511 a[sage] 2022/05/07(土) 14:36:53.74 ID:0 
  緊縮財政に関しては20年以上、
  日航機墜落事件に関しては30年以上、
  阿波邪馬台国に関しては1000年以上、
  国家は国民を騙してきた。
  緊急を要するのは現在進行形で人を殺しつつある緊縮財政からの転換だ。
  ただし国家に関して絶望する必要はない。
  以下、スピノザ神学・政治論下光文社文庫20:06より
《国というものは、実は自由のためにあるのである。》
《》内をマルクスが抜き書き(鷲田小彌太『スピノザの方へ』161頁参照)
  《》内をマルクスが抜き書き(鷲田小彌太『スピノザの方へ』161頁参照)
追記:
エチカ4:73 定理七三 理性に導かれる人間は、自己自身にのみ服従する孤独においてよりも、
  エチカ4:73 定理七三 理性に導かれる人間は、自己自身にのみ服従する孤独においてよりも、
共同の決定に従って生活する国家においていっそう自由である。
  510 a[sage] 2022/05/07(土) 14:35:10.07 ID:0 
  「邪馬台国=四国説(阿波説、伊予説、土佐説、山上説)考」 れんだいこ
  http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kodaishi/yamataikokuco/shikokusetuco/shikokusetusyosetuco.htm
  《れんだいこは、古代日本史上に於いて、四国(讃岐、阿波、土佐、伊予)が枢要の
  地位にあることについて「論をまたない」(異論はない、言うまでもない、論じる
  までもなく明らかである)、と云う観点から四国論を究めようとしている。その点で、
  四国=日本の臍(へそ)論者と認識が共通している。問題は、その四国論研究が最近に
  なって、日ユ同祖論的見地と融合し、この見地からの四国論が奏でられていることに
  ある。れんだいこの四国論はこれに異を唱えている。一刻も早く日ユ同祖論的に組み立て
  られている四国論から日ユ同祖論的見地を剥離させ、本来の古代日本史上に於ける枢要
  の地位にある筑紫、出雲、吉備、大和等々と共立する四国論の論陣を張ろうとしている。》
  出雲の地名は邪馬台国四国論者によって伊津面(イヅモ)として徳島県内に比定される…
  という注釈は置いておくとして、
  同祖論というのは血縁を重視した考え方になるから否定したくなるのもわかるが、
  その否定は逆に血縁を決定的と考えた証である。
  古代ユダヤからの文化的影響なしに神道は語れない。稲荷=INRIは仮説だとしても重要だ。
  近年歴史はひっくり返ることになるだろうが、その時読むに耐える考察は少ないだろう。
  『世界史の構造』はその数少ない一つだ。
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