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2021年5月16日日曜日
黒澤明と小林秀雄―「罪と罰」をめぐる静かなる決闘 | 高橋 誠一郎 2014
黒澤明と小林秀雄―「罪と罰」をめぐる静かなる決闘 | 高橋 誠一郎 2014
https://www.amazon.co.jp/dp/4865200053
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ映画"夢"は、フクシマの悲劇を予告しえたのか。1956年12月、黒澤明と小林秀雄は対談を行ったが、残念ながらその記事が掲載されなかったため、詳細は分かっていない。共にドストエフスキーにこだわり続けた両雄の思考遍歴をたどり、その時代背景を探ることで「対談」の謎に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋/誠一郎
1949年福島県二本松市に生まれる。東海大学文学部文学研究科(文明専攻)修士課程修了。東海大学教授を経て、現在は桜美林大学非常勤講師。ドストエーフスキイの会、黒澤明研究会、日本トルストイ協会、日本比較文学会、日本ロシア文学会、比較文明学会、日本比較思想学会、世界文学会、ユーラシア研究所、東海大学文明学会、東海大学異文化交流研究会、日本ペンクラブ・環境委員会などの会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
出版社 :
成文社 (2014/8/1)
発売日 :
2014/8/1
言語 :
日本語
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