人類はいかにして「神」を創り、「世界」を描いたのか?
比較神話学・言語学の巨星、時に構造主義やレヴィ=ストロースの先駆ともされるジョルジュ・デュメジルが、自身の「三区分イデオロギー」――印欧語族(インド・イラン人、古代イタリア人、ゲルマン人……)は世界を「聖性/戦闘性/豊饒性」の三要素からなるものとしてとらえ、かつそれぞれの機能に対応する神々を奉じていた――のエッセンスをまとめた、コンパクトかつダイナミックな神話学入門!
神話に現れる「秘密の「3」」とは?
[目次]
序文
第一章 社会的・宇宙的な三機能
第二章 三区分神学
第三章 神学、神話、叙事詩における種々の機能
研究史と文献案内
注
訳者解説 ジョルジュ・デュメジルと印欧語族研究
訳者文献案内
(*本書の原本は1987年に国文社より刊行されたものです。)
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