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参考:
以下『十六菊花紋の超ひみつ』より
小林[隆利] 母・仁[しのぶ]は、私が成長し、やがて日本という国について意識するようになりましたときに、初めて本当のことを言ってくれました。
「私の父(明治天皇)が言われたのよ。『日本は神道だが、神道はもとはユダヤ教である。天皇の権限で日本の歴史を調べたが、神道は紀元前にはこの日本にユダヤ教として入って来た。そして、のちに入って来た原始キリスト教に習合されている。だから日本はキリスト教が中心になってくるべきだ』と」。母のこの言葉は私の心に焼き付いています。
天皇家の由来についても、明治天皇はこのように語っておられたと、母は、繰り返し言っておりました。
「日本の元はユダヤ教が母体として入ってきたのだから、日本の天皇家の中心も、日本の国全体の中心も、その源はユダヤにある。それを完成したのがキリストでありキリスト教である」と。
明治天皇が見た八咫鏡は本物なのか?三笠宮さまが導いた日本と古代イスラエルの関係とは!?
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