救済の星 DER STERN DER ERLOSUNG
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https://www.blogger.com/blog/post/edit/102781832752441205/8622431053701123996
/\ 展望 最後最初 /__③d門 回顧 神 /\証明/\ /_(神学)_\ /\ ③c星、 /\ 人間性 心理学 永遠の真理_シェキーナー /\真理/\ /\終末論\ 真理の永遠性/神学\/宇宙\/キリスト教、ユダヤ教 /\ ③形態、 /\ /約束\ あるいは /現実化 /(政治)\ 永遠の超世界 /(美学) /__\/__\ /__\/__\ /\ ③a火、 ユダヤ的 /\③b光線、 /\ /__ 永遠の生/一年 永遠性 永遠の道 _宗教的一年 ③ ゲーテ、キリスト /ユダヤ教\ /\ 唯一、 キリスト教\ /\魂の浄化 0祈りで御国を得る可能性/__\/__\/運命\/本質\/__\/__\/歴史\/本質\ /\ /\ /_①d移行 回顧展望 /_②d敷居 回顧展望 美の内容\ /\ /文学、造形 神のことば、詩篇 /__\/__孤独 ローゼンツヴァイク /_芸術の理論_\ 意志\①c人間、 /アジア 救済の星 /\②c救済、 /救済 /__メタ倫理学/非悲劇的 /__ 未来 /__\ /\ /\ /\ /\ /イスラム\ /\行為の\ 心理学\/__\自立性\/英雄\ 、 /義務\/進歩\/__文法__\ スピノザ批判 /\ ①要素、 /\ 神のことば、創世記\ ②軌道、 /神のことば、雅歌 /__\ あるいは /__\ 天才_\ あるいは /リズム、ハーモニー 美の外的\ 神々の 永続的な前世界 美の内的/眠り 芸術の理論\つねに更新される世界/\芸術の理論 /形式\/黄昏\ /形式\/__\ /__\/__\ /__\/__\ 神的\①a神、 /アジア /\①b世界、 /アジア /\②a創造、 /観念論 /\②b啓示、 /啓示 自由_メタ自然学/非神話的 /__メタ論理学_非造形的 /__ 根拠 /__\ /__\ 誕生 __\ 否定 神的 神\ /\ /\ /\ /\ /\ /イスラム\ /ロゴスの\ イスラム\ /\愛の/\ /神学\/自然\生動性\/神話\/宇宙論/__\現実性\/__\/理性\/必然性/__文法__\/人間性/行為\/__文法__\ ①すべてを認識 ②奇跡を体験 0する可能性 0する可能性
/\ 展望 最後最初
/__③d門 回顧 神
/\証明/\
/_(神学)_\
/\ ③c星、 /\
人間性 心理学 永遠の真理_シェキーナー
/\真理/\ /\終末論\
真理の永遠性/神学\/宇宙\/キリスト教、ユダヤ教
/\ ③形態、 /\
/約束\ あるいは /現実化
/(政治)\ 永遠の超世界 /(美学)
/__\/__\ /__\/__\
/\ ③a火、 ユダヤ的 /\③b光線、 /\
/__ 永遠の生/一年 永遠性 永遠の道 _宗教的一年
ゲーテ、キリスト /ユダヤ教\ /\ 唯一、 キリスト教\ /\魂の浄化
③0祈りで御国を得る可能性/__\/__\/運命\/本質\/__\/__\/歴史\/本質\
/\ /\
/_①d移行 回顧展望 /_②d敷居 回顧展望
美の内容\ /\ /文学、造形 神のことば、詩篇
/__\/__孤独 ローゼンツヴァイク /_芸術の理論_\
意志\①c人間、 /アジア 救済の星 /\②c救済、 /救済
/__メタ倫理学/非悲劇的 /__ 未来 /__\
/\ /\ /\ /\ /イスラム\ /\行為の\
心理学\/__\自立性\/英雄\ 、 /義務\/進歩\/__文法__\ スピノザ批判
/\ ①要素、 /\ 神のことば、創世記\ ②軌道、 /神のことば、雅歌
/__\ あるいは /__\ 天才_\ あるいは /リズム、ハーモニー
美の外的\ 神々の 永続的な前世界 美の内的/眠り 芸術の理論\ つねに更新される世界/\芸術の理論
/形式\/黄昏\ /形式\/__\ /__\/__\ /__\/__\
神的\①a神、 /アジア /\①b世界、 /アジア /\②a創造、 /観念論 /\②b啓示、 /啓示
自由_メタ自然学/非神話的 /__メタ論理学_非造形的 /__ 根拠 /__\ /__\ 誕生 __\
否定 神的 神\ /\ /\ /\ /\ /\ /イスラム\ /ロゴスの\ イスラム\ /\愛の/\
/神学\/自然\生動性\/神話\/宇宙論/__\現実性\/__\/理性\/必然性/__文法__\/人間性/行為\/__文法__\
①0すべてを認識 ②0奇跡を体験
する可能性 する可能性
師のヘルマン・コーヘンはカント寄りだがローゼンツヴァイク自身はヘーゲルを批判しつつもヘーゲル寄りだ(自然学と論理学の位置がヘーゲルと逆)。アドルノ『否定弁証法』(1966)をはるかに先駆ける。
ユダヤ教はキリスト教(及びイスラム教)の出現でアウフヘーベンされるわけではないというのが骨子だろう。
デリダの近刊本(『言葉の眼』)にシオニズムではないユダヤ教と書いてあったので読んでみたがこれなら先にゾンバルトの『ユダヤ人と経済生活』を読むべきだ。
シオニズムは救世主出現前に一箇所に集まるので敵に攻撃されやすく正統派ユダヤからは間違いだとされる。
ただそれだけのことだ。深刻な形而上学は必要ない。ゾンバルトの信用経済学理解の方は必須だが。
とはいえそのヘーゲル譲りの哲学体系は興味深い。国土を必要としない神学・哲学体系ということか。
すべてはラスト[③c]のキリスト教とユダヤ教との差異に帰着する。
目次は一見カント的4分割に見えるが、内実はヘーゲル的なトリアーデだ。
ただし「はじめにリズムありき」(ハンス・ビューロー★の言葉、301頁)とあるようにヘーゲルより音楽的であり、ソナタ的変奏に満ちている。
目次:
第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学
移行
第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来
敷居
第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について
第1章 火、あるいは永遠の生
第2章 光線、あるいは永遠の道
第3章 星、あるいは永遠の真理
門
訳者あとがき
事項索引
人名索引
敷居[②d]における本人の全体解説を図解:
神①a
/\
創造____/__\____啓示②b
②a\ / \ /
\/ \/
/\ /\
/__\____/__\
世界①b \ / 人間①c
\/
救済②c
①神学者たちへ
②哲学者たちへ
③僭主たちへ
別図解:
/\
/_門\
星、永遠の真理
/__\/__\
/\③形態、あるいは
/__永遠の超世界__\
御国を 火、永遠の生\ /光線、永遠の道
祈りで得る可能性/__\/__\/__\/__\
/\ /\
/_移動 ローゼンツヴァイク /_敷居
人間、メタ= 救済の星 /救済、未来
/__倫理学_\ /__\/__\
/①要素、あるいは\ /②軌道、あるいは\
/__永続的な前世界_\ /つねに更新される世界\
/神、メタ= 世界、メタ= /創造、根拠 /啓示、誕生
/__自然学_\/__論理学_\/__\/__\/__\/__\
すべてを認識 奇跡を体験
する可能性 する可能性
/\
/_門\
星、永遠の真理
/__\/__\
/\③形態、あるいは
/__永遠の超世界__\
御国を 火、永遠の生\ /光線、永遠の道
祈りで得る可能性/__\/__\/__\/__\
/\ /\
/_移動 ローゼンツヴァイク /_敷居
人間、メタ= 救済の星 /救済、未来
/__倫理学_\ /__\/__\
/①要素、あるいは\ /②軌道、あるいは\
/__永続的な前世界_\ /つねに更新される世界\
/神、メタ= 世界、メタ= /創造、根拠 /啓示、誕生
/__自然学_\/__論理学_\/__\/__\/__\/__\
すべてを認識 奇跡を体験
する可能性 する可能性
/\ 展望 最後最初
/__③d門 回顧 神
/\証明/\
/_(神学)_\
/\ ③c星、 /\
人間性 心理学 永遠の真理_シェキーナー
/\真理/\ /\終末論\
真理の永遠性/神学\/宇宙\/キリスト教、ユダヤ教
/\ ③形態、 /\
/約束\ あるいは /現実化
/(政治)\ 永遠の超世界 /(美学)
/__\/__\ /__\/__\
/\ ③a火、 ユダヤ的 /\③b光線、 /\
/__ 永遠の生/一年 永遠性 永遠の道 _宗教的一年
ゲーテ、キリスト /ユダヤ教\ /\ 唯一、 キリスト教\ /\魂の浄化
③0祈りで御国を得る可能性/__\/__\/運命\/本質\/__\/__\/歴史\/本質\
/\ /\
/_①d移行 回顧展望 /_②d敷居 回顧展望
美の内容\ /\ /文学、造形 神のことば、詩篇
/__\/__孤独 ローゼンツヴァイク /_芸術の理論_\
意志\①c人間、 /アジア 救済の星 /\②c救済、 /救済
/__メタ倫理学/非悲劇的 /__ 未来 /__\
/\ /\ /\ /\ /イスラム\ /\行為の\
心理学\/__\自立性\/英雄\ 、 /義務\/進歩\/__文法__\ スピノザ批判
/\ ①要素、 /\ 神のことば、創世記\ ②軌道、 /神のことば、雅歌
/__\ あるいは /__\ 天才_\ あるいは /リズム、ハーモニー
美の外的\ 神々の 永続的な前世界 美の内的/眠り 芸術の理論\つねに更新される世界/\芸術の理論
/形式\/黄昏\ /形式\/__\ /__\/__\ /__\/__\
神的\①a神、 /アジア /\①b世界、 /アジア /\②a創造、 /観念論 /\②b啓示、 /啓示
自由_メタ自然学/非神話的 /__メタ論理学_非造形的 /__ 根拠 /__\ /__\ 誕生 __\
否定 神的 神\ /\ /\ /\ /\ /\ /イスラム\ /ロゴスの\ イスラム\ /\愛の/\
/神学\/自然\生動性\/神話\/宇宙論/__\現実性\/__\/理性\/必然性/__文法__\/人間性/行為\/__文法__\
①0すべてを認識 ②0奇跡を体験
する可能性 する可能性
以下、ローゼンツヴァイク『救済の星』見出し付き目次:
(・は小見出し数)
①第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3[①0]
死からの出発3
〈すべて〉の哲学6 ・・・・・
人間13 ・
世界15 ・
神21 ・
数学と記号27 ・
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学33 [①a]
否定神学33 ・・
神的自然37 ・・
神的自由40 ・
神の生動性44 ・・
神話のオリンポス48
アジア──非神話的な神50 ・・
美の基本諸概念──外的形式55
神々の黄昏56
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学60 [①b]
否定的宇宙論60 ・
世界的な秩序62 ・
世界のゆたかさ65 ・
世界の現実性68 ・
造形的な宇宙(コスモス)76 ・・・・・
アジア──非造形的な世界84 ・・・
美の基本諸概念──内的形式88
世界の眠り89
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学92[①c]
否定的心理学92 ・
人間の各自性94 ・・
人間の意志98 ・
人間の自立性100 ・
英雄のエートス105 ・・・
アジア──非悲劇的な人間110 ・・・
美の基本諸概念──内容120
孤独な人間122
移行125[①d]
回顧──諸要素のカオス125 ・・・
展望──主の世界日131 ・・・・
②第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について141 [②0]
信仰について141
奇跡の神学142 ・・
三つの啓蒙148
歴史的世界観150 ・・・・
新たな合理主義156
哲学と神学157 ・・・
神学と哲学160 ・・・
文法とことば164 ・
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169[②a]
創造主170・・
イスラーム──理性の宗教176
被造物179・・
イスラーム──必然性の宗教185
ロゴスの文法(認識の言語)188・・・・・・・・・・・・
創造の論理199・・・
観念論の論理203 ・・・・
観念論的なメタ自然学[形而上学]212 ・・・・・
芸術の理論220 ・・・・・
神のことば226・・・
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237[②b]
啓示者238・・・・・
イスラーム──人間性の宗教250
魂253 ・・・・
イスラーム──行為の宗教260
エロスの文法(愛の文法)263 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
啓示の論理283 ・・
芸術の理論(承前)287 ・・・・・・・・・・・・
神のことば303・・・
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315[②c]
愛の行為316・・・・・・・・・
イスラーム──義務の宗教330
御国(DasReich)334 ・・・・・・・・・
イスラーム──進歩の宗教345
パトスの文法(行為の言語)349 ・・・・・・・・・・・・・・・
救済の論理366 ・・・・・・
芸術の理論(結び)373 ・・・・・・・・・・・・・
神のことば384 ・・・
敷居393[②d]
回想──軌道の配列393 ・・・・・・
展望──永遠という神の日399 ・・・・・
③第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409[③0]
試すということについて409
御国の強制412 ・・・・・・
しかるべき時421 ・・・・
ゲーテの生涯426 ・・・・
キリストのまねび431 ・・・・・・・
ゲーテと未来438 ・・・・・・・・
正しい祈り448 ・・・・・・・・
典礼学と所作456 ・
第1章 火、あるいは永遠の生462[③a]
永遠性の約束462
永遠の民族──ユダヤ的運命463 ・・・・・・・・
唯一の民族──ユダヤ的本質473 ・・・・・・
聖なる民族──ユダヤ的一年480 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世俗の諸民族──メシアニズム的政治513 ・・・・・・・・・・
約束の永遠性524
第2章 光線、あるいは永遠の道526 [③b]
実現の永遠性526
時間を通る道──キリスト教的な歴史527 ・・・・・・・・・
二つの道──キリスト教の本質545 ・・・
魂の浄化──宗教的一年554 ・・・・・・・・・・・
心情の内なる天──キリスト教美学506 ・・・・・・
永遠性の現実化592
第3章 星、あるいは永遠の真理596 [③c]
真理の永遠性596
神(神学)598 ・・・・・・
真理(宇宙論)606 ・・・・・・・・・
精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617 ・・・・・・・・・
真であることの証明がとる形態──終末・論626 ・・・・・・・・・・・・・・・・
真であることの証明の法──神学651 ・・・・・
門661[③d]
回顧──形態の顔661 ・・・・・・
展望──生の日常669 ・・
訳者あとがき673
事項索引v
人名索引i
原著初版に小見出しはない。第二版以降に小見出しがついた。
邦訳小見出しは上位と下位が分かりにくいので(記号をつけたヘーゲルは偉い)以下の英訳を参照した。
The Star of Redemption (English Edition)
英語版 Franz Rosenzweig (著), William W. Hallo (翻訳) 形式: Kindle版
以下、ローゼンツヴァイク『救済の星』小見出し付き詳細目次:
①第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3 [①0]
死からの出発3
〈すべて〉の哲学6
・ヘーゲル8
・キルケゴール9
・新しい哲学10
・ショーペンハウアー10
・ニーチェ12_______
人間13
・メタ倫理的なもの14
世界15
・メタ論理的なもの17
神21
・メタ自然的なもの22______
数学と記号27
・根源29
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学 33 [①a]
否定神学33
・二つの道34
・方法について35
神的自然37
・根源語38
・記号39
神的自由40
・記号44
神の生動性44
・根源語46
・記号48_________
神話のオリンポス48
アジア──非神話的な神50
・中国53
・原始的な無神論54______
美の基本諸概念──外的形式55
神々の黄昏56
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学 60 [①b]
否定的宇宙論60
・方法について61
世界的な秩序62
・根源語、記号64
世界のゆたかさ65
・記号67
世界の現実性68
・記号73__________
造形的な宇宙(コスモス)76
・古代の宇宙論77
・プラトンとアリストテレス78
・ポリス80
・ひとの住む世界(オキュメネー)82
・ソフィスト83
アジア──非造形的な世界84
・インド84
・中国86
・原始的な現象主義88_______
美の基本諸概念──内的形式88
世界の眠り89
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学 92 [①c]
否定的心理学92
・方法について93
人間の各自性94
・根源語96
・記号97
人間の意志98
・記号99
人間の自立性100
・記号102________
英雄のエートス105
・さまざまな人生航路105
・世界の法則108
・古代の人間109
アジア──非悲劇的な人間110
・インド110
・中国111
・原始的な観念論112
悲劇の英雄114
・ギルガメッシュ114
・アッティカ悲劇115
・プシュケー118_______
美の基本諸概念──内容120
孤独な人間122
移行125 [①d]
回顧──諸要素のカオス125
・ひそかな〈もし~ならば〉126
・公然たる〈もしかすると〉127
・支配的な〈だれが知ろう〉130______
展望──主の世界日131
・運動131
・変化132
・配列134
・帰結135
②第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について 141 [②0]
信仰について141
奇跡の神学142
・信じられた奇跡142
・証明された奇跡146
三つの啓蒙148
歴史的世界観150
・シュライアーマッハー152
・歴史神学152
・世紀の転換期154
・課題155
新たな合理主義156______
哲学と神学157
・古い哲学157
・特定の立場に立つ哲学者158
・新たな哲学者160
神学と哲学160
・古い神学160
・体験の神学者162
・新しい神学者162_____
文法とことば164
・瞬間167
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169 [②a]
創造主170
・力170
・恣意と必然172________
イスラーム──理性の宗教176
被造物179
・無179
・摂理と物理存在181
イスラーム──必然性の宗教185____
ロゴスの文法(認識の言語)188
・数学の限界188
・文法の法則190
・基幹語191
・属性193
・事物性193
・個別性194
・対象性195
・現実性196
・できごと197
・関係性197
・即物性198
・完成態198
創造の論理199
・あることと創造されてあること199
・科学的な世界像200
・創造された世界201
観念論の論理203
・産出204
・流出206
・「自我」と「事物」208
・理念の論理にたいする創造の論理209
観念論的なメタ自然学[形而上学]212
・言語にさからう思考213
・事物からの逃走214
・観念論の倫理(エートス)215
・観念論の宗教216
・対象としての神217
・崩壊218__________
芸術の理論220
・観念論者と言語220
・観念論の美学221
・言語としての芸術223
・天才225
・作家と芸術家225________
神のことば226
・『創世記』第一章の文法的分析 228
・奇跡の予言235
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237 [②b]
啓示者238
・隠れた者238
・あらわな者240
・愛242
・愛する男246
・現在247___________
イスラーム──人間性の宗教250
魂253
・反抗253
・謙虚255
・愛されているもの256
・誠実258
イスラーム──行為の宗教260____
エロスの文法(愛の文法)263
・基幹語263
・対話(ダイアローグ)形式264
・モノローグ265
・問い266
・呼びかけ266
・聞くこと268
・命令268
・現在270
・啓示270
・受けとること271
・恥ずかしさ272
・和解274
・告白276
・認識278
・根拠279
・願い281
・叫び282
啓示の論理283
・文法的な補遺286
・固有名詞284________
芸術の理論(承前)287
・新たなカテゴリー287
・芸術と芸術家289
・美的カテゴリーとしての啓示292
・作品292
・芸術家294
・叙事的295
・叙情的297
・造形芸術と音楽芸術297
・造形芸術──創造的まなざし298
・造形芸術──形式の問題299
・リズム301
・ハーモニー302_______
神のことば303
・『雅歌』303
・『雅歌』の文法的分析307
・奇跡の公開312
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315 [②c]
愛の行為316
・閉じこもっていた者316
・古代悲劇317
・神秘家318
・開示320
・近代悲劇321
・神の僕(しもべ)325
・隣人愛328
・命令と自由329
・世界における愛330_______
イスラーム──義務の宗教330
御国(Das Reich)334
・隣人334
・未完の世界335
・生成する世界336
・魔法をかけられた世界337
・脱魔術化338
・本質化340
・生きているもの341
・御国の成長343
・不死性344
イスラーム──進歩の宗教345_____
パトスの文法(行為の言語)349
・成長と働きかけ349
・方法について351
・基幹文354
・合唱形式354
・要請356
・集うこと357
・承認358
・先取り360
・隣人360
・行為361
・現実化362
・目標363
・境界364
・決定365
・終わり366
救済の論理366
・〈一にしてすべて〉366
・神の国と世俗の国367
・隣人と〈自己〉368
・魂と世界369
・制度と革命371
・終わりにして始まり372_______
芸術の理論(結び)373
・美的カテゴリーとしての救済373
・芸術における公衆374
・芸術における人間376
・作品における「劇的なもの」377
・さまざまな芸術のなかの文学377
・造形芸術における形態379
・音楽におけるメロス379
・詩の響き380
・作家の言語381
・文学における理念381
・生の芸術的内実382
・まとめ383
・願望384__________
神のことば384
・『詩篇』の言語385
・『詩篇』第一一五章の文法的分析387
・奇跡の永遠化391
敷居393 [②d]
回想──軌道の配列393
・新たな統一体393
・新たな全体性394
・新たな関係395
・新たな連関396
・新たな配列396
・前世界にたいする関係398_____
展望──永遠という神の日399
・ただひとつの永遠399
・永遠の神399
・人間における永遠なるもの401
・世界の永遠化402
・永遠におけるさまざまな時間403
③第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409 [③0]
試すということについて409
御国の強制412
・行為と祈り413
・人間的な世界秩序と神的な世界秩序414
・愛の行為と目的をもった行為415
・隣人ともっとも遠いひと418
・祈りの魔力419
・天国の僭主たち419
しかるべき時421
・神の時間421
・この世の時間421
・罪びとの祈り422
・狂言者の祈り425_______
ゲーテの生涯426
・祈る者426
・各自の運命427
・ミクロコスモス428
・ただひとりのキリスト教徒429
キリストのまねび431
・古代世界431
・ペテロの教会432
・中世の二重真理の世界433
・近代的人間435
・パウロの諸世紀435
・引き裂かれた現実のうちにある近代的な生436
・未来のキリスト教437
ゲーテと未来438
・不信仰者の祈り438
・希望439
・ヨハネ的な完成441
・ゲーテとニーチェ443
・革命444
・宣教445
・ゲーテの限界446
・〈きょう〉447______
正しい祈り448
・しかるべき時448
・永遠の瞬間448
・時機449
・もろもろの時代の循環450
・週452
・祭式453
・御国近さ454
・ひとつになった祈り455
典礼学と所作456
・真理459
第1章 火、あるいは永遠の生 462 [ ③a]
永遠性の約束462
永遠の民族──ユダヤ的運命463
・血縁と精神463
・諸民族とその故郷の土地464
・聖地465
・諸民族とその故郷の言語466
・聖なる言語467
・諸民族とその生の掟469
・聖なる掟470
・運命と永遠性472_______
唯一の民族──ユダヤ的本質473
・個性と普遍性473
・対極性475
・ユダヤ的神476
・ユダヤ的人間477
・ユダヤ的世界479
・本質についての問い480
聖なる民族──ユダヤ的一年480
・民衆の社会学──聞くこと481
・安息日483
・創造の祝祭484
・金曜日の夕べ485
・安息日の朝486
・安息日の午後487
・安息日の終わり488
・休息489
・完成490
・共同体の社会学──食事491
・啓示の祝祭493
・解放の祝祭494
・啓示の祝祭498
・仮庵祭499
・全体の社会学──挨拶502
・救済の祝祭505
・裁き507
・罪508
・死と生509
・贖罪511
・一年への帰路513___________
世俗の諸民族──メシアニズム的政治513
・目標に到達している民族513
・諸民族と世界514
・諸民族と戦争515
・選ばれた諸民族516
・宗教戦争517
・世界平和518
・民族と国家519
・国家における法520
・国家における暴力521
・戦争と革命522
約束の永遠性524
第2章 光線、あるいは永遠の道 526 [③b]
実現の永遠性526
時間を通る道──キリスト教的な歴史527
・エポック528
・西暦530
・全キリスト教徒533
・信仰535
・教会536
・キリスト538
・キリスト教の行為541
・ユダヤ教の行為542
・十字架と星544__________
二つの道──キリスト教の本質545
・子と父548
・聖職者と聖人550
・国家と教会551
魂の浄化──宗教的一年554
・造形芸術の社会学──教会堂555
・ことばの秘蹟560
・日曜日──創造の祝祭561
・音響芸術の社会学──教会音楽563
・食事の秘蹟568
・啓示の祝祭──クリスマス、復活祭、聖霊降臨祭569
・救済の祝祭574
・世俗の祝祭577
・教会と世俗暦578
・描写芸術の社会学──民衆劇580
・洗礼の秘蹟583___________
心情の内なる天──キリスト教美学506
・世界と魂586
・世俗の子と神の子586
・年齢587
・受難の形態化588
・芸術と十字架590
・魂と世界591
永遠性の現実化592
第3章 星、あるいは永遠の真理596 [③c]
真理の永遠性596
神(神学)598
・あらわなもの598
・隠れたもの598
・最初のひと599
・最後のひと601
・〈ただひとりの方〉603
・主604________
真理(宇宙論)606
・神と真理606
・現実性と真理607
・真理にかんする真理問題607
・真理の事実608
・真理への信頼608
・真理と神610
・真理の門にて612
・真理の経験613
・真理の目的地にて614
精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617
・真理において617
・真理の所有618
・真理の証明619
・真理の場所と時間620
・真理の体験621
・人間の限界622
・人間性の形態──ユダヤ人623
・人間性の形態──キリスト教徒624
・人間性の法──誕生と復活625________
真であることの証明がとる形態──終末・論626
・キリスト教の道627
・精神化された神628
・神にされた人間629
・神格化された世界631
・キリスト教の三つの危険632
・ユダヤ的生634
・民族の神634
・選ばれた人間636
・法の世界638
・ユダヤ的な危険640
・三つの危険の安全性641
・最高のものの秘密のうちにあるユダヤ的生活642
・馬車の物語643
・シェキーナーの放浪の旅645
・神の統一647
・四終にかんするキリスト教の教説648
真であることの証明の法──神学651
・不和の意味651
・二つの契約653
・キリスト教徒の永遠のユダヤ人憎悪654
・真であることの証明がもつ意味656
・永遠の真理658
門 661 [③d]
回顧──形態の顔661
・神の顔661
・神の日662
・神の時間664
・永遠の神々665
・神々のなかの神666
・人間の顔668______
展望──生の日常669
・最後のもの669
・最初のもの670
訳者あとがき 673
事項索引 v
人名索引 i
以下、ローゼンツヴァイク『救済の星』見出し付き詳細目次:
①第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3[①0]◯死からの出発3◯〈すべて〉の哲学6・ヘーゲル8・キルケゴール9・新しい哲学10・ショーペンハウアー10・ニーチェ12◯人間13・メタ倫理的なもの14◯世界15・メタ論理的なもの17◯神21・メタ自然的なもの22◯数学と記号27・根源29
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学33 [①a]◯否定神学33・二つの道34・方法について35◯神的自然37・根源語38・記号39◯神的自由40・記号44◯神の生動性44・根源語46・記号48◯神話のオリンポス48◯アジア──非神話的な神50・中国53・原始的な無神論54◯美の基本諸概念──外的形式55◯神々の黄昏56
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学60 [①b]◯否定的宇宙論60・方法について61◯世界的な秩序62・根源語、記号64◯世界のゆたかさ65・記号67◯世界の現実性68・記号73◯造形的な宇宙(コスモス)76・古代の宇宙論77・プラトンとアリストテレス78・ポリス80・ひとの住む世界(オキュメネー)82・ソフィスト83◯アジア──非造形的な世界84・インド84・中国86・原始的な現象主義88◯美の基本諸概念──内的形式88◯世界の眠り89
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学92[①c]◯否定的心理学92・方法について93◯人間の各自性94・根源語96・記号97◯人間の意志98・記号99◯人間の自立性100・記号102◯英雄のエートス105・さまざまな人生航路105・世界の法則108・古代の人間109◯アジア──非悲劇的な人間110・インド110・中国111・原始的な観念論112◯悲劇の英雄114・ギルガメッシュ114・アッティカ悲劇115・プシュケー118◯美の基本諸概念──内容120◯孤独な人間122
移行125[①d]回顧──諸要素のカオス125・ひそかな〈もし~ならば〉126・公然たる〈もしかすると〉127・支配的な〈だれが知ろう〉130◯展望──主の世界日131・運動131・変化132・配列134・帰結135
②第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について141 [②0]◯信仰について141◯奇跡の神学142・信じられた奇跡142・証明された奇跡146◯三つの啓蒙148◯歴史的世界観150・シュライアーマッハー152・歴史神学152・世紀の転換期154・課題155◯新たな合理主義156◯哲学と神学157・古い哲学157・特定の立場に立つ哲学者158・新たな哲学者160◯神学と哲学160・古い神学160・体験の神学者162・新しい神学者162◯文法とことば164・瞬間167
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169[②a]◯創造主170・力170・恣意と必然172◯イスラーム──理性の宗教176◯被造物179・無179・摂理と物理存在181◯イスラーム──必然性の宗教185◯ロゴスの文法(認識の言語)188・数学の限界188・文法の法則190・基幹語191・属性193・事物性193・個別性194・対象性195・現実性196・できごと197・関係性197・即物性198・完成態198◯創造の論理199・あることと創造されてあること199・科学的な世界像200・創造された世界201◯観念論の論理203・産出204・流出206・「自我」と「事物」208・理念の論理にたいする創造の論理209◯観念論的なメタ自然学[形而上学]212・言語にさからう思考213・事物からの逃走214・観念論の倫理(エートス)215・観念論の宗教216・対象としての神217・崩壊218◯芸術の理論220・観念論者と言語220・観念論の美学221・言語としての芸術223・天才225・作家と芸術家225◯神のことば226・『創世記』第一章の文法的分析228・奇跡の予言235
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237[②b]◯啓示者238・隠れた者238・あらわな者240・愛242・愛する男246・現在247◯イスラーム──人間性の宗教250◯魂253・反抗253・謙虚255・愛されているもの256・誠実258◯イスラーム──行為の宗教260◯エロスの文法(愛の文法)263・基幹語263・対話(ダイアローグ)形式264・モノローグ265・問い266・呼びかけ266・聞くこと268・命令268・現在270・啓示270・受けとること271・恥ずかしさ272・和解274・告白276・認識278・根拠279・願い281・叫び282◯啓示の論理283・文法的な補遺286・固有名詞284◯芸術の理論(承前)287・新たなカテゴリー287・芸術と芸術家289・美的カテゴリーとしての啓示292・作品292・芸術家294・叙事的295・叙情的297・造形芸術と音楽芸術297・造形芸術──創造的まなざし298・造形芸術──形式の問題299・リズム301・ハーモニー302神のことば303・『雅歌』303・『雅歌』の文法的分析307・奇跡の公開312
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315[②c]◯愛の行為316・閉じこもっていた者316・古代悲劇317・神秘家318・開示320・近代悲劇321・神の僕(しもべ)325・隣人愛328・命令と自由329・世界における愛330◯イスラーム──義務の宗教330◯御国(DasReich)334・隣人334・未完の世界335・生成する世界336・魔法をかけられた世界337・脱魔術化338・本質化340・生きているもの341・御国の成長343・不死性344◯イスラーム──進歩の宗教345◯パトスの文法(行為の言語)349・成長と働きかけ349・方法について351・基幹文354・合唱形式354・要請356・集うこと357・承認358・先取り360・隣人360・行為361・現実化362・目標363・境界364・決定365・終わり366◯救済の論理366・〈一にしてすべて〉366・神の国と世俗の国367・隣人と〈自己〉368・魂と世界369・制度と革命371・終わりにして始まり372◯芸術の理論(結び)373・美的カテゴリーとしての救済373・芸術における公衆374・芸術における人間376・作品における「劇的なもの」377・さまざまな芸術のなかの文学377・造形芸術における形態379・音楽におけるメロス379・詩の響き380・作家の言語381・文学における理念381・生の芸術的内実382・まとめ383・願望384◯神のことば384・『詩篇』の言語385・『詩篇』第一一五章の文法的分析387・奇跡の永遠化391
敷居393[②d]◯回想──軌道の配列393・新たな統一体393・新たな全体性394・新たな関係395・新たな連関396・新たな配列396・前世界にたいする関係398◯展望──永遠という神の日399・ただひとつの永遠399・永遠の神399・人間における永遠なるもの401・世界の永遠化402・永遠におけるさまざまな時間403
③第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409[③0]◯試すということについて409◯御国の強制412・行為と祈り413・人間的な世界秩序と神的な世界秩序414・愛の行為と目的をもった行為415・隣人ともっとも遠いひと418・祈りの魔力419・天国の僭主たち419◯しかるべき時421・神の時間421・この世の時間421・罪びとの祈り422・狂言者の祈り425◯ゲーテの生涯426・祈る者426・各自の運命427・ミクロコスモス428・ただひとりのキリスト教徒429◯キリストのまねび431・古代世界431・ペテロの教会432・中世の二重真理の世界433・近代的人間435・パウロの諸世紀435・引き裂かれた現実のうちにある近代的な生436・未来のキリスト教437◯ゲーテと未来438・不信仰者の祈り438・希望439・ヨハネ的な完成441・ゲーテとニーチェ443・革命444・宣教445・ゲーテの限界446・〈きょう〉447◯正しい祈り448・しかるべき時448・永遠の瞬間448・時機449・もろもろの時代の循環450・週452・祭式453・御国近さ454・ひとつになった祈り455◯典礼学と所作456・真理459
第1章 火、あるいは永遠の生462[③a]◯永遠性の約束462◯永遠の民族──ユダヤ的運命463・血縁と精神463・諸民族とその故郷の土地464・聖地465・諸民族とその故郷の言語466・聖なる言語467・諸民族とその生の掟469・聖なる掟470・運命と永遠性472◯唯一の民族──ユダヤ的本質473・個性と普遍性473・対極性475・ユダヤ的神476・ユダヤ的人間477・ユダヤ的世界479・本質についての問い480◯聖なる民族──ユダヤ的一年480・民衆の社会学──聞くこと481・安息日483・創造の祝祭484・金曜日の夕べ485・安息日の朝486・安息日の午後487・安息日の終わり488・休息489・完成490・共同体の社会学──食事491・啓示の祝祭493・解放の祝祭494・啓示の祝祭498・仮庵祭499・全体の社会学──挨拶502・救済の祝祭505・裁き507・罪508・死と生509・贖罪511・一年への帰路513◯世俗の諸民族──メシアニズム的政治513・目標に到達している民族513・諸民族と世界514・諸民族と戦争515・選ばれた諸民族516・宗教戦争517・世界平和518・民族と国家519・国家における法520・国家における暴力521・戦争と革命522◯約束の永遠性524
第2章 光線、あるいは永遠の道526 [③b]◯実現の永遠性526◯時間を通る道──キリスト教的な歴史527・エポック528・西暦530・全キリスト教徒533・信仰535・教会536・キリスト538・キリスト教の行為541・ユダヤ教の行為542・十字架と星544◯二つの道──キリスト教の本質545・子と父548・聖職者と聖人550・国家と教会551◯魂の浄化──宗教的一年554・造形芸術の社会学──教会堂555・ことばの秘蹟560・日曜日──創造の祝祭561・音響芸術の社会学──教会音楽563・食事の秘蹟568・啓示の祝祭──クリスマス、復活祭、聖霊降臨祭569・救済の祝祭574・世俗の祝祭577・教会と世俗暦578・描写芸術の社会学──民衆劇580・洗礼の秘蹟583◯心情の内なる天──キリスト教美学506・世界と魂586・世俗の子と神の子586・年齢587・受難の形態化588・芸術と十字架590・魂と世界591◯永遠性の現実化592
第3章 星、あるいは永遠の真理596 [③c]◯真理の永遠性596◯神(神学)598・あらわなもの598・隠れたもの598・最初のひと599・最後のひと601・〈ただひとりの方〉603・主604◯真理(宇宙論)606・神と真理606・現実性と真理607・真理にかんする真理問題607・真理の事実608・真理への信頼608・真理と神610・真理の門にて612・真理の経験613・真理の目的地にて614◯精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617・真理において617・真理の所有618・真理の証明619・真理の場所と時間620・真理の体験621・人間の限界622・人間性の形態──ユダヤ人623・人間性の形態──キリスト教徒624・人間性の法──誕生と復活625◯真であることの証明がとる形態──終末・論626・キリスト教の道627・精神化された神628・神にされた人間629・神格化された世界631・キリスト教の三つの危険632・ユダヤ的生634・民族の神634・選ばれた人間636・法の世界638・ユダヤ的な危険640・三つの危険の安全性641・最高のものの秘密のうちにあるユダヤ的生活642・馬車の物語643・シェキーナーの放浪の旅645・神の統一647・四終にかんするキリスト教の教説648◯真であることの証明の法──神学651・不和の意味651・二つの契約653・キリスト教徒の永遠のユダヤ人憎悪654・真であることの証明がもつ意味656・永遠の真理658
門661[③d]◯回顧──形態の顔661・神の顔661・神の日662・神の時間664・永遠の神々665・神々のなかの神666・人間の顔668◯展望──生の日常669・最後のもの669・最初のもの670
訳者あとがき673
事項索引v人名索引i
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以下、ローゼンツヴァイク『救済の星』見出し付き詳細目次:
①第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3[①0]/死からの出発3/〈すべて〉の哲学6・ヘーゲル8・キルケゴール9・新しい哲学10・ショーペンハウアー10・ニーチェ12/人間13・メタ倫理的なもの14/世界15・メタ論理的なもの17/神21・メタ自然的なもの22/数学と記号27・根源29
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学33 [①a]/否定神学33・二つの道34・方法について35/神的自然37・根源語38・記号39/神的自由40・記号44/神の生動性44・根源語46・記号48/神話のオリンポス48/アジア──非神話的な神50・中国53・原始的な無神論54/美の基本諸概念──外的形式55/神々の黄昏56
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学60 [①b]/否定的宇宙論60・方法について61/世界的な秩序62・根源語、記号64/世界のゆたかさ65・記号67/世界の現実性68・記号73/造形的な宇宙(コスモス)76・古代の宇宙論77・プラトンとアリストテレス78・ポリス80・ひとの住む世界(オキュメネー)82・ソフィスト83/アジア──非造形的な世界84・インド84・中国86・原始的な現象主義88/美の基本諸概念──内的形式88/世界の眠り89
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学92[①c]/否定的心理学92・方法について93/人間の各自性94・根源語96・記号97/人間の意志98・記号99/人間の自立性100・記号102/英雄のエートス105・さまざまな人生航路105・世界の法則108・古代の人間109/アジア──非悲劇的な人間110・インド110・中国111・原始的な観念論112/悲劇の英雄114・ギルガメッシュ114・アッティカ悲劇115・プシュケー118/美の基本諸概念──内容120/孤独な人間122
移行125[①d]回顧──諸要素のカオス125・ひそかな〈もし~ならば〉126・公然たる〈もしかすると〉127・支配的な〈だれが知ろう〉130/展望──主の世界日131・運動131・変化132・配列134・帰結135
②第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について141 [②0]/信仰について141/奇跡の神学142・信じられた奇跡142・証明された奇跡146/三つの啓蒙148/歴史的世界観150・シュライアーマッハー152・歴史神学152・世紀の転換期154・課題155/新たな合理主義156/哲学と神学157・古い哲学157・特定の立場に立つ哲学者158・新たな哲学者160/神学と哲学160・古い神学160・体験の神学者162・新しい神学者162/文法とことば164・瞬間167
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169[②a]/創造主170・力170・恣意と必然172/イスラーム──理性の宗教176/被造物179・無179・摂理と物理存在181/イスラーム──必然性の宗教185/ロゴスの文法(認識の言語)188・数学の限界188・文法の法則190・基幹語191・属性193・事物性193・個別性194・対象性195・現実性196・できごと197・関係性197・即物性198・完成態198/創造の論理199・あることと創造されてあること199・科学的な世界像200・創造された世界201/観念論の論理203・産出204・流出206・「自我」と「事物」208・理念の論理にたいする創造の論理209/観念論的なメタ自然学[形而上学]212・言語にさからう思考213・事物からの逃走214・観念論の倫理(エートス)215・観念論の宗教216・対象としての神217・崩壊218/芸術の理論220・観念論者と言語220・観念論の美学221・言語としての芸術223・天才225・作家と芸術家225/神のことば226・『創世記』第一章の文法的分析228・奇跡の予言235
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237[②b]/啓示者238・隠れた者238・あらわな者240・愛242・愛する男246・現在247/イスラーム──人間性の宗教250/魂253・反抗253・謙虚255・愛されているもの256・誠実258/イスラーム──行為の宗教260/エロスの文法(愛の文法)263・基幹語263・対話(ダイアローグ)形式264・モノローグ265・問い266・呼びかけ266・聞くこと268・命令268・現在270・啓示270・受けとること271・恥ずかしさ272・和解274・告白276・認識278・根拠279・願い281・叫び282/啓示の論理283・文法的な補遺286・固有名詞284/芸術の理論(承前)287・新たなカテゴリー287・芸術と芸術家289・美的カテゴリーとしての啓示292・作品292・芸術家294・叙事的295・叙情的297・造形芸術と音楽芸術297・造形芸術──創造的まなざし298・造形芸術──形式の問題299・リズム301・ハーモニー302神のことば303・『雅歌』303・『雅歌』の文法的分析307・奇跡の公開312
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315[②c]/愛の行為316・閉じこもっていた者316・古代悲劇317・神秘家318・開示320・近代悲劇321・神の僕(しもべ)325・隣人愛328・命令と自由329・世界における愛330/イスラーム──義務の宗教330/御国(DasReich)334・隣人334・未完の世界335・生成する世界336・魔法をかけられた世界337・脱魔術化338・本質化340・生きているもの341・御国の成長343・不死性344/イスラーム──進歩の宗教345/パトスの文法(行為の言語)349・成長と働きかけ349・方法について351・基幹文354・合唱形式354・要請356・集うこと357・承認358・先取り360・隣人360・行為361・現実化362・目標363・境界364・決定365・終わり366/救済の論理366・〈一にしてすべて〉366・神の国と世俗の国367・隣人と〈自己〉368・魂と世界369・制度と革命371・終わりにして始まり372/芸術の理論(結び)373・美的カテゴリーとしての救済373・芸術における公衆374・芸術における人間376・作品における「劇的なもの」377・さまざまな芸術のなかの文学377・造形芸術における形態379・音楽におけるメロス379・詩の響き380・作家の言語381・文学における理念381・生の芸術的内実382・まとめ383・願望384/神のことば384・『詩篇』の言語385・『詩篇』第一一五章の文法的分析387・奇跡の永遠化391
敷居393[②d]/回想──軌道の配列393・新たな統一体393・新たな全体性394・新たな関係395・新たな連関396・新たな配列396・前世界にたいする関係398/展望──永遠という神の日399・ただひとつの永遠399・永遠の神399・人間における永遠なるもの401・世界の永遠化402・永遠におけるさまざまな時間403
③第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409[③0]/試すということについて409/御国の強制412・行為と祈り413・人間的な世界秩序と神的な世界秩序414・愛の行為と目的をもった行為415・隣人ともっとも遠いひと418・祈りの魔力419・天国の僭主たち419/しかるべき時421・神の時間421・この世の時間421・罪びとの祈り422・狂言者の祈り425/ゲーテの生涯426・祈る者426・各自の運命427・ミクロコスモス428・ただひとりのキリスト教徒429/キリストのまねび431・古代世界431・ペテロの教会432・中世の二重真理の世界433・近代的人間435・パウロの諸世紀435・引き裂かれた現実のうちにある近代的な生436・未来のキリスト教437/ゲーテと未来438・不信仰者の祈り438・希望439・ヨハネ的な完成441・ゲーテとニーチェ443・革命444・宣教445・ゲーテの限界446・〈きょう〉447/正しい祈り448・しかるべき時448・永遠の瞬間448・時機449・もろもろの時代の循環450・週452・祭式453・御国近さ454・ひとつになった祈り455/典礼学と所作456・真理459
第1章 火、あるいは永遠の生462[③a]/永遠性の約束462/永遠の民族──ユダヤ的運命463・血縁と精神463・諸民族とその故郷の土地464・聖地465・諸民族とその故郷の言語466・聖なる言語467・諸民族とその生の掟469・聖なる掟470・運命と永遠性472/唯一の民族──ユダヤ的本質473・個性と普遍性473・対極性475・ユダヤ的神476・ユダヤ的人間477・ユダヤ的世界479・本質についての問い480/聖なる民族──ユダヤ的一年480・民衆の社会学──聞くこと481・安息日483・創造の祝祭484・金曜日の夕べ485・安息日の朝486・安息日の午後487・安息日の終わり488・休息489・完成490・共同体の社会学──食事491・啓示の祝祭493・解放の祝祭494・啓示の祝祭498・仮庵祭499・全体の社会学──挨拶502・救済の祝祭505・裁き507・罪508・死と生509・贖罪511・一年への帰路513/世俗の諸民族──メシアニズム的政治513・目標に到達している民族513・諸民族と世界514・諸民族と戦争515・選ばれた諸民族516・宗教戦争517・世界平和518・民族と国家519・国家における法520・国家における暴力521・戦争と革命522/約束の永遠性524
第2章 光線、あるいは永遠の道526 [③b]/実現の永遠性526/時間を通る道──キリスト教的な歴史527・エポック528・西暦530・全キリスト教徒533・信仰535・教会536・キリスト538・キリスト教の行為541・ユダヤ教の行為542・十字架と星544/二つの道──キリスト教の本質545・子と父548・聖職者と聖人550・国家と教会551/魂の浄化──宗教的一年554・造形芸術の社会学──教会堂555・ことばの秘蹟560・日曜日──創造の祝祭561・音響芸術の社会学──教会音楽563・食事の秘蹟568・啓示の祝祭──クリスマス、復活祭、聖霊降臨祭569・救済の祝祭574・世俗の祝祭577・教会と世俗暦578・描写芸術の社会学──民衆劇580・洗礼の秘蹟583/心情の内なる天──キリスト教美学506・世界と魂586・世俗の子と神の子586・年齢587・受難の形態化588・芸術と十字架590・魂と世界591/永遠性の現実化592
第3章 星、あるいは永遠の真理596 [③c]/真理の永遠性596/神(神学)598・あらわなもの598・隠れたもの598・最初のひと599・最後のひと601・〈ただひとりの方〉603・主604/真理(宇宙論)606・神と真理606・現実性と真理607・真理にかんする真理問題607・真理の事実608・真理への信頼608・真理と神610・真理の門にて612・真理の経験613・真理の目的地にて614/精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617・真理において617・真理の所有618・真理の証明619・真理の場所と時間620・真理の体験621・人間の限界622・人間性の形態──ユダヤ人623・人間性の形態──キリスト教徒624・人間性の法──誕生と復活625/真であることの証明がとる形態──終末・論626・キリスト教の道627・精神化された神628・神にされた人間629・神格化された世界631・キリスト教の三つの危険632・ユダヤ的生634・民族の神634・選ばれた人間636・法の世界638・ユダヤ的な危険640・三つの危険の安全性641・最高のものの秘密のうちにあるユダヤ的生活642・馬車の物語643・シェキーナーの放浪の旅645・神の統一647・四終にかんするキリスト教の教説648/真であることの証明の法──神学651・不和の意味651・二つの契約653・キリスト教徒の永遠のユダヤ人憎悪654・真であることの証明がもつ意味656・永遠の真理658
門661[③d]/回顧──形態の顔661・神の顔661・神の日662・神の時間664・永遠の神々665・神々のなかの神666・人間の顔668/展望──生の日常669・最後のもの669・最初のもの670
訳者あとがき673
事項索引v
人名索引i
。。。。。。。
師のヘルマン・コーヘンはカント寄りだがローゼンツヴァイク自身はヘーゲルを批判しつつもヘーゲル寄り(自然学と論理学の位置がヘーゲルと逆)。
ユダヤ教はキリスト教出現でアウフヘーベンされるわけではないというのが骨子だろう。
デリダの近刊本★にシオニズムではないユダヤ教と書いてあったので読んでみたがこれならゾンバルトを読むべきだ。
シオニズムは救世主出現前に一箇所に集まるので敵に攻撃されやすく正統派ユダヤからは間違いだとされる。
ただそれだけのことだ。深刻な形而上学は必要ない。ゾンバルトの信用経済学理解は必須だが。
ただしそのヘーゲル譲りの哲学体系 はそれでも興味深い。国土を必要としない神学・哲学体系ということか。
すべてはラスト③cのキリスト教とユダヤ教との差異に帰着する。
各巻巻頭の記号:
①△
②▽
③✡️
/\ /_門\ 星、永遠の真理 /__\/__\ /\③形態、あるいは /__永遠の超世界__\ 御国を 火、永遠の生\ /光線、永遠の道 祈りで得る可能性/__\/__\/__\/__\ /\ /\ /_移動 ローゼンツヴァイク /_敷居 人間、メタ= 救済の星 /救済、未来 /__倫理学_\ /__\/__\ /①要素、あるいは\ /②軌道、あるいは\ /__永続的な前世界_\ /つねに更新される世界\ /神、メタ= 世界、メタ= /創造、根拠 /啓示、誕生 /__自然学_\/__論理学_\/__\/__\/__\/__\
すべてを認識 奇跡を体験
する可能性 する可能性
第1巻 要素、あるいは永続的な前世界 序論 〈すべて〉を認識する可能性について 第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学 第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学 第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学 移行 第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界 序論 奇跡を体験する可能性について 第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠 第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生 第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来 敷居 第3巻 形態、あるいは永遠の超世界 序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について 第1章 火、あるいは永遠の生 第2章 光線、あるいは永遠の道 第3章 星、あるいは永遠の真理 門 訳者あとがき 事項索引 人名索引
敷居における本人の全体解説を図解:
神①a /\ 創造____/__\____啓示②b ②a\ / \ / \/ \/ /\ /\ /__\____/__\ 世界①b \ / 人間①c \/
救済②c
神①a /\ 創造____/__\③c__啓示②b ②a\ / \ / ③a\/ \/ /\ /\ /__\____/__\ 世界①b \ /③b 人間①c \/
救済②c
①神学者
②哲学者
③僭主
以下の原著初版に小見出しはない。第二版以降に小見出しがついた。
以下見出し付き詳細目次
第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3
死からの出発3
〈すべて〉の哲学6
・ヘーゲル8
・キルケゴール9
・新しい哲学10
・ショーペンハウアー10
・ニーチェ12
人間13
・メタ倫理的なもの14
世界15
・メタ論理的なもの17
神21
・メタ自然的なもの22
数学と記号27
・根源29
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学 33
否定神学33
・二つの道34
・方法について35
神的自然37
・根源語38
・記号39
神的自由40
・記号44
神の生動性44
・根源語46
・記号48
神話のオリンポス48
アジアーー非神話的な神50
・中国53
・原始的な無神論54
美の基本諸概念ーー外的形式55
神々の黄昏56
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学 60
否定的宇宙論60
・方法について61
世界的な秩序62
・根源語、記号64
世界のゆたかさ65
・記号67
世界の現実性68
・記号73
造形的な宇宙(コスモス)76
・古代の宇宙論77
・プラトンとアリストテレス78
・ポリス80
・ひとの住む世界(オキュメネー)82
・ソフィスト83
アジアーー非造形的な世界84
・インド84
・中国86
・原始的な現象主義88
美の基本諸概念ーー内的形式88
世界の眠り89
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学 92
否定的心理学92
・方法について93
人間の各自性94
・根源語96
・記号97
人間の意志98
・記号99
人間の自立性100
・記号102
英雄のエートス105
・さまざまな人生航路105
・世界の法則108
・古代の人間109
アジアーー非悲劇的な人間110
・インド110
・中国111
・原始的な観念論112
悲劇の英雄114
・ギルガメッシュ114
・アッティカ悲劇115
・プシュケー118
美の基本諸概念ーー内容120
孤独な人間122
移行125
回顧ーー諸要素のカオス125
・ひそかな〈もし~ならば〉126
・公然たる〈もしかすると〉127
・支配的な〈だれが知ろう〉130
展望ーー主の世界日131
・運動131
・変化132
・配列134
・帰結135
第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について 141
信仰について141
奇跡の神学142
・信じられた奇跡142
・証明された奇跡146
三つの啓蒙148
歴史的世界観150
・シュライアーマッハー152
・歴史神学152
・世紀の転換期154
・課題155
新たな合理主義156
哲学と神学157
・古い哲学157
・特定の立場に立つ哲学者158
・新たな哲学者160
神学と哲学160
・古い神学160
・体験の神学者162
・新しい神学者162
文法とことば164
・瞬間167
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169
創造主170
・力170
・恣意と必然172
イスラームーー理性の宗教176
被造物179
・無179
・摂理と物理存在181
イスラームーー必然性の宗教185
ロゴスの文法(認識の言語)188
・数学の限界188
・文法の法則190
・基幹語191
・属性193
・事物性193
・個別性194
・対象性195
・現実性196
・できごと197
・関係性197
・即物性198
・完成態198
創造の論理199
・あることと創造されてあること199
・科学的な世界像200
・創造された世界201
観念論の論理203
・産出204
・流出206
・「自我」と「事物」208
・理念の論理にたいする創造の論理209
観念論的なメタ自然学[形而上学]212
・言語にさからう思考213
・事物からの逃走214
・観念論の倫理(エートス)215
・観念論の宗教216
・対象としての神217
・崩壊218
芸術の理論220
・観念論者と言語220
・観念論の美学221
・言語としての芸術223
・天才225
・作家と芸術家225
神のことば226
・『創世記』第一章の文法的分析
・奇跡の予言235
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237
啓示者238
・隠れた者238
・あらわな者240
・愛242
・愛する男246
・現在247
イスラームーー人間性の宗教250
魂253
・反抗253
・謙虚255
・愛されているもの256
・誠実258
イスラームーー行為の宗教260
エロスの文法(愛の文法)
・基幹語
・対話(ダイアローグ)形式264
・モノローグ265
・問い266
・呼びかけ266
・聞くこと268
・命令268
・現在270
・啓示270
・受けとること271
・恥ずかしさ272
・和解274
・告白276
・認識278
・根拠279
・願い281
・叫び282
啓示の論理283
・文法的な補遺286
・固有名詞284
芸術の理論(承前)287
・新たなカテゴリー287
・芸術と芸術家289
・美的カテゴリーとしての啓示292
・作品292
・芸術家294
・叙事的295
・叙情的297
・造形芸術と音楽芸術297
・造形芸術ーー創造的まなざし298
・造形芸術ーー形式の問題299
・リズム301
・ハーモニー302
神のことば303
・『雅歌』303
・『雅歌』の文法的分析307
・奇跡の公開312
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315
愛の行為316
・閉じこもっていた者316
・古代悲劇317
・神秘家318
・開示320
・近代悲劇321
・神の僕(しもべ)325
・隣人愛328
・命令と自由329
・世界における愛330
イスラームーー義務の宗教330
御国(Das Reich)
・隣人334
・未完の世界335
・生成する世界336
・魔法をかけられた世界337
・脱魔術化338
・本質化340
・生きているもの341
・御国の成長343
・不死性344
イスラームーー進歩の宗教345
パトスの文法(行為の言語)349
・成長と働きかけ349
・方法について351
・基幹文354
・合唱形式354
・要請356
・集うこと357
・承認358
・先取り360
・隣人360
・行為361
・現実化362
・目標363
・境界364
・決定365
・終わり366
救済の論理366
・〈一にしてすべて〉366
・神の国と世俗の国367
・隣人と〈自己〉368
・魂と世界369
・制度と革命371
・終わりにして始まり372
芸術の理論(結び)373
・美的カテゴリーとしての救済373
・芸術における公衆374
・芸術における人間376
・作品における「劇的なもの」377
・さまざまな芸術のなかの文学377
・造形芸術における形態379
・音楽におけるメロス379
・詩の響き380
・作家の言語381
・文学における理念381
・生の芸術的内実382
・まとめ383
・願望384
神のことば384
・『詩篇』の言語385
・『詩篇』第一一五章の文法的分析387
・奇跡の永遠化391
敷居393
回想ーー軌道の配列393
・新たな統一体393
・新たな全体性394
・新たな関係395
・新たな連関396
・新たな配列396
・前世界にたいする関係398
展望ーー永遠という神の日399
・ただひとつの永遠399
・永遠の神399
・人間における永遠なるもの401
・世界の永遠化402
・永遠におけるさまざまな時間403
第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409
試すということについて409
御国の強制412
・行為と祈り413
・人間的な世界秩序と神的な世界秩序414
・愛の行為と目的をもった行為415
・隣人ともっとも遠いひと418
・祈りの魔力419
・天国の僭主たち419
しかるべき時
・神の時間421
・この世の時間421
・罪びとの祈り422
・狂言者の祈り425
ゲーテの生涯426
・祈る者426
・各自の運命427
・ミクロコスモス428
・ただひとりのキリスト教徒429
キリストのまねび431
・古代世界431
・ペテロの教会432
・中世の二重真理の世界433
・近代的人間435
・パウロの諸世紀435
・引き裂かれた現実のうちにある近代的な生436
・未来のキリスト教437
ゲーテと未来438
・不信仰者の祈り438
・希望439
・ヨハネ的な完成441
・ゲーテとニーチェ443
・革命444
・宣教445
・ゲーテの限界446
・〈きょう〉447
正しい祈り448
・しかるべき時448
・永遠の瞬間448
・時機449
・もろもろの時代の循環450
・週452
・祭式453
・御国近さ454
・ひとつになった祈り455
典礼学と所作456
・真理459
第1章 火、あるいは永遠の生 462
永遠性の約束462
永遠の民族ーーユダヤ的運命463
・血縁と精神463
・諸民族とその故郷の土地464
・聖地465
・諸民族とその故郷の言語466
・聖なる言語467
・諸民族とその生の掟469
・聖なる掟470
・運命と永遠性472
唯一の民族ーーユダヤ的本質473
・個性と普遍性473
・対極性475
・ユダヤ的神476
・ユダヤ的人間477
・ユダヤ的世界479
・本質についての問い
聖なる民族ーーユダヤ的一年
・民衆の社会学ーー聞くこと
・安息日483
・創造の祝祭484
・金曜日の夕べ485
・安息日の朝486
・安息日の午後487
・安息日の終わり488
・休息489
・完成490
・共同体の社会学ーー食事491
・啓示の祝祭493
・解放の祝祭494
・啓示の祝祭498
・仮庵祭499
・全体の社会学ーー挨拶502
・救済の祝祭505
・裁き507
・罪508
・死と生509
・贖罪511
・一年への帰路313
世俗の諸民族ーーメシアニズム的政治513
・目標に到達している民族513
・諸民族と世界514
・諸民族と戦争515
・選ばれた諸民族516
・宗教戦争517
・世界平和518
・民族と国家519
・国家における法520
・国家における暴力521
・戦争と革命522
約束の永遠性524
第2章 光線、あるいは永遠の道 526
実現の永遠性526
時間を通る道ーーキリスト教的な歴史527
・エポック528
・西暦530
・全キリスト教徒533
・信仰535
・教会536
・キリスト538
・キリスト教の行為541
・ユダヤ教の行為542
・十字架と星544
二つの道ーーキリスト教の本質545
・子と父548
・聖職者と聖人550
・国家と教会551
魂の浄化ーー宗教的一年554
・造形芸術の社会学ーー教会堂555
・ことばの秘蹟560
・日曜日ーー創造の祝祭561
・音響芸術の社会学ーー教会音楽563
・食事の秘蹟568
・啓示の祝祭ーークリスマス、復活祭、聖霊降臨祭569
・救済の祝祭574
・世俗の祝祭577
・教会と世俗暦578
・描写芸術の社会学ーー民衆劇580
・洗礼の秘蹟583
心情の内なる天ーーキリスト教美学506
・世界と魂586
・世俗の子と神の子586
・年齢587
・受難の形態化588
・芸術と十字架590
・魂と世界591
永遠性の現実化592
第3章 星、あるいは永遠の真理596
真理の永遠性596
神(神学)598
・あらわなもの598
・隠れたもの598
・最初のひと599
・最後のひと601
・〈ただひとりの方〉603
・主604
真理(宇宙論)606
・神と真理606
・現実性と真理607
・真理にかんする真理問題607
・真理の事実608
・真理への信頼608
・真理と神610
・真理の門にて612
・真理の経験613
・真理の目的地にて614
精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617
・真理において617
・真理の所有618
・真理の証明619
・真理の場所と時間620
・真理の体験621
・人間の限界622
・人間性の形態ーーユダヤ人623
・人間性の形態ーーキリスト教徒624
・人間性の法ーー誕生と復活625
真であることの証明がとる形態ーー終末・論626
・キリスト教の道627
・精神化された神628
・神にされた人間629
・神格化された世界631
・キリスト教の三つの危険632
・ユダヤ的生634
・民族の神634
・選ばれた人間636
・法の世界638
・ユダヤ的な危険640
・三つの危険の安全性641
・最高のものの秘密のうちにあるユダヤ的生活642
・馬車の物語643
・シェキーナーの放浪の旅645
・神の統一647
・四終にかんするキリスト教の教説648
真であることの証明の法ーー神学651
・不和の意味651
・二つの契約653
・キリスト教徒の永遠のユダヤ人憎悪654
・真であることの証明がもつ意味656
・永遠の真理658
門 661
回顧ーー形態の顔661
・神の顔661
・神の日662
・神の時間664
・永遠の神々665
・神々のなかの神666
・人間の顔668
展望ーー生の日常669
・最後のもの669
・最初のもの670
訳者あとがき 673
事項索引 v
人名索引 i
/\ /__門 /\ /\ /__\/__\ /\ 星、 /\ /_ 永遠の真理__\ /\ /\ /\ /\ /__\/__\/__\/__\ /\ ③形態、 /\ /__\ あるいは /__\
/\ /\ 永遠の超世界 /\ /\
/__\/__\ /__\/__\ /\ 火、 /\ /\ 光線、 /\ /__ 永遠の生__\ /_ 永遠の道 __\ 御国を祈りで/\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\
得る可能性/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\ /\ /\ /_移動 /_敷居 /\ /\ /\ /\ /__\/__\ ローゼンツヴァイク /__\/__\
/\ 人間、 /\ 救済の星 /\ 救済、 /\ /__メタ倫理学/__\ /__ 未来 /__\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /__\/__\/__\/__\ 、 /__\/__\/__\/__\ /\ ①要素 /\ /\ ②軌道、 /\ /__\ あるいは /__\ /__\ あるいは /__\
/\ /\ 永続的な前世界 /\ /\ /\ /\ つねに更新される世界 /\ /\
/__\/__\ /__\/__\ /__\/__\ /__\/__\ /\ 神、 /\ /\ 世界、 /\ /\ 創造、 /\ /\ 啓示、/\ /__メタ自然学/__\ /__ \ メタ論理学__\ /__ 根拠/__\ /__\ 誕生 __\
/\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\
/\ /__門 /\ /\ /__\/__\ /\ /\ /_星、永遠の真理__\ /\ /\ /\ /\ /__\/__\/__\/__\ /\ /\ /__\ ③形態、あるいは /__\
/\ /\ 永遠の超世界 /\ /\
/__\/__\ /__\/__\ /\ /\ /\ /\ /__火、永遠の生__\ /_光線、永遠の道__\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\
御国を 祈りで得る可能性/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\ /\ /\ /_移動 /_敷居 /\ /\ /\ /\ /__\/__\ ローゼンツヴァイク /__\/__\
/\ c人間、 /\ 救済の星 /\ /\ /__メタ倫理学/__\ /__救済、未来/__\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /__\/__\/__\/__\ 、 /__\/__\/__\/__\ /\ /\ /\ /\ /__\ ①要素、あるいは /__\ /__\ ②軌道、あるいは /__\
美の外的\ 神々の 永続的な前世界 /\ /\ /\ /\ つねに更新される世界 /\ /\
/形式\/黄昏\ /__\/__\ /__\/__\ /__\/__\ 神的\ a神、 /\ /\ b世界、 /\ /\ /\ /\ /\ 自由_メタ自然学/アジア /__ \ メタ論理学__\ /__創造、根拠/__\ /__\ 啓示、誕生 __\
否定 神的 神\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /神学\/自然\生動性\/神話\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\
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第一次世界大戦につづく10年の間に、ドイツを中心に、その後の時代に多大な影響をあたえることになる本が続々刊行された。シュペングラー『西欧の没落』、プロッホ『ユートピアの精神』、カール・バルト『ロ−マ書講解』、ルカーチ『歴史と階級意識』、ハイデガー『存在と時間』。力点の違いはあれ、そこに共通しているのは、西欧近代への絶望と徹底した批判精神、そして世界終末観である。ここにもう一冊加えるとすれば、それが、ローゼンツヴァイク『救済の星』(1921)である。
「〈すべて〉についての認識はすべて死から、死の恐怖から始まる」。この文章から始まる本書は「第一巻 要素、あるいは永続的な前世界、第二巻 軌道、あるいはつねに更新される世界、第三巻 形態、あるいは永遠の超世界」から成る700頁に及ぶ大著である。そこに一貫しているのは、古代ギリシャに始まる西欧の伝統的思考にあるモノローグ的思考に代えて、対話の思考を復権することだ。ユダヤ的精神を援用しながら、神・世界・人間の関係を中心に徹底した思考が展開される。 「〈私〉は、〈君〉をみずからの外部にあるなにかとして承認することによってはじめて、つまりモノローグからほんとうの対話(ダイアローグ)へと移行することによってはじめて〈私〉となる。本来的な〈私〉は、〈君〉の発見においてはじめて声として聞きとれるようになるのである」ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』と同様、第一次世界大戦下、志願兵として参加したバルカン戦線の塹壕のなかで着想を得て書きつがれた世紀の書を、88年後のいま、ここにおくる。 /\
/_門\
星、永遠の真理
/__\/__\
/\③形態、あるいは\
/__永遠の超世界/__\
火、永遠の生\ /光線、永遠の道
祈り/__\/__\/__\/__\
/\ /\
/_移動 ローゼンツヴァイク /_敷居
人間、倫理学 救済の星 /救済、未来
/__\/__\ /__\/__\
/①要素、あるいは\ /②軌道、あるいは\
/__永続的な前世界_\ /つねに更新される世界\
/神、メタ\ /世界、論理学 /創造、根拠 /啓示、誕生
/__自然学_\/__\/__\/__\/__\/__\/__\
すべてを認識 軌道
する可能性
/\ /_門\ 星、永遠の真理 /__\/__\ /\ 形態③あるいは /\ /__ 永遠の超世界 /__\ 火、永遠の生\ /光線、永遠の道 祈り/__\/__\/__\/__\ /\ /\ /_移動 ローゼンツヴァイク /_敷居 人間、倫理学\ 救済の星
/救済、未来 /__\/__\ /__\/__\ /\ 要素①あるいは /\ / 軌道②あるいは \ /__ 永続的な前世界 __\ / つねに更新される世界 \ 神 自然学\ /世界、論理学 /創造、根拠 /啓示、誕生 /__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\ すべてを認識 奇跡を体験する可能性
救済の星 DER STERN DER ERLOSUNG
1886年12月25日、ドイツ(カッセル)の裕福なユダヤ人家庭に生まれる。フリードリヒ・マイネッケのもとでヘーゲルの政治哲学と歴史理論にかんするすぐれた論文を書き(のちに 『ヘーゲルと国家』1921として出版)、研究者としての未来を嘱望された。しかし、やがて西洋哲学に疑問を抱くようになり、みずからのルーツであるユダヤ教の意義を再発見する。第一次大戦末期の1918年に、兵士として派遣されていたバルカン戦線の塹壕のなかで突然霊感を受け、主著『救済の星』(1921)を執筆。1920年10月には、ユダヤ人の成人教育の機関である「自由ユダヤ学舎」を開校する。1921年には筋萎縮側索硬化症という難病に冒されるが、マルティン・ブーバーと旧約聖書の新しいドイツ語訳に着手する。1929年12月10臥 死去。
目次
第1巻 要素、あるいは永続的な前世界 序論 〈すべて〉を認識する可能性について 第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学 第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学 第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学 移行 第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界 序論 奇跡を体験する可能性について 第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠 第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生 第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来 敷居 第3巻 形態、あるいは永遠の超世界 序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について 第1章 火、あるいは永遠の生 第2章 光線、あるいは永遠の道 第3章 星、あるいは永遠の真理 門 訳者あとがき 事項索引 人名索引
第一巻
要素、あるいは永続的な前世界
序論<すべて>を認識する可能性について
第一章神とその存在、あるいはメタ自然学
第二章 世界とその意味、あるいはメタ論理学
第三章 人間とその自己)、あるいはメタ倫理学
移行
第二巻
軌道、あるいはつねに更新される世界
序論奇跡を体験する可能性について
第一章創造、あるいは事物の永続的な根拠
第二章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生
第三章 救済、あるいは御国の永遠の未来
敷居
第三巻
形態、あるいは永遠の超世界
序論御国を祈りによって手に入れる可能性について
第一章火、あるいは永遠の生
第二章 光線、あるいは永遠の道
第三章星、あるいは永遠の真理
門
訳者あとがき
事項索引
人名索引
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略歴9歳でフリードリヒ・ヴィーク (クララ・シューマン の父)にピアノを師事。両親が法律を勉強し重要な職業を選び、音楽は趣味にとどめておくことを強く希望したためライプツィヒ大学 で法律を学びながら音楽の勉強を続ける。母親であるビューロー夫人あてにリヒャルト・ワーグナー やフランツ・リスト からの彼の音楽の才能についての手紙がよせられている。ピアノ 演奏でリストに賞賛され、その知遇を得る。リストが庇護していたワーグナーにも心酔し、指揮を学ぶ。ワーグナーの楽劇 『トリスタンとイゾルデ 』や『ニュルンベルクのマイスタージンガー 』を初演。当時、ドイツ・オーストリア の音楽界はワーグナー派、ブラームス 派に二分され、両者の確執が激しかったが、ビューローは、当初はワーグナー派の代表的存在であった。
1857年 、リストの娘であるコジマ と結婚、2子を儲けるが、やがてコジマはワーグナーと恋愛関係に陥り、1866年 にコジマはワーグナーと同棲に至る。1869年 にビューローはコジマと離婚するが、コジマはその間にもワーグナーとの子を、1865年にイゾルデ、1867年にエーファ、1869年にジークフリート と3人生んでいる。この後、ビューローはワーグナーから離れてブラームスとの親交を深め、その作品を積極的に取り上げるようになる。ただし、ビューローはワーグナーへの信奉から、コジマの不倫を暗黙のうちに了承していたともいわれ、この間の経緯については諸説がある。
1880年 、マイニンゲン宮廷楽団 の指揮者。このころ、リヒャルト・シュトラウス を見出し、助手としている。シュトラウスの手紙によれば、ブラームスの交響曲第4番 の初演時には、ブラームスが指揮をし、ビューローが大太鼓、シュトラウスがトライアングルを担当したという。1882年 に創立されたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 の常任指揮者に就任。現在、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団には、ビューローの名を冠した栄誉賞がつくられている。
ビューローは、頸部神経根の腫瘍によって引き起こされる慢性の頭痛に苦しんでいた[ 3] 。1890年ごろより、彼は心身ともに健康状態が悪くなり、回復のために暖かく乾燥した地方で過ごすようになった。1894年2月12日、滞在先のエジプト ・カイロ のホテルで64歳で亡くなった。最後の公演のわずか10か月後だった。
近代的指揮法の創始ビューロー以前の指揮は、単純に拍子をとって曲を進行させるというものが一般的だった。ワーグナーは、曲を解釈し、それに基づいた表現を重視する指揮法を提唱し、ビューローが受け継いでこれを広めた。
ビューローは、並外れた記憶力を持ち、1850年にジョアッキーノ・アントニオ・ロッシーニ のオペラ 『セビリアの理髪師 』の指揮でデビューしたときには、総譜をすべて覚えて練習に臨んだ。オーケストラの楽員にも暗譜で、しかも立ったまま演奏するように強要し、納得のいく演奏になるまでリハーサルを何度も繰り返したという。リストによると、『ファウスト交響曲 』演奏の際にも総譜を完璧に暗譜しており、リハーサルの段階でも総譜を使わず、全て練習番号で正確にオーケストラへ指示を与えていたという。
ビューローの指揮は、録音が残っておらず(ボストン交響楽団 を指揮してベートーヴェン の交響曲第3番「英雄」 を蝋管に録音したという説もある)、どのようなものであったか確認する術はないが、テンポが自在でニュアンス豊かなものだったらしい。批評家のエドゥアルト・ハンスリック は「ビューローは、まるで手の中の小さな鈴を振るかようにオーケストラを振った。ここぞというところで、まるでピアノを弾くようにニュアンスを添えていくのがわかる」と書いている。一方、ブラームスのピアノの弟子であり友人でもあったエリーザベト・フォン・ヘルツォーゲンベルクは、1881年にブラームスに宛てた手紙に「(ビューローの指揮は)わずかな休止、新しいフレーズの前、和声が変わるところで気取る」と批判的に書いている。
また、ビューローは、聴衆を啓発しなければならないという使命感を持っており、演奏前に聴衆に向かって講義するのが常だった。ベートーヴェンの交響曲第9番 を演奏した際には、全曲をもう一度繰り返し、聴衆が途中で逃げ出せないように、会場の扉に鍵を掛けさせたという。この事をブラームスは「ベートーヴェンの第18」と揶揄し、ビューローの指揮を見て指揮者になろうと決意したブルーノ・ワルター も自伝の中で「疑問に思った」と綴っている。
ピアニストとしてビューローはピアノの名手としても活躍し、リストのピアノソナタロ短調 、ハンガリー幻想曲 、ピョートル・チャイコフスキー のピアノ協奏曲第1番などを初演したほか、ブラームスのピアノ協奏曲の演奏でもソリストを務めている(指揮はブラームス本人)。リストのピアノソナタの評価をめぐっては、これを擁護する立場から、のちに同じ陣営となるハンスリックと新聞紙上で論争を繰り広げている。ビューローは多くのピアノ曲を残してもいるが、そのほとんどはリストほどの超絶技巧を用いていない。
なお、ビューローのピアノの仕上げの教育をしたのがリストであり、リストはカール・チェルニー の愛弟子で、チェルニーはベートーヴェンの直弟子であることから、ベートーヴェンの演奏法を受け継いでいると自負していたようである。
作曲した作品ビューローが作曲家として認識されたことは皆無に等しいが、下記の大規模な作品を含む、いくつかの作品が残されている。
これらの他に、ピアノ曲が数曲ある。また、近年になって録音も発売されている。
ビューローの逸話ハンス・フォン・ビューロー
ビューローは、作曲家や作品についての数々の逸話に名を残している。有名なものを以下に挙げる。
脚注・参考文献
脚注 ビューローの以前に、同じくドイツの作曲家であったペーター・コルネリウス が「ドイツ3B」を定めているが、これは「バッハ、ベートーヴェン、ベルリオーズ 」のことであり(ベルリオーズはフランス人である)、現在最も浸透している「バッハ、ベートーヴェン、ブラームス」に置き換えた人物がビューローであった。またリヒャルト・ワーグナー は一度「ドイツ3B」を「バッハ、ベートーヴェン、ブルックナー 」(ブルックナーはオーストリア人である)と提案したとされるが定かではない。いずれにせよ現在浸透している「ドイツ3B」とは「バッハ、ベートーヴェン、ブラームス」のことを指す。 Slonimsky, p. 99 Wöhrle J, Haas F, "Hans von Bülow: Creativity and Neurological Disease in a Famous Pianist and Conductor", in Bogousslavsky J, Hennerici MG(eds): Neurological Disorders in Famous Artists – Part 2. Front Neurol Neurosci . Basel, Karger, 2007, vol. 22, pp. 193 - 205
参考文献
以下、ローゼンツヴァイク『救済の星』見出し付き目次:
①第1巻 要素、あるいは永続的な前世界 序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3[①0] 死からの出発3 〈すべて〉の哲学6 人間13 世界15 神21 数学と記号27 第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学33 [①a] 否定神学33 神的自然37 神的自由40 神の生動性44 神話のオリンポス48 アジア──非神話的な神50 美の基本諸概念──外的形式55 神々の黄昏56 第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学60 [①b] 否定的宇宙論60 世界的な秩序62 世界のゆたかさ65 世界の現実性68 造形的な宇宙(コスモス)76 アジア──非造形的な世界84 美の基本諸概念──内的形式88 世界の眠り89 第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学92[①c] 否定的心理学92 人間の各自性94 人間の意志98 人間の自立性100 英雄のエートス105 アジア──非悲劇的な人間110 美の基本諸概念──内容120 孤独な人間122
移行125[①d] 回顧──諸要素のカオス125 展望──主の世界日131 ②第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界 序論 奇跡を体験する可能性について141 [②0] 信仰について141 奇跡の神学142 三つの啓蒙148 歴史的世界観150 新たな合理主義156 哲学と神学157 神学と哲学160 文法とことば164 第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169[②a] 創造主170 イスラーム──理性の宗教176 被造物179 イスラーム──必然性の宗教185 ロゴスの文法(認識の言語)188 創造の論理199 観念論の論理203 観念論的なメタ自然学[形而上学]212 芸術の理論220 神のことば226 第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237[②b] 啓示者238 イスラーム──人間性の宗教250 魂253 イスラーム──行為の宗教260 エロスの文法(愛の文法)263 啓示の論理283 芸術の理論(承前)287
神のことば303
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315[②c] 愛の行為316 イスラーム──義務の宗教330 御国(DasReich)334 イスラーム──進歩の宗教345 パトスの文法(行為の言語)349 救済の論理366 芸術の理論(結び)373 神のことば384
敷居393[②d] 回想──軌道の配列393 展望──永遠という神の日399 ③第3巻 形態、あるいは永遠の超世界 序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409[③0] 試すということについて409 御国の強制412 しかるべき時421 ゲーテの生涯426 キリストのまねび431 ゲーテと未来438 正しい祈り448 典礼学と所作456 第1章 火、あるいは永遠の生462[③a] 永遠性の約束462 永遠の民族──ユダヤ的運命463 唯一の民族──ユダヤ的本質473 聖なる民族──ユダヤ的一年480 世俗の諸民族──メシアニズム的政治513
約束の永遠性524 第2章 光線、あるいは永遠の道526 [③b] 実現の永遠性526
時間を通る道──キリスト教的な歴史527 二つの道──キリスト教の本質545 魂の浄化──宗教的一年554 心情の内なる天──キリスト教美学506 永遠性の現実化592 第3章 星、あるいは永遠の真理596 [③c] 真理の永遠性596 神(神学)598 真理(宇宙論)606 精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617 真であることの証明がとる形態──終末・論626 真であることの証明の法──神学651 門661[③d] 回顧──形態の顔661 展望──生の日常669 訳者あとがき673 事項索引v 人名索引i
以下、ローゼンツヴァイク『救済の星』見出し付き目次:
(・は小見出し数)
①第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3[①0]
死からの出発3
〈すべて〉の哲学6 ・・・・・
人間13 ・
世界15 ・
神21 ・
数学と記号27 ・
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学33 [①a]
否定神学33 ・・
神的自然37 ・・
神的自由40 ・
神の生動性44 ・・
神話のオリンポス48
アジア──非神話的な神50 ・・
美の基本諸概念──外的形式55
神々の黄昏56
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学60 [①b]
否定的宇宙論60 ・
世界的な秩序62 ・
世界のゆたかさ65 ・
世界の現実性68 ・
造形的な宇宙(コスモス)76 ・・・・・
アジア──非造形的な世界84 ・・・
美の基本諸概念──内的形式88
世界の眠り89
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学92[①c]
否定的心理学92 ・
人間の各自性94 ・・
人間の意志98 ・
人間の自立性100 ・
英雄のエートス105 ・・・
アジア──非悲劇的な人間110 ・・・
美の基本諸概念──内容120
孤独な人間122
移行125[①d]
回顧──諸要素のカオス125 ・・・
展望──主の世界日131 ・・・・
②第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について141 [②0]
信仰について141
奇跡の神学142 ・・
三つの啓蒙148
歴史的世界観150 ・・・・
新たな合理主義156
哲学と神学157 ・・・
神学と哲学160 ・・・
文法とことば164 ・
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169[②a]
創造主170・・
イスラーム──理性の宗教176
被造物179・・
イスラーム──必然性の宗教185
ロゴスの文法(認識の言語)188・・・・・・・・・・・・
創造の論理199・・・
観念論の論理203 ・・・・
観念論的なメタ自然学[形而上学]212 ・・・・・
芸術の理論220 ・・・・・
神のことば226・・・
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237[②b]
啓示者238・・・・・
イスラーム──人間性の宗教250
魂253 ・・・・
イスラーム──行為の宗教260
エロスの文法(愛の文法)263 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
啓示の論理283 ・・
芸術の理論(承前)287 ・・・・・・・・・・・・
神のことば303・・・
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315[②c]
愛の行為316・・・・・・・・・
イスラーム──義務の宗教330
御国(DasReich)334 ・・・・・・・・・
イスラーム──進歩の宗教345
パトスの文法(行為の言語)349 ・・・・・・・・・・・・・・・
救済の論理366 ・・・・・・
芸術の理論(結び)373 ・・・・・・・・・・・・・
神のことば384 ・・・
敷居393[②d]
回想──軌道の配列393 ・・・・・・
展望──永遠という神の日399 ・・・・・
③第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409[③0]
試すということについて409
御国の強制412 ・・・・・・
しかるべき時421 ・・・・
ゲーテの生涯426 ・・・・
キリストのまねび431 ・・・・・・・
ゲーテと未来438 ・・・・・・・・
正しい祈り448 ・・・・・・・・
典礼学と所作456 ・
第1章 火、あるいは永遠の生462[③a]
永遠性の約束462
永遠の民族──ユダヤ的運命463 ・・・・・・・・
唯一の民族──ユダヤ的本質473 ・・・・・・
聖なる民族──ユダヤ的一年480 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世俗の諸民族──メシアニズム的政治513 ・・・・・・・・・・
約束の永遠性524
第2章 光線、あるいは永遠の道526 [③b]
実現の永遠性526
時間を通る道──キリスト教的な歴史527 ・・・・・・・・・
二つの道──キリスト教の本質545 ・・・
魂の浄化──宗教的一年554 ・・・・・・・・・・・
心情の内なる天──キリスト教美学506 ・・・・・・
永遠性の現実化592
第3章 星、あるいは永遠の真理596 [③c]
真理の永遠性596
神(神学)598 ・・・・・・
真理(宇宙論)606 ・・・・・・・・・
精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617 ・・・・・・・・・
真であることの証明がとる形態──終末・論626 ・・・・・・・・・・・・・・・・
真であることの証明の法──神学651 ・・・・・
門661[③d]
回顧──形態の顔661 ・・・・・・
展望──生の日常669 ・・
訳者あとがき673
事項索引v
人名索引i
以下、ローゼンツヴァイク『救済の星』見出し付き目次:
①第1巻 要素、あるいは永続的な前世界
序論 〈すべて〉を認識する可能性について 3[①0]/死からの出発3/〈すべて〉の哲学6/人間13/世界15/神21/数学と記号27
第1章 神とその存在、あるいはメタ自然学33 [①a]/否定神学33/神的自然37/神的自由40/神の生動性44/神話のオリンポス48/アジア──非神話的な神50/美の基本諸概念──外的形式55/神々の黄昏56
第2章 世界とその意味、あるいはメタ論理学60 [①b]/否定的宇宙論60/世界的な秩序62/世界のゆたかさ65/世界の現実性68/造形的な宇宙(コスモス)76/アジア──非造形的な世界84/美の基本諸概念──内的形式88/世界の眠り89
第3章 人間とその〈自己〉、あるいはメタ倫理学92[①c]/否定的心理学92/人間の各自性94/人間の意志98/人間の自立性100/英雄のエートス105/アジア──非悲劇的な人間110/美の基本諸概念──内容120/孤独な人間122
移行125[①d]回顧──諸要素のカオス125/展望──主の世界日131
②第2巻 軌道、あるいはつねに更新される世界
序論 奇跡を体験する可能性について141 [②0]/信仰について141/奇跡の神学142/三つの啓蒙148/歴史的世界観150/新たな合理主義156/哲学と神学157/神学と哲学160/文法とことば164
第1章 創造、あるいは事物の永続的な根拠169[②a]/創造主170・・/イスラーム──理性の宗教176/被造物179・・/イスラーム──必然性の宗教185/ロゴスの文法(認識の言語)188・・・・・・・・・・・/創造の論理199・・・/観念論の論理203/観念論的なメタ自然学[形而上学]212/芸術の理論220/神のことば226・・・
第2章 啓示、あるいはつねに更新される魂の誕生237[②b]/啓示者238・・・・・/イスラーム──人間性の宗教250/魂253/イスラーム──行為の宗教260/エロスの文法(愛の文法)263/啓示の論理283/芸術の理論(承前)287/神のことば303
第3章 救済、あるいは御国の永遠の未来315[②c]/愛の行為316/イスラーム──義務の宗教330/御国(DasReich)334/イスラーム──進歩の宗教345/パトスの文法(行為の言語)349/救済の論理366/芸術の理論(結び)373/神のことば384
敷居393[②d]/回想──軌道の配列393/展望──永遠という神の日399
③第3巻 形態、あるいは永遠の超世界
序論 御国を祈りによって手に入れる可能性について409[③0]/試すということについて409/御国の強制412/しかるべき時421/ゲーテの生涯426/キリストのまねび431/ゲーテと未来438/正しい祈り448/典礼学と所作456
第1章 火、あるいは永遠の生462[③a]/永遠性の約束462/永遠の民族──ユダヤ的運命463/唯一の民族──ユダヤ的本質473/聖なる民族──ユダヤ的一年480/世俗の諸民族──メシアニズム的政治513/ 約束の永遠性524
第2章 光線、あるいは永遠の道526 [③b]/実現の永遠性526/時間を通る道──キリスト教的な歴史527/二つの道──キリスト教の本質545/魂の浄化──宗教的一年554/心情の内なる天──キリスト教美学506/永遠性の現実化592
第3章 星、あるいは永遠の真理596 [③c]/真理の永遠性596/神(神学)598/真理(宇宙論)606/精神(心理学(Psycho=Logic)[=魂の論理学])617/真であることの証明がとる形態──終末・論626/真であることの証明の法──神学651
門661[③d]/回顧──形態の顔661/展望──生の日常669
訳者あとがき673
事項索引v
人名索引i
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