2024年12月4日水曜日

橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫さんによるXでのポスト pfas

 
 
橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫
⁦‪@hasibiro_maga‬⁩
米国政府「黙ってろって約束したのに暴露したな!許さん!」

防衛省「日米合同委員会でのやりとりは合意がない限り原則非公開なため答えられない。」

米国政府「だからそれも言うなって!」… pic.x.com/6V0SOvFss5
 
2024/07/10 20:57
 
 
米国政府「黙ってろって約束したのに暴露したな!許さん!」
防衛省「日米合同委員会でのやりとりは合意がない限り原則非公開なため答えられない。」
米国政府「だからそれも言うなって!」

「PFAS漏れ事故は『非公表』で」アメリカの要求に日本は従い、国民に真実を隠した…政府関係者が経緯明かす:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/339009

政府関係者によると、日本政府は今年3月、 #日米合同委員会 の下に設置されている「環境分科委員会」の会合で、事故の事実関係が記された資料を米軍側から提供された。資料は関係自治体に伝達する方向で調整していた。

ところがその後6月に開かれた分科委の会合で、日米の関係機関は事故を公表しない方針で合意した。

米側は事故が報道で表沙汰になった経緯を問題視し、「不正に入手された情報に、公式に情報を出すのは間違っている」と理由を説明、日本政府側は受け入れたという。
 この事故を巡っては、報道を受け、都と基地周辺自治体でつくる連絡協議会が、防衛省に事実関係を照会。防衛省は「米側への確認作業を進めている」などと回答している。
 政府関係者は「基地が汚染源との疑いが強まっており、事故の事実を公表して大ごとになることを避けたいのではないか」と指摘する。

#日米地位協定 に詳しい琉球大の山本章子准教授(日米関係史)は「日本政府は事故の公表方針を米軍の判断に委ねている」と批判。その上で、日本側が定期的に米軍基地内の環境調査を行うべきだとし、「環境汚染や漏出事故の情報を地元自治体に伝える仕組みを整備するべきだ」と強調した。
 在日米軍は本紙の取材に対して「軍関係者、その家族、そして周辺住民の健康を守るために尽力している」と答え、公表の事実関係への回答は避けた。

⚠️防衛省の担当者は「日米合同委員会でのやりとりは合意がない限り原則非公開なため答えられない。
(漏出事故の交渉については)日米間でさまざまな場で協議をしている」とした。

#日米地位協定 #日米合同委員会
#横田基地

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