2021年9月6日月曜日

五百羅漢図 価格.com - 「新説!?日本ミステリー」で紹介された情報 | テレビ紹介情報


五百羅漢図 価格.com - 「新説!?日本ミステリー」で紹介された情報 | テレビ紹介情報



人間が考えた「宗教」という形はどうでもよく、それぞれの形の中にあってイエスさんを信じる人が増えていくと思います。 下の動画では達磨大師と使途トマスの命日が同じです。 #失われた10氏族 ・「ダルマの正体は使徒トマス」(出演:久保有政 他) youtu.be/PHBvW2DKGZs




https://kakaku.com/tv/channel=12/programID=12513/page=33/


正教会暦

ギリシャ正教会が定めた、キリストの使徒トマスが昇天した日が書かれている。
これによると昇天した日は10月6日で、達磨の命日と重なるため、達磨大師とトマスが同一人物ではないかという仮説の証拠とされていた。


五百羅漢図

京都府にある金戒光明寺に所蔵されている絵画。中国・明代(1594年)に丁雲鵬と盛茂燁によって描かれたという。
この絵を分析した聖書研究の専門家は、
「弟子が洞窟に入ろうとしている光景は、ユダヤの墓に入ろうとする光景に、聖者が雲に乗って上げられようとしている光景はキリストの昇天であると考えられる。これは達磨がキリストの復活と昇天を人々に語っている姿を仏教的に描いたものではないか」
と分析していた。


「新説!?日本ミステリー」で紹介された観光・地域情報

金戒光明寺

浄土宗の大本山の一つ。
この寺が所蔵する「五百羅漢図」が達磨大師がキリスト教徒である決定的な証拠ではないかということで、取材されていた。


トマス

キリスト12使徒のひとり。インドで布教を行い、殉教したとされている。
達磨大師がキリスト教徒だった、という仮説を説明するVTRで、聖書研究家によって紹介されていた。
口髭や赤い服など達磨大師と共通点が多く、達磨大師の伝説にはトマスの伝説が織り込まれているとのこと。
さらに、達磨大師の命日とトマスの召天日は同じ10月6日だという。


達磨図

1600年前のインドの僧侶・達磨大師が描かれている絵画。
番組では、この達磨大師はキリスト教徒だったのではないかという仮説の検証を行なっていた。


達磨大師

1600年前のインドの僧侶、禅宗の開祖とされている。
番組では、この達磨大師はキリスト教徒だったのではないかという仮説の検証を行なっていた。


達磨蝦墓鉄拐像

京都府・東福寺に所蔵されている絵画。
1600年前のインドの僧侶だという達磨大師が描かれている。

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