2020年7月31日金曜日

上昌広医師に新型コロナウイルス、検査・ワクチン・治療薬について聞く 2020/07/23



【上昌広医師に新型コロナウイルス、検査・ワクチン・治療薬について聞く】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#25
2020/07/23

田原舛添
https://freeassociations2020.blogspot.com/2020/09/14-20200917-httpsgendai.html


https://twitter.com/KamiMasahiro/status/1299907173074386944?s=20


サワコの朝より
岡田晴恵さん

「感染予防を伝えたい」

#岡田晴恵
#はしか
#絵本
http://twitter.com/hitomiito11/status/1297448321284337665

第三波対策には無症状の人にPCRをしなければなりません。なぜなら、その中に医療従事者などエッセンシャルワーカー、社会的弱者が含まれるからです。ところが、加藤大臣を先頭に、徹底的に抵抗しており、臨時国会はもちろん、通常国会も考えていません。終息後の一点張り。解釈拡大でやってきていると
https://twitter.com/kamimasahiro/status/1297333285807222786?s=21

法律の拡大解釈とは、厚労省の「恩恵的措置」です。特別に認めてやろうと。感染症法に明記してはじめて、日本中どこでも国民の「権利」となります。厚労省がコロナ対策で感染研と保健所に拘ることができるのは、2000年代の法改正で明記されたからです
https://twitter.com/kamimasahiro/status/1297332956839591938?s=21

上 昌広 (@KamiMasahiro)
このポイントが新型コロナ対策の本質ですが、専門家会議もマスコミも突っ込みません。
日本で第二波が拡大したのは、「無症状の人」に公費で検査をしなかったから。これは感染症法を改正しないとできません
https://twitter.com/kamimasahiro/status/1297333285807222786?s=21


報道1930まとめ20/8/20放送 [前半のみ]

4:10 感染症法に基づいて健康保険(に関する法)を規制することは違法






Runner (@PV_Runner)
【報道1930】20/8/20抜粋(1)~(12)
武見敬三と上昌広が感染症ムラ問題を論じる必見の回。
ただし、"官僚主義"や"専門家支配"という語を出すべきであったと私は思う。

(1)なんと、保健所を通さなくてもPCR検査は法律上は保険適用になるはずなのに、厚労官僚が阻止してるらしい。 pic.twitter.com/7mAacXrbAP

https://twitter.com/pv_runner/status/1296935519935270913?s=21



あらかわ (@kazu10233147)
報道1930 で上昌広さん
戦前は、軍と内務省が両輪で感染症対策を遂行した。
戦後の厚生省は陸海軍人が戦地から帰ってきてやっている。戦前の国立病院は、ほぼ軍の病院。国立国際医療センターも陸軍病院。
保健所は、健民健兵政策と徴兵制度の仕組。戦後、731部隊も帰ってきてこの枠組を主導。 pic.twitter.com/xxyosRKydd

https://twitter.com/kazu10233147/status/1296427063294005250?s=21

なぜ検査数が増えないか?
保健所を必ず通す行政検査の仕組みは保険が効くけどパンク状態で、情報を独占したい厚労省官僚と感染研の思惑が民間機関による検査の保険適用を阻んでいるという上昌広先生の解説。
これって岡田晴恵先生も春頃からずっと言ってたような🤔
#報道1930

http://twitter.com/GANAIX/status/1296411384280952833

日本で検査が増えないのは、公費でPCRができるのは、感染疑いか濃厚接触者に限定されているからです。これは感染症法によります。法改正をしないと、医師や看護師などのエッセンシャルワーカーやホームレスのような社会的弱者に公費で検査できません。そんな先進国は日本くらいです

http://twitter.com/KamiMasahiro/status/1296379030082473987



19 件のコメント:


  1. 報道1930まとめ20/8/20放送 [前半のみ]
    https://youtu.be/Ippor4z7slY


    4:10 感染症法に基づいて健康保険(に関する法)を規制することは違法

    参考
    https://twitter.com/pv_runner/status/1296935519935270913?s=21

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  2. サワコの朝より
    岡田晴恵さん

    「感染予防を伝えたい」

    #岡田晴恵
    #はしか
    #絵本

    http://twitter.com/hitomiito11/status/1297448321284337665

    Sent from Echofon - http://www.echofon.com/


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  3. https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d4c1a9fd0ded51baad2b62a5610bb13b5215e4

    首相辞意ドサクサにコロナ“2類外し”の新方針 高齢者感染拡大の懸念

    日刊ゲンダイDIGITAL9/2(水) 9:26
     先月28日、安倍首相の辞意表明のドサクサに紛れて、政府の「新型コロナウイルス感染症対策本部」は新たな対応方針を決定した。現在の「2類相当」からグレードダウンさせる。秋以降の第3波に備え「入院は重症者を優先」としているが、新方針では家庭内感染が拡大し、かえって重症者を増やしかねない。

     感染症は1~5類に分類され、現在、新型コロナは「2類相当」。重症者の入院はもちろん、「無症状者への入院勧告」などの措置が取られている。陽性者を隔離するためだ。新方針では、重症者用の病床を確保するため、無症状と軽症者への入院勧告を撤廃する方向だ。現在、軽症者らは宿泊施設での隔離が原則義務づけられているが、この措置も、この先は義務ではなくなる。また、全額公費ではなくなり、ホテルなどの宿泊施設に入る場合、自己負担が発生することになりそうだ。

     医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が言う。

    「2類相当を外すと、自治体は入院勧告の権限を失い、宿泊施設に入らない陽性者が増えるでしょう。また、高齢者と同居している陽性者が宿泊療養を希望しても、かなわないケースも出てくるでしょう。というのも、自治体は法的義務だった宿泊療養施設の確保から解放され、確保しなくてもいいことになるからです。無症状、軽症者の自宅療養が増え、家庭内感染が広がる恐れがあります。同居の高齢者への感染リスクも高く、重症者数や死者の増加を招きかねません」

     自治体からはブーイングが相次いでいる。埼玉県の大野元裕知事は28日、加藤勝信厚労相とのテレビ会議で「軽症者らに宿泊施設への入所を勧告する権限を知事に与えてほしい」と訴えた。大阪、京都など12府県・政令市の「関西広域連合」も27日、「ダウングレードは時期尚早」との意見をまとめ、鳥取県の平井伸治知事は「冬場に大きな波が来ようとする中、(2類からの)引き下げは暴挙に等しい。我々に職務放棄をしろというのか」とカンカンだ。

    「2類外しにより、宿泊施設の確保に苦労している知事は、義務から解放され、むしろ、楽になるはずです。それでも、知事らは厚労省の方針では感染を拡大させてしまうということで声を上げているのです。国は、宿泊施設確保の責任を放棄するのではなく、国を挙げて確保に全力を尽くすべきです。国の施設を転用するなど、やれることはいくらでもあるはずです」(上昌広氏)

     厚労省は知事の声に耳を傾けるべきだ。

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  4. 上 昌広 (@KamiMasahiro)
    2020/09/29 12:11
    日本のコロナ対策をまとめた本を出すことになりました。是非、お読み頂ければ幸いです。

    日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/11/30

    amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9…

    https://twitter.com/kamimasahiro/status/1310779217546682371?s=21

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  5. https://twitter.com/KamiMasahiro/status/1315100208263380992?s=20
    上 昌広
    @KamiMasahiro
    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞

    ●医系技官は最後まで偽陽性問題に拘ったようです。世界でこれだけやって、どこからもそんな問題は出てきていません。医系技官の医学の知識がわかる事例です。医系技官制度を撤廃すべきです
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    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた:東京新聞 TOKYO Web
    「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた...
    tokyo-np.co.jp
    10:21 AM · Oct 11, 2020·Twitter for iPad

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  6. 2020/10/11
    https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/61139#click=https://t.co/iqosSA8gk7

    「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた

    厚生労働省が説明に使ったとされる内部文書。民間団体による調査報告書に掲載されている
    厚生労働省が説明に使ったとされる内部文書。民間団体による調査報告書に掲載されている
     「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。

     厚労省の資料は「不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」と題した3ページの文書。コロナ対策で政府関係者への聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」(船橋洋一理事長)が8日公表の報告書に載せた。

    ◆厚労省「PCRは誤判定が出やすい」

     文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして、全員に検査した場合、感染者1000人のうち300人は「陰性」と誤判定され、そのまま日常生活を送ることになる。一方、実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。

     これに対し、医師や保健所が本人の症状などで「検査が必要」と判断した1万人だけに絞ると、「陽性」と誤判定されるのは100分の1に減る。

     ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。

     PCR検査を巡っては、「発熱が続いても検査が受けられない」という訴えが全国で相次いでいたが、厚労省は官邸や有力国会議員に内部文書を示し、検査を抑え込もうとしていた。

    ◆担当局長は「抑制の意図なかった」と説明

     厚労省健康局の正林 督章局長は取材に、内部文書を説明に使ったと認めつつ、「感染の可能性やリスクが高い人に絞って検査しないと、誤判定の人数ばかり増えるという趣旨。必要な人にまで検査を抑制する意図はなかった」と説明する。

     8日公表の報告書は厚労省の対応を批判しつつ、「厚労省は保健所や医療機関に直接、指揮権限があるわけではない」とも指摘。検査が増えなかったのは厚労省だけの責任でなく、構造的問題だったとしている。

     厚労省は新型コロナで公費を活用する検査を当初、37・5度以上の発熱が4日間以上続く人や症状がある濃厚接触者らに限定。重症化リスクの高い人や地域の感染状況に応じて幅広く行えると明示したのは8月下旬だった。(井上靖史)

    【関連記事】PCR検査強化、保健所増員…10年前に提言されていたのに…新型コロナに生かされず
    【関連記事】増えないPCR検査 安倍首相が旗振れど、現場は改善せず

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  7. 参考:
    報道1930まとめ20/8/20放送 [前半のみ]
    https://youtu.be/Ippor4z7slY?t=4m10s
    感染症法に基づいて健康保険(に関する法)を規制することは違法

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  8. 新刊
    日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか: 上 昌広: 本

    必読書
    ただし図がない
    以下で補完

    参考:
    報道1930まとめ20/8/20放送 [前半のみ]
    https://youtu.be/Ippor4z7slY?t=4m10s
    感染症法に基づいて健康保険(に関する法)を規制することは違法

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  9. 新刊
    日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか: 上 昌広: 本

    必読書
    アビガンに否定的なところ以外は同意
    ただし図がない
    以下で補完

    参考:
    報道1930まとめ20/8/20放送 [前半のみ]
    https://youtu.be/Ippor4z7slY?t=4m10s
    感染症法に基づいて健康保険(に関する法)を規制することは違法

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  10. http://www.yoron-forum.jp/forum201807.html

    倉重 篤郎 (くらしげ あつろう)
    倉重 篤郎
     第310回例会は、倉重篤郎・政治部専門編集委員が「転機の日本政治」と題し講演した。会員160人が参加した。倉重氏は9月の自民党総裁選について「安倍晋三首相の3選の確率は冷徹に見ても7割」との見方を示した。「ポスト安倍」候補の岸田文雄政調会長や野田聖子総務相が出馬する可能性は現時点では低いとの認識を示したうえで、「安倍首相と石破茂元幹事長のガチンコ勝負になる公算が大きく、現状では1回目の投票で安倍首相が過半数を取る」と予測した。一方、森友・加計学園問題や拉致問題などの波乱要因を挙げて「総裁選の間際まで何が起きるか分からない」とも述べた。総裁選の争点については「政治や外交、経済問題への安倍首相の対応を継続するのか、変えるのかを議論すべきだ」と強調した。講演要旨は次の通り。(この日岸田文雄・自民党政調会長が講演予定でしたが、急な国会召集のため、倉重氏が代理講演しました)

     今日は政局の関心事について話したい。まず安倍3選だ。今のところ安倍さんが3選を狙うのは既定の事実だ。石破さんもある程度態度を明確にしている。ここで一番クエスチョンなのは岸田さんがどうするのかだ。
     岸田さんには二つのリスクがある。一つは勝てない時に戦って木っ端みじんにやられて加藤の乱のようなことが起きるんじゃないかというリスク。もう一つは出なかったことで派閥の領袖を引きずり降ろされるリスク。岸田さんの頭の中にはこの二つの極端なケースが念頭にあって、どちらを向いたらいいかいまだに定まらない。ただ、いろいろ話を聞くと、岸田さんの印象に濃厚に残っているのは加藤の乱の時の敗北感だ。だから、ここは戦わずして禅譲を待った方がいいという方が強くなっている。
     それから野田聖子さん。彼女が一番やる気があるが、彼女の人脈だけで20人の推薦人を集めるのは難しい。安倍サイドには、意図的に推薦人を貸して安倍VS石破の間に1人入れて、そこで石破票を食って安倍を一発で勝たせる戦略があった。しかし、岸田さんが出ないなら安倍と石破の一騎打ちにして石破を徹底的に打ちのめすという戦略になりつつある。最終的には安倍、石破のガチンコ勝負になる公算が大きい。
     安倍3選があるかどうかを考える時には、政治の大局がどこにあるかを考えるのが重要だ。私なりに解説すると、一つは森友・加計問題をどうみるかだ。私の見立てでは内閣総辞職に値すると思っている。問題の本質は行政権の私物化と国会へのうそ。ずっと政権を握ってきたことの緩みが二つの事件になって出た。それから安倍さんが3選を狙うための最大の大義名分の改憲が事実上、困難になっている。安倍外交もあまり具体的成果を得ていない。経済政策はアベノミクスの成果の一方で陰の部分もある。
     自民党には、安倍さんが所属する清和会のような右よりの政策、国権の強化を重視する流れと、宏池会的な経済重視の二つの流れがあった。国権の強化の後には経済重視の政策を展開していくというのが自民党の上手な政権、政策の回し方だった。だから、そろそろ宏池会に移ってもいいんじゃないかという暗黙の見立てが永田町にはある。政策的なニーズもそちらにある。

     大局から見れば、安倍さんがそろそろ変わってもいいんじゃないかという流れだと思うが、実態は安倍さんが強い。何より運が強い。それから老獪だ。2度目の政権だから賢い。無理なことをしない。妥協する。それから自民党が野党に下るのは絶対に嫌だということで一体感がある。
     制度的な問題として、1994年の細川政権で成立した小選挙区比例代表制がある。権力集中型の選挙制度で、政権党の中で批判が起きない仕組みになった。首相のグリップが政権与党内にも官僚にも効いている。それだけじゃない、メディアにも効いている。そういう面もあって安倍1強は維持されている。
     総裁選で安倍さんを支持するのは、安倍さんのお膝元の細田派、清和会。これが94人いる。2番手が麻生派、これが59人。そして自民の最高実力者である二階派の44人。この3派体制でほぼ200人になる。自民の国会議員は405人だから、ほぼこれで過半数。じゃあ党員票でどっちが多くとるのか。石破さんの参謀の鴨下一郎さんの見立てによるとほぼ拮抗している。そうすると安倍さんが国会議員票200プラス党員票200弱で400弱。石破さんが党員票200強で議員からどれくらい取るか。岸田さんも野田さんも出ないと石破に結集する可能性はあるが、当然勝ち馬に乗ろうとする人もいる。そうすると、どう考えても今の段階では安倍さんが1回投票で過半数を取る。
     ただ、そうじゃない要因をいくつか挙げると、まずは森本・加計問題に対する批判が自民党内で鬱積している。いわゆる面従腹背になっている。それから拉致問題。これが解決に向かう時に向こうから何が出てくるのか。若干恐ろしい面を感じていると思うが、安倍さんにとっては修羅場になる。そして注目すべきは竹下派という派閥だ。この派閥は久しく総理大臣を出していないが、何とかかつての清和会ではない大平・田中連合軍の方に政治を回したいと思っている。彼らが最終的にどう判断するかだ。

     安倍政権は、変化に対する一つの回答を出していると思う。中国の台頭に対しては日米同盟を強化する。政治体制については今の仕組みを作って安倍1強で乗り切ろうとする。そして経済に対しては異次元緩和。それなりの回答を彼なりに出している。総裁選では、この安倍さんの対応が継続でいいのかどうかを議論すべきだ。安倍さんの路線に対する新たな路線が出るか出ないかが総裁選の争点だし、来年の参院選に向けて野党も参加した形での政策論議の中心になるといいなと思う。安倍さんの再選は非常に冷徹に見た場合は7割。ただ、総裁選は間際まで分からないというのが実態だと思う。


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  11. https://twitter.com/_luminous_woman/status/1334656225133219840

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  12. https://www.amazon.co.jp/dp/4620326593/

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  13. 新刊
    日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか: 上 昌広: 本
    https://www.amazon.co.jp/dp/4620326593

    必読書
    アビガンに否定的なところ以外は同意
    ただし図がない
    以下で補完

    参考:
    報道1930まとめ20/8/20放送 [前半のみ]
    https://youtu.be/Ippor4z7slY?t=4m10s
    感染症法に基づいて健康保険(に関する法)を規制することは違法

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  14. が、果たして、それが国民のためになるのかどうか
    CDCができれば、ますます情報開示の圧力を避け、独走することが可能になり
    ます。それはまさに、「731部隊」がやったことでもあります。私には、帝国陸
    海軍の亡霊たちが、専門家会議の委員にとりつき、復活を果たそうとしているよう
    に見々
    のです
    歴史的因縁はわかりました。現時点での感染症ムラの構図は
    上 日本の感染症対策を仕切るのは、厚労省健康局結核感染症課と感染研、保健
    所·地域衛生研究所です。その3つが三位一体となって感染症ムラを構成していま
    す。ムラの構造は、外から見ているとなかなかわかりません。私もたまたま
    2009年に新型インフルエンザ対策で舛添要一厚労相(当時)のお手伝いをし
    たことで、ようゃく見えてきたのです。当時私は東大医科研に所属、感染症ムラの一
    一員だったので、中からその雰囲気を知ることができました

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  15. 140:
    PCR不拡大の間
    かった。
    ーズバリ、戦犯は誰だと思いますか
    上 専門家会議も政治家もすべて振り付けは厚労省です。当時、その任にあった鈴
    木俊彦事務次官、鈴木康裕医務技監のダブル鈴木氏、コロナ対策所管課の日下英司
    結核感染症 課長、加藤勝信厚労相の4人ではないでしょうか。1人付け加えると
    すれば、宮計雅則健康局長(いずれも当時)ですかね。
    あえて罪状を問うと、どうなりますか?
    上 科学に背を向けた対策で大きな弊害、被害を残しました。ラッキーだったのは
    日本のウイルスが米欧に比べて弱毒性だったことです。日下課長は初動の判断を問
    違えました。「ランセット」情報も知らず感染症の政令指定をしてしまいました。
    その上司が宮寄局長、鈴木医務技監の医系技官ラインです。このラインが決めれ
    は、路線転換は十分に可能でした。話の内容が高度に専門的であるがゆえに官邸も
    文句は言えないからです。だが彼らはそれをしませんでした

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  16. Imagewww.medical-confidential.com › po...
    第19回 脅かす後任いない鈴木氏は医務技監「続投」へ – 集中出版 ...
    2019/05/13 — ある日医幹部も「鈴木のあとは宮㟢だ」と太鼓判を押す。 一方、後任候補の一人である宇都宮啓・健康局長(86年、旧厚生省)は ...

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  17. みやざき

    Imagewww.jmedj.co.jp › paper › detail
    ウェブ検索結果
    【人】宮嵜雅則さん「医療提供体制と診療報酬がよりリンクする形に ...
    2017/03/27 — 宮嵜雅則さん(Miyazaki Masanori). 厚生労働省保険局医療課長. 1962年生まれ。東京都出身。87年慶大医学部卒、厚生省入省。

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  18. luminous woman
    ⁦‪@_luminous_woman‬⁩


    ⁦‪@slowslow2772‬⁩ 《…戦犯は誰だと思いますか?
    上 専門家会議も政治家もすべて振り付けは厚労省です。当時、その任にあった鈴木俊彦事務次官、鈴木康裕医務技監のダブル鈴木氏、コロナ対策所管課の日下英司結核感染症 課長、加藤勝信厚労相の4人ではないでしょうか。1人付け加えるとすれば、宮計雅則健康局長…》140頁

    2020/12/07 17:39



    https://twitter.com/_luminous_woman/status/1335866552147615744?s=21

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  19. luminous woman
    ⁦‪@_luminous_woman‬⁩


    ⁦‪@slowslow2772‬⁩ 《…戦犯は誰だと思いますか?
    上 専門家会議も政治家もすべて振り付けは厚労省です。当時、その任にあった鈴木俊彦事務次官、鈴木康裕医務技監のダブル鈴木氏、コロナ対策所管課の日下英司結核感染症 課長、加藤勝信厚労相の4人ではないでしょうか。1人付け加えるとすれば、宮嵜雅則健康局長…》140頁

    2020/12/07 17:39



    https://twitter.com/_luminous_woman/status/1335866552147615744?s=21

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