 「東印度会社その歴史及びその活動の結果」
- 「印度に於ける英国統治の将来の結果」
『マルクス・エンゲルスの手紙』 Der Briefwechsel zwischen Friedrich Engels und Karl Marx ... 『マルクスの支那印度論』 Ueber China und Indien.
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