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まあ、なんというか、こういう反論が多いんだが、毒物の経口の「摂取」と注射による「接種」を同一視する人が多い。
消化管経由での毒物の取り込みは前提となっているから消化管にバリア機能があり、限定的な取り込みに留まる。
対して、注射による接種は毒性物質が高濃度でなんのバリア機能もない血中にそのままばらまかれて毒性を発揮する。
この理屈はmRNAワクチンで作られるスパイクタンパクも同じ。
呼吸器感染症のウイルスは粘膜から感染することを想定しているので、粘膜にバリア機能がある。だから新型コロナウイルスは血中にはほとんど入らない。
しかし、mRNAワクチンでは血中にmRNA-LNPが取り込まれて、血管内皮や臓器でスパイクタンパクが作られ血中にばらまかれる。
生体はそんなことは想定していないからスパイクタンパクは大量に血中にばらまかれて毒性を発揮する。
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