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小林隆利牧師に、ついて質問させて頂きます。小林隆利牧師は、明治天皇の内親王・仁様の嫡子、孫として、大正14年に名古屋に生誕。 堺市鳳で牧会。小林隆利牧師によりますと、八咫(やた)の鏡のレプリカは現在宮中にはなく、明治神宮に移され、今上天皇様は、割礼を受けておられるそうです。昭和天皇陛下様は、定期的に牧師を宮城に招いて聖書を学ばれていました。侍従長を始め宮内庁の職員をクリスチャンで固めていたそうです。今上天皇様の御教育のためにクリスチャンの家庭教師を招ねかれ、また音楽の教育に、ペンテコステのクリスチャンを、マッカーサー元帥に宣教師と聖書を要請されました。また、クリスチャンの病院活動(聖隷ホスピス)に対し下賜金を数度にわたって与えられてました。今上天皇は、現在も全日本リバイバルミッションの牧師を招いて皇居で聖書講義を受けておられるそうです。明治天皇は側室が40人おられました。系図に載らない非公式の子、孫がおられるそうです。明治天皇の子息は(非公式の子も含めて)生涯全部引き取られているそうでありますが、孫については必ずしもそうではありません。また、妃殿下の仁様の名前については、仁の字は男児にのみ付けられるのでありますが、妃殿下については、明治天皇の特別な思い入れがあったためと思われるのであります。九州の色々なキリスト教会が、小林隆俊牧師を特別伝道集会に講師として 招いていますが、不思議なことに、現在の消息が分からないそうです。講師として招く時、どのようにして交渉されたんでしょうか?情報をご存じのかた御教示して頂けませんか?
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