2025年8月12日火曜日

角田四郎著、『疑惑/JAL123便墜落事故』より。早稲田出版刊

【40年追悼】封印された言葉を解き放つ─40年目の真実【日本航空123便御巣鷹山墜落事件】

【日航機墜落事故①】「5つの陰謀説の真相/森永卓郎氏/青山透子氏」葛城奈海さん&阿比留瑠比さん&和田政宗さんが解説してくれました

https://youtu.be/3qL60p6GiUY?si=opcqydFOYKAb025w

そもそも救助が遅れたという事実だけでも大問題だと思う。ボイスレコーダーの開示が待たれる。


《…36s に、尾翼に横荷重がはたらいて, 加速度計(重心)に左方向にa = 0.01Gが生じたとき、尾翼には左方向に 0.06G の加速度が生じており、操縦席には、右方向に 0.03G の加速度がはたらく。つまり物体は右から尾翼にぶつかったが、操縦席に感じたのは左から右への加速度になる。操縦者は, 36.22s~36.72sの間のどこかの時間で、とっさに右ペダルを踏み込んでいる。もしこの操縦席に生じた横加速度に対応して反応したのだとすると、操縦者が左からの力を感じて、それを回避するために右方向へ機首を向けようとしたと解釈することができる。》(『フライトレコーダは語る: 技術者が挑む日航123便墜落の真相』米山 猛 (著), 安河内 正也 (著) 2025年64頁)

フライトレコーダは語る: 技術者が挑む日航123便墜落の真相 | 米山 猛, 安河内 正也 |本 | 通販 | Amazon




森永卓郎氏の著作に応答する形で書かれた本だが、中立的、客観的にデータを読もうとしていて好感が持てる。2013年頃公開された報告書別冊付録にも言及しており、参考になる。こうした考察は残念ながら陰謀論というレッテルを貼りまくる人間には最初から届かないのだろうが、状況は変わりつつある。そもそも救助が遅れたという事実だけでも大問題だとは思うが。


《…36s に、尾翼に横荷重がはたらいて, 加速度計(重心)に左方向にa = 0.01Gが生じたとき、尾翼には左方向に 0.06G の加速度が生じており、操縦席には、右方向に 0.03G の加速度がはたらく。つまり物体は右から尾翼にぶつかったが、操縦席に感じたのは左から右への加速度になる。操縦者は, 36.22s~36.72sの間のどこかの時間で、とっさに右ペダルを踏み込んでいる。もしこの操縦席に生じた横加速度に対応して反応したのだとすると、操縦者が左からの力を感じて、それを回避するために右方向へ機首を向けようとしたと解釈することができる。》(64頁)

2025年8月11日月曜日

fukuko2025さんによるXでのポスト 腕時計を使って方角を知る

あいひんさんによるXでのポスト 浅田彰

2025年8月10日日曜日

123事件の謎『消えた男の子』 | moto MEMO BOX

123事件の謎『消えた男の子』 | moto MEMO BOX

123事件の謎『消えた男の子』

正しくは高天原

     抱えられた子①

 墜落現場で、救助活動を行っている自衛隊員の様子が撮られた写真である。
小平 尚典
(こひら なおのり)というカメラマンが撮ったという。
ここに焼け焦げていないの子の写真がはっきりと写っています。

10歳前後とみられる短髪のの子が自衛隊員に抱えられている。
見たところ目立った外傷はない。
まるで生きているかのようである。

因みに、4人の生存者の中にこんな幼いの子はいません

美谷島健君のご両親はこれまで一度も遺体を見せて貰った事は無いのです!

この事故の生存者は、4名の女性だけとされる。
日本航空スチュワーデス落合由美さん(26歳)、

家族連れの中学1年生川上慶子さん(12歳)、

家族連れで旅行中だった母親吉崎博子さん(34歳)、長女吉崎美紀子さん(8歳)

従って、このの子は死んでいた事になる。
しかし、靴の脱げた左足首に何かヒラヒラしたものが見える。
気になったので、クローズアップしてみた。
下の写真である。
   包帯2

 何か細長い布のようである。
細長い布・・・・・。
これは包帯である。
このの子の左足首に包帯が巻かれている。
ひどく簡易的な応急処置だが、このは治療を受けている。
死体に包帯を巻く筈が無い
という事は、このは生きていた・・・。
このような事の発表も報道も当時全く無かった。



最初の写真では何かを左手に掴んでいる。
ところが二枚目の写真ではそれを放している。
これはいったい何なのなのだろう。
 

写真を二枚交互に何度も見比べると、この子供があるものを落とした為に
子供の視線も自衛隊員の視線も落とした方向に向かっている事が解る。



あぁ この子はこの時まで生きていたんだ。
しかも左足は靴が脱げているが靴下が足型に汚れているのが判る。
つまり墜落後に生きていて歩き回ったと推察できる。
そして何かを見つけ左手に持っていたのであろう。

男の子を抱きかかえている自衛隊員を探し出し、彼にくんの写真を見せ、同一人物かどうかの確認を取るしかありません。
 ところが、残念な事に、現場に派遣された多くの自衛隊員自殺してしまったそうです。

『自殺』で処理され益々が深まるのです。

中曽根の死によって、「墓場まで持ってゆく」発言……

本当に真相は闇に葬られてしまった。

 このが誰なのか気になり、乗客名簿を調べてみた。
乗員乗客数は524名だったが、乗員が15名いたので、乗客数としては509名となる。

偶然の一致では片づけられない不思議な符号

この世界には偶然というものは存在しません。

その内、小中学生は48名、(イロハ四十八の仕組)
更にその内の子は18名。(ミロク=偽666=6+6+6=18)

JAL123(ひふみ)便に高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏…

高天原古事記神話において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。

123=「ひふみ」は神事を表す特別な数字であり残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、

その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。

大本出口直に降りた国祖艮の金神です。

(かんながら)流川(かんながわ)

隠し」文字と記事

無駄(ムダ)なダム

そして、暗殺された国常立尊が流されたのが

神流川(かんながわ)

胴体を流したのが荒川

暗殺者が返り血をすすいだ時「隈(くま)無く血で染まった」のが「血隈」ならぬ

千曲川(ちくまがわ)

そしてその三つのの源流こそが、高天原です。

短髪で10歳前後のの子に絞り込むと3名となった。
美谷島健君 (9)、吉岡 秀倫君(8)、吉崎充芳君(9)の3名である。



 このように、日航機墜落事故には様々な不可解な事がつきまとう。
これは真実を隠した事により色々なところで辻褄が合わなくなってきているせいなのだろう。
この事を知らせるようにと、何かに『坂本思い出記念館』に呼ばれたような気もする。