CIAの別組織とも言われるCSISと関係の深い小泉進次郎衆院議員、総理官邸・婚約会見の裏で「有志連合」への自衛隊参加要請に暗躍する米国高官の姿が!? | IWJ Independent Web Journal
岩上さん及びIWJの皆さん 毎日主要メディアがほとんど伝えない重要なニュースと関連記事・コメントをありがとうございます。
ハワイの森林火災のニュースとその後どうなるかに関する記事よく分析していると思います。特にハワイの開発問題が深刻であることを伝えているのは秀逸でした。火災で大惨事との情報をもとに、米国のテレビ記者が海岸で休暇中のバイデン大統領に何か言うことがないかと尋ねたら、「No comment」と返事をしていました。膨大な金をウクライナの軍事援助に対してはすぐサインするのに、自国の悲惨な災害にはノーコメントとは。
同じ光景を、今年米国の東パレスチナという地方都市でも見ました。この地方都市で起きた毒物貨物列車脱線事故による火災と毒物蔓延に対してもおざなりの調査のみ。この事故直前だったと記憶しますが、バイデン大統領は鉄道労働者の鉄道運航の安全性や労働環境条件の改善を訴えたストを実力で抑え込みました。米国大統領とは、米国民の生命・安全を無視する職務なのかと驚くばかりです。上記のことに驚いていたら、日本政府も同じようで、自国で今年立て続けに起きた大洪水(九州、東北、近畿)よりもハワイにお金を援助するとか。放射能汚染水をたれ流そうとし、洪水被害もまだまだ片付かないのに米国へ援助とは?!
ウクライナ紛争に関する報道が、今に至るまで日本では偏向し続けていることに驚くばかりです。文科省は日本語をおざなりにしてまで英語教育に力を入れてきているはずなのに、どうして日本のメディアはこうまで世間知らずというより世界知らずなのでしょう。英語くらい翻訳ソフトを利用すればかなり読めるでしょうに。いつになったらIWJの水準にたどり着くのでしょう。
麻薬に関して言えば、国連で麻薬関連の仕事をしていた藤野彰氏が、2019年に雑誌『世界』に麻薬犯罪と世界の取組みについて連載記事を書いていました。彼によれば、中国はアヘン戦争でひどい目にあってきたので、こと麻薬に関しては人一倍敏感だということがわかります。他方、米国は麻薬に対して厳格に対応するどころか、黄金の三角地帯をはじめアフガニスタンでも秘密資金を稼ぐためにケシ栽培を奨励し、販売していました。
コロンビアの現大統領も述べているように、コロンビアの麻薬組織は米国とつるんでおり、米国は麻薬をコロンビアの内政に干渉する道具にしています。この図式はアフリカ、中東でイスラム過激派を口実にアフリカ、中東諸国に内戦干渉する図式と同じです。今後も主要メディアが意識的に取り扱わない、世界的に重要な情報を伝え続けてください。また、コロナも下火とはいえ、インフルエンザ同様に油断は禁物です。健康にはくれぐれも気をつけてください。(K.S. 様)
岩上さま みなさま
いつも貴重な情報をありがとうございます、ウクライナの臓器売買、中国を非難できた義理ではありません。ロシアが子どもを誘拐しているようなニュースも、一時プロパガンダでウクライナが主張していましたが、その少し前に、ウクライナの避難民の子弟が、ロンドンなどで無理やり取り上げられ、LGBTの夫婦の里子に出されるというようなニュースも読んだことがあります。しかし、IWJのこのニュースの方が、具体的で説得力がありますね。プーチンの言ではないが、本当に悪魔主義が跋扈しているのではと思う世の中、大メディアの偏向ですね。
ワクチン、四回も打ったのですね、もうやめたほうがいいですよ。被害者の会の集会など、じっくりチェックしてみてください。あれは、打つほどに自己免疫力がだめになります、そして変なところにスパイクタンパクによって血栓ができて、思いもかけない(整形外科的なものも含めて)病気になっていきます。IWJのみなさんは本当に大切な人たち、これからますます一緒に頑張ってもらわないといけない市民の味方です、大切にしてください!
コロナは、風邪薬、葛根湯とかきくようです。私はルルゴールドがきき、その後PL処方されました。亜鉛とビタミンDはすごくいいといい、ネットに出てきますが、ぜひ、とってください。普通のビタミンBとかCとかも、よいです。味覚の変なのも、亜鉛で結構素早く回復しました。スタッフのみなさん、岩上さんの仕事をよく知っている皆さんなら、自信をもって、できます! いつも大変、読み応えありますよ。ボスの留守にも、どうぞ、がんばって!(匿名希望)
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