2024年2月7日水曜日

神道から観たヘブライ研究三部書―言霊学事始 | 七沢賢治, 小笠原孝次 |本 | 通販 | Amazon

2020年8月10日に日本でレビュー済み
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予備知識がないと中々解釈に苦しむかもしれませんが、
そういう方は読まない本だと思うので問題ないでしょう。
バイブルのバイブルという本だと思います。

私には理解するのに時間が掛かりそうですが、
この本に中に、人類の叡智というか、
歴史のすべてが書かれているように思います。
特定の宗教観が強い方には抵抗感があるかもしれません。

この本から、さらに人類の叡智を近づける気がします。
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アラ還
2017年1月15日に日本でレビュー済み
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このところユダヤ十二支族関連の本を立て続けに購入して読んでいた矢先に、amazonにこの本がUPされた。小笠原孝次関連本は躊躇なく購入していたので、即、購入した。自宅に届いた。手にとって、その分厚さに驚いた。この手の本は、まず目次から読むことにしている。「第一部 日本という国」、「第二部 シオンと日本」、「第三部 天皇の世界経綸」、そして「巻末 ヘブライ研究座談会報告書」とあった。なにげなく巻末から読み始めることにした。驚いた。<編者まえがき>に、このヘブライ研究会の物故先輩同士の霊に黙祷を捧げ、第一回ヘブライ研究座談会が始まったという。物故先輩同士の名前を見て、さらに驚いた。冒頭に酒井将軍、古賀治朗、村井二郎、とそうそうたるメンバーが列記されていた。そして、ヘブライ研究会は、元来、魂の因縁に選ばれたる者、「生命の書(ふみ)に帰されたる者」の会であったという。そして<本会の使命>と記載された一文があった。ヘブライ研究会は、もとより、いわゆる排ユダヤ運動でもなければ、また単なる親ユダヤ運動でもない。かつて酒井勝軍氏や現に大本教の三村三郎氏などがこの運動の一部の仕事を取扱っているが、世界を運営する神の経綸は、その後、急激に進展して、この運動の視野領域は素晴らしく拡張され、かつ、その内容が確実化されている。その拡大確実化された仕事に対する材料と実力と人材を網羅兼備する機関は本会を置いてはほかに存在しない。まだ発足して間もないが、今日までのこうした運動の経歴の全部を本会が継承しているから、今後、歴史の必然と世界の要求によって急速に発展して行くことが期待される。本会、及び本会員が過去・現在・未来を通じて従事する指導活動の内容を、およそ左の如く列挙することが出来る。日本並に全世界の具眼者(ぐがんしゃ)の参加協力をお勧めする。そしてさらに、ヘブライ研究会は初めから何かの思想の型を持っているような、いわゆる思想運動ではない。今のところ、なんら実際の運動も宣伝すらもやっていない。日本とユダヤという精神と物質の二つの主要な人類文明の流れの本質が、お互に長い歴史の修練を経て来た後、協力一致、交歓和合するための共通の広場であり、同時に遅れている人達のための思想精煉のるつぼである。竹内文献はその共通の広場に日本側から提供される最も有意義な資料の一つである。それはもとより神憑りなどで出て来た架空の観念だけのものではなく、歴史を通じて伝えられて来た多量な文献と物件であるのだから、たとえ反対説をたてるにしても、まず虚心淡懐にその材料に接し、これに携わる当事者、責任者に、直接、会って意見を聞くことが、その反対意見を徹底させる上にも大切なことである。本会は意見の対立を苦にしないし、反対意見を却って歓迎する。それは一致への過程だからである。ただし機会があっても見ず、読まず、会わず、語り会わずしてただ反対することは真理のための反対ではなくして、反対のための感情的な反対であり、竹内文献があっては邪魔になるための自己の利害上の反対と思われよう。真理と真実は共通の広場において、自己をも客観視する立場において論究審議されなければならない。真理であり真実であるならば必ず最後には結び付くものである。広場に立たずして自己の殻に籠ったまま自己のセクションを拡大しようとするだけの古くさい覇道式な態度を本会はとらない、と小笠原氏は記述している。そして以下の6項目にわたって、明確に、本書の存在意義をあきらかにしている。

(1) 神代日本と古代ヘブライとの歴史的関係、特にモーゼ、ソロモン、ヨブ、イザヤ等の預言者と神代皇室との関係の解明
(2) 神武以後、中国朝鮮を経て日本に民族移動によって帰化したイエス・キリストを首とする東漸ヘブライ民族の日本に於ける活動の真相とその今日に於ける現状実体の把握
(3) 以上の如き、太古、上古、中世、現代の歴史現状を表面とする裏面に於ける日本的霊統とユダヤ的霊統との間の紛糾葛藤の解決
(4) 神道原理に基づくキリスト教、ユダヤ教教義の開明、特にモーゼの五書、ヨブ記、へブル書、黙示録等に秘められた原理の謎の解明
(5) 天孫民族である日本民族と神選民族であるヘブライ民族(十二支族)との提携提唱による世界文明会議の召集開催
(6) 科学原理と宗教原理の照合一致による人類第三文明の樹立、恒久平和の実現

この6項目を見ただけで、この「ヘブライ研究三部書」が、従来のユダヤ研究書とは一線を画していることに気づくことであろう。実際、私は、この「ヘブライ研究書」を読み終えて、ただ深く嘆息するばかりであった。今の政治の体たらく中で、日本という国が担っていかざるを得ない使命をまっとうできるのだろうか、と。
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桜咲くころ
2020年4月29日に日本でレビュー済み
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先ず本の分厚さに気が引けながらも、言霊学の世界に引き込まれていく。
私が生まれるずっと前からこんな研究がされ、議論されていたのか…
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サインはV
2017年4月23日に日本でレビュー済み
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こうした内容が、世に出されることが必要な時代になったのでしょうか。
読む側もそれなりの意欲と使命をもって読ませていただいています。
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ジャンプ
2019年6月22日に日本でレビュー済み
古事記は、それ単独を読んでも何のことだかわからない。

聖書も、それ単独を読んでも何のことだかわからない。

両書を併読し、比較し読むことで、初めてその意味がわかる。

大祓祝詞の内容は、聖書の律法の内容と照合することで、初めてその内容が明解になる。

こうした内容の書物に出会ったことは、驚愕だった。

しかし、本書の骨頂は、その点にあるのではない。

「第三文明会は親猶でも反猶でもない。これは人類の為に世界のユダヤを救う会である。」

「神の小羊イエス,キリストを殺した最大の悪人として描かれているイスカリオテのユダの魂が救われた時が宗教的表象信仰としてではない、本当の救世主が実際に再臨する時である。」

「このヘブライ研究会という舞台に投々が集結する目的は、高天原と黄泉国を分担する者が互に対立抗争する為ではない。お互いが胸襟を開き肝胆を吐露し合って理解和合するためである。」

小笠原孝次氏の第三文明会は、「神道の歴史と原理によって、世界のユダヤ問題を解決し、近代科学文明の上に天津日嗣の高御座を神代ながらに確立する運動」であった。

わかりやすい表現にすれば、神道によって、キリスト教が救われるということである。

「高天原に於いても黄泉国に於いてもそれぞれの主宰神霊は既に和合の時が来たことを承知している。」

私は、本書のおかげで、最終的な世紀末の世相を見ながらも、和合の時の到来を感じ取ることができた。
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サトシ
2017年1月30日に日本でレビュー済み
小笠原孝次氏は言霊学で有名だが、歴史研究にも深い部分まで取り組んでいた。

日本の歴史を語る上で、最古の歴史書と言われる古事記や日本書紀を根拠とするのは問題は無い。ただしそれらはやはり当時の支配層の政策的な意図が見受けられるのも事実。

それ以前の古文書を引用すると偽書として一笑に付されるリスクがあるのだが、この本では竹内文書からの引用が多い。

竹内文書でいうところの天皇は正に「天の王」であり、日本国を超えて地球規模の統治者を意味する。

実は小笠原氏は矢野佑太郎氏と「神霊密書」を編纂したように霊力もあったと伝え聞いている。

小笠原氏が自らに霊を降ろして判断した結果、竹内文書はかなり正確な歴史が書かれているという結論に至ったようだ。

そういう理解のもとこの本を読み進めると、かなりショッキングな事実を知ることになる。

ともすれば、ユダヤ教、キリスト教、仏教などの宗教に対する批判、ユダヤ人の政策や現代の天皇制に対する批判とも取られかねない。

だがよく読むと、筆者の全人類への愛情と共に、現代に生きる私たちがなすべきこと、道すじがはっきりと見えてくる。

私たちには、もう分断や対立や抗争は必要がない。
俯瞰した立ち位置(高次元)からしか、真の解決策は見い出すことが出来ないという事は、誰もが感じ始めていると思う。

特に世界レベルで考えると今こそ「イシヤ」と手を握り協力して行く必要がある。

このヘブライ研究三部書は、私たち現代人の為の真の世界平和に通じる指導書となるだろう。
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うい
2020年5月8日に日本でレビュー済み
昨今何が真実か分からないニュースや自己発想の書籍が多い中 これは真実!!と感動を致しました 全人類に対して中立な会になっているのは日本人に生まれたからなのでしょう この真実を、全人類に中立な立場になって読んで頂きたい また 一番最初にできるのは やはり日本人だと思います
必ずスイッチが入ります
音霊 音秘め 覚醒 致しましょう
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フト マニオ
2017年1月14日に日本でレビュー済み
一般的に人は自分の信念体系を揺さぶるものに触れると、その恐怖から怒りをもって対応する。そして、怒りですら対応しきれないとなると、今度は嘲笑しその存在そのものを否定しようとする。

本書は、人類、特に歴史・宗教関係者全体に対してそのような反応を起こさせてしまうかもしれない程の破壊力のある内容である。あとがきにある、「ヘブライをテーマにしながらも、じつは全人類を相手にした開示の中味になっている」は決して誇張ではない。これまでの小笠原氏の著書でも全く触れられていなかった内容のオンパレードである。

本書の内容は古代から続くこの世の仕組みであり、混沌とする現代の行く末を示したものであるが、証明は困難であるから否定することは容易い。ただ「これは正しい歴史ではない。妄想に過ぎない」と言えばいいだけである。だが、我々はこの国の、人類の歴史を正しく「知っている」と言い切れるだろうか。

小学校や中学校の社会で習った歴史的事実(とされていた事)のいくつかは、新たな発見により覆されているし、中国では新しい国が興る度に(つまりは勝者が)歴史書を自分達の都合のいいように編纂してきた。近代日本という最近の出来事でさえ、捏造であったことが発覚する時代である。

我々が「知っている」と思っていることは、ただ「信じている」だけなのかもしれない。知っていることと信じていることの境界は極めて曖昧である。だとすれば、本書の内容を深く吟味することなく否定することは時期尚早であるだけでなく、大きな損失である。本書は間違いなく読む者これまでになかった視座を与えてくれる稀有な書物だからである。

信じる、信じないを越えて己の中に確信を掴むには単体の視点だけでは到達し得ない。その意味に於て、肯定派、否定派いずれの立場であっても、真の歴史、これからの世界に興味がある人間にとって本書は必携の書であると言えよう。
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