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2022年8月27日土曜日
バーリンとケの『基本の色彩語』
平井靖史 7/25『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』(青土社)発売
@hiraiyasushi1
クオリアの例に赤が出てくるのは偶然ではないかもしれない。
バーリンとケイの『基本の色彩語』は、
色の完全な相対性が成り立たないことを世界の言語を調査して実証した画期的な研究。
白黒に加えて一つしか言葉を持たない場合、それは常に赤だという。
五つしか持たない場合はプラス緑と黄。
pic.twitter.com/4PdKzP9ACL
2022/08/26 16:14
https://twitter.com/hiraiyasushi1/status/1563062427293405187?s=21
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