| ||||||||||||||||||||||||
小林製薬の紅麹サプリで、さらに76人の死者が出ていた?嘘が隠されています。目的は、小林製薬を窮地に追い込むことです。武見敬三の騙しの手口を解説します。
紅麹サプリの主成分は、スタチンです。スタチンは、ごくまれに「横紋筋融解症」を引き起こし、結果的に腎臓疾患を発症することがある。(政府厚労省マスコミが、スタチンに一切触れないことに多くのドクターが違和感を感じています。)
このコレステロール値を下げるサプリを服用する人は、ほぼすべてが、病院で、リピトールやメバルチンなどのスタチン製剤の処方を受けています。スタチン成分は、紅麹サプリより遥かに多い。(患者は、多くが、スタチンを呑まされていると自覚していない。)
だが、リピトールや紅麹だけで、横紋筋融解症→腎不全になるリスクは小さい。コロナワクチンを接種した人に腎不全で死んだ人がたくさんいる。ワクチンが原因で腎臓が壊されて死んでいる。これらの死者のうち、同時に紅麹サプリをとっていた人が、76人いたというだけの話。スタチンが主役ではない。主たる死因は、ワクチン。(紅麹死傷事件は、いずれも、ワクチン接種後に起きている。ワクチン以前は一件もない。)
よって、ワクチン接種者は、スタチン製剤の服用を即刻やめてください。死にます。(もっとも、ワクチンだけでも、腎不全になりますが。)
小林製薬のノドヌール・スプレーは、鳥インフルH5N1の感染を防ぐ切り札となりうる優れものです。強毒ウイルスの作者、東大河岡教授は、H5N1を喉の上で増やし、咳で他人に感染させるよう設計した。一方で、小林製薬のノドヌール・スプレーは、口腔内のH5N1を99.99%排除できる。つまり、ノドヌール・スプレーを常用していれば、感染自体をほぼ防げると思われます。
武見敬三一味は、ノドヌールがH5N1大量虐殺計画の邪魔になるから、小林製薬に冤罪を被せ、潰そうとしているのです。
小林製薬にエールを送ります。ちなみに、私のノドヌールの備蓄は万全です。「気が付いた人」は、こぞってノドヌールを入手しています。品薄になっていると聞きました。賢い人はいるんですね。
リチャード・コシミズ
0 件のコメント:
コメントを投稿